タイではお昼を屋台で
名古屋よりは湿度はない、とはいえ蒸し蒸しするバンコクで、香辛料の効いた屋台のタイ料理、あいます。
夜は、夕食(タイスキ)。
深夜0:05発の便、なんと、2時間遅れ。
大きな飛行場内のお店をゆっくりと。
2:00、日本時間では4:00にバンコク発
バンコクの空から夜景
翌日、というかその日の朝、日本時間7:00前に、スチワーデスに叩き起こされて朝食
3時間、うとうとしていて朝食、結構厳しい!
外を見ると雲が綺麗
ようやく日本へ。下を見ると鹿児島
そして四国
名古屋に近づくと、北へ向かい長良川、揖斐川
そして名古屋港
最近、ヒアリの見つかったコンテナヤード
セントレアから名古屋駅前の事務所に寄ってから、大阪出張
伊吹山
夏の目に刺さるような濃い緑色、いかにも日本の夏!
土曜日は朝早く、知多半島へいつもの魚市場へ
今年は海水温が原因なのか海流の変化が原因なのか、魚が獲れない、獲れても小ぶり、とのこと。
地元産の鰆(サワラ)をさばいてもらいました
戻る途中、昨日使った中部国際空港(セントレア)
タイは日本に比べて圧倒的に若者が多く国全体に活気があり、停滞している日本との違い、実感できました。
でも、それにしても、生魚が食べられる日本って、いいなぁ!