ヒラフスキー場からは、倶知安の町へ夜にはバスが
倶知安町の飲食関係の団体が運営。
かつては無料でしたが、昨年から有料、そして、今年は料金の大幅値上げと本数の大幅削減(昨年までは夕方5時から11時まで一時間に一本、ことしは5時から9時過ぎまで4本)
なんと、運行を請け負っているバス会社の人で不足、とのこと。やはり、働き手はどんどん、都会へ行ってしまっているようです。
倶知安の街中の観光案内所に、新潟県のユルキャラと思われるものが!勝手に使ってよいのかなぁ~。
レルヒさん、新潟県時代には”少佐”、でもその後は倶知安に来たときには、”中佐”。昇進しています。
いつも行く寿司屋さん。
"千春寿司"。名前のとおり松山千春と関係があります。
ヒラフでは、いつも焼き鳥屋さんへ。
この店ができてすぐ、訪れています。もう25年以上。
大将はテレマーカーです。
最近、ヒラフの夜の飲食店では、英語のみならず、中国語も氾濫しています。
今日の夜、この焼き鳥屋さん、ついに英語はなくなりました!日本人は我々だけ、周りは大きな声の中国語!
色々と聞くと、ヒラフに乱立しているコンドミニアムが、3月になると約半額になる、とのことで、中国の旧正月のときにも劣らないくらい、多くの中国人が来ています、それも若い人たち!
それにしても、土曜日の夜は日本人に会えても、それ以外、ゲレンデにも日本人に会えません!(学生さんも含めて)
案内・看板、メニューは日本語ですが、耳に入ってくる日本語はゲレンデの案内くらい。
隔世の感が。