野沢温泉から隣の七ケ巻へのクラシックスキーツアールート。
野沢温泉スキー場は見通し良いですが残念ながら妙高は見えず。
灯籠木峠からブナ林の中を。
水尾山から奥志賀林道目指して。
樹林帯の中はパウダー。
雪が少ないので例年は隠れている奥志賀林道のガードの柱が出ています。
稜線からのの下りの分岐点には腕木式信号機。誰がこんなものをこんなに所に持ってきたのかしら?でも昔はまっすぐ立っていましたが古くなって倒れています。
奥志賀林道の標識も。


しばらくは樹林帯の間を。
ところが七ケ巻の村へ降りる斜面はブッシュだらけ。急がないと一日三本のバスに間に合わないので我慢して、ブッシュの往復ピンタを。
そして最後に七ケ巻の集落の段々畑。これが結構段差があり、ルートを誤ると下りられません。
なんとかバスに間に合いました!
バスが来るまで、咽を潤します。
バス停の小屋には懐かしいケンメリのポスター、しかも岩城滉一さん。
バス(といってもお客さん少ないので去年からワンボックスカー)で野沢温泉へ。そして
熊の手洗いへ。
もうすっかり春の陽気!










しばらくは樹林帯の間を。
ところが七ケ巻の村へ降りる斜面はブッシュだらけ。急がないと一日三本のバスに間に合わないので我慢して、ブッシュの往復ピンタを。





バス(といってもお客さん少ないので去年からワンボックスカー)で野沢温泉へ。そして

もうすっかり春の陽気!