韓国、女子高生の超ミニスカ。 日大の宿痾、アメフト部の廃部は仕方がない。

★韓国の女子高生、パンツが見える超ミニスカートで男性教師とバトル

 

先日、本ブログで取り上げた韓国の高校教師と女子高生のバトルの写真をアップします。

ご覧の通り、女子生徒は私服、髪はメデュ―サのように長く伸ばし、そして履いているタイトスカートは、おパンツが見える超ミニスカなのだ。

高校の授業中に勝手に教室を抜け出し、売店にタムロしていた女子生徒が男性教師と言い争いになった。
廊下で男性教師が大声で「戻るニダ」と教室を指差すと、女子生徒は「なぜ大声を出す二カ？　そんな風に怒鳴られるいわれはないニダ」と食って掛かって、ブチ切れ。

しばらく言い争ったが、最後に教師が、「教育委員会に報告する」と告げると、女子生徒は「やれるものならやってみろ、クソジジイ」で動画は終わった。

 

しかしなあ、授業中に勝手に教室を出るのはアウトでしょ、高校は義務じゃないから、嫌ならやめればいい。さらに韓国らしいが、おパンティが見える超ミニスカを履いて学校に来るのは、ダメでしょ。（笑）

なお、この超ミニスカの女子生徒は退学したという。

 

 

★日大アメフト部の廃部

日大アメフト部の部員13人が大学本部を訪れ、180人分の署名を添え、廃部反対の要望書をスポーツ運営委員会に提出したという。

しかし、ここまで悪の巣となったアメフト部の廃部は仕方がない。
廃部と言っても、最低３年の反省期間を経れば復活もあるだろう。

日大アメフト部の悪事は際立っているからなあ、コーチの指示による関学のエース選手に対する犯罪的な殺人タックル、アメフト部コーチのアダルトビデオ出演、そして中野寮における集団的な大麻と覚醒剤の麻薬汚染で3人の学生が逮捕。
ここでアメフト部は一度、清算した方がいい。

 

一方、日大の大学評価、
５年前の大学評価では、日大は東洋大と駒澤大に差をつけていたが、今年の大学ランキングでは東洋大と駒澤大に負け、受験生のダブル合格どっちでは、日大は東洋大に大きく負け、駒澤大にも負けた。
もはや日大はFランに近くなっているのが現実。
日大は憧れの大学、勉強をがんばって日大に入りたい、という高校生を見たことも聞いたこともない。
長年の膿が蓄積された結果ですね。

（じゅうめい）

本日、出雲駅伝でワクワク。 渋谷スクランブル、土浦ナンバーのアメ車、突っ込む。

★出雲駅伝

本日は楽しみな出雲駅伝（１３：：０５号砲）

優勝候補は、青学、中央、駒澤、
筆頭は駒澤ですね。誰かがブレーキにならなければ勝てる。

この三校に迫るのは早稲田、国学院、創価。
また、これらのシード権を得るには前回の箱根駅伝で１０位以内に入らないとダメ。
有名大として出場出来なかったのは、明治、立教、東海。
出れば優勝候補だった東海大のスランプが大きい。

さて、出雲駅伝は合計距離４５．１㎞を６人で走るから、スピード勝負になって、先行逃げ切りでないと追い込みは厳しい。
そして、全国から大学が集まって来るが、やはりエリートランナーが揃っている東京の大学が勝つだろう。
地方創生といっても、パワーエリートは東京に集まる。

 

★渋谷スクランブルで改造アメ車が人ごみに突っ込んだ事件。

１０月7日午後7時半ごろ、渋谷スクランブル交差点で７人が車にはねられる事件があった。

この事件を起こした車、事故の1時間前から、付近で「危険運転」をしていたという。
近くの宮益坂では片輪走行をしていたと目撃されている。
また、タイヤが不自然な形で浮いているから改造車なんだな。

事故を起こした車とナンバープレート、
左ハンドル、GMのアメ車セダン、改造車
土浦３３７、ま・・８７
色ダークグリーン

 

茨城県の土浦から東京に出て来て舞い上がったんだろうな。
そして傍らに女を乗せていたから、ヤンキー野郎の頭がエロ変態になって、鼻血ブーになってしまった。

さて、幸いなことに７人全員軽傷だという。
ヤンキードライバーは、白いTシャツにジーンズの20代の男で現行犯逮捕。
傍にいたヤンキー・ガールは涙目、男が心配というより、「アタイ、土浦までどうやって帰るんダべ？」

 

（じゅうめい）

 

サッカー、日本対北朝鮮、あれはスポーツではない。朝鮮人はスポーツをやる資格なし。

★アジア大会サッカー、日本―北朝鮮

朝鮮人とサッカーをやるといつも起きる反スポーツマンシップと暴力問題。

昨夜のアジア大会、２対１で試合終了の笛が鳴ると、イエローカード６枚の判定に不満を持った北朝鮮の選手らが主審を取り囲み、声を荒げながら審判を襲ったのだ。

それを言うなら、朝鮮人はあれだけ日本人選手に対してラフプレイをやりながら、審判はレッドカードを出さなかった。
但し、何と6枚ものイエローカードが北朝鮮に出されたのだから、朝鮮人とやる時はもはやスポーツではなく、喧嘩なんだな。

ちなみに、北朝鮮チームには日本の朝鮮大学校から２名の在日朝鮮人が加担していた。

さて、今回のアジア大会で日本は３人のオーバーエイジを放棄し、選手全員を2001年以降に生まれたU２２選手だけに限定し、大学生１０人を含む若手でチームを作った。それでも日本はこれまで相手チームに圧勝して勝ち上がって来たのだ。

そして、昨夜（１０月１日）の北朝鮮戦、日本は2対1で北朝鮮に勝利したが、朝鮮人のラフプレイと悪質なマナー違反が目立った。

そのワンシーン、
１－０で日本が１点リードしていた後半２７分、プレーが切れたタイミングで、両チームは水分補給に入ったが、日本はスタッフがクーラーボックスから日本選手にペットボトルを渡していた時に、何を思ったか北朝鮮の選手一人が日本チームに入り込んで来て、日本のスタッフに左の拳で殴るように威嚇し、ペットボトルを奪い取ったのだ。
それを見ていた審判が朝鮮人にすかさずイエローカードを出した。
しかし朝鮮人はイエローを出されても悪びれもせず、水を飲むとペットボトルを地面に叩きつけたのだ。

朝鮮人はどうしようもないな、スポーツをやる資格なし。

 

★韓国のカルト教、統一教会「世界平和統一家庭連合」

所轄の文科省は10月１２日に宗教法人審議会を開き、統一教会の解散命令に踏み切る方針だという。
ところが、審理は非公開で行われ、双方の主張を聴いたうえで東京地裁が決定を出す運びだが、高裁、最高裁へと控訴上告できるから時間はかかるのだ。

民主主義とは時間がかかる、それともやる気がないのか、最高裁で結論が出るまで何年もかかる訳で、その間も、被害者が増えるだけだ。

これだけ寄付金被害が問題になった後も、約２０億円ものカネを信者から集めているというから、何をかいわんや。
韓国のカルト宗教など叩き潰せ。

なお、解散が確定しても宗教活動はできる。ただ宗教法人としての優遇税制（＝無税）が取り消されるだけ。

何かおかしくねェ？
これじゃ問題の本質を解決するのではなく、儲けてエエよ、ただ税金は払えよ、というカネ目当てなのか。
問題の肝は、カルト宗教である統一教会の活動を禁止にすることなのだ。
反社勢力と認定し、寄付行為を禁止にすればいい。

 

（じゅうめい）

 

 

大谷翔平の未来日記。 翔平の右肘ダメージは故意にぶつけられたもの。

★大谷翔平の未来日記

アメリカ人は義理も人情もない、ということですね。
「大谷翔平よ、さっさと出ていけ」とな。 　

エンゼルスの地元でラジオ局とユーチューブを運営する「トーキン・ヘイローズ」のティムズ・ホストは、大谷翔平について翔平不要論をぶち上げた。

「もうショーヘイ・オオタニは終わりだ。完全に終わった。大谷がエンゼルスに復帰しようがしまいが、どうでもいい。今季のエンゼルスは大谷翔平のためにプレーするという姿勢だった。たった1選手のためにプレーしてきた。そんなのはチームとしてあるべき姿じゃない」と、翔平を斬り捨て、「大谷翔平よ、さっさと出ていけ」とな。 　

 

翔平はエンゼルスを辞めると示唆した訳でもないのに、地元のメディアが「さっさと出ていけ」とは無礼にも程がある。
こういう扱いを受けるなら翔平はエンゼルスを辞めた方がいい。
エンゼルスを応援する地元の局が、こんなひどいことを言って、ネットに公開するのだから、人として終わっている。最低限のマナーも情もない。

 

 

★大谷翔平は、なぜ右肘をケガしたのか。

問題の試合は、７月２７日、デトロイトで行われたエンゼルスとタイガースのダブルヘッダー第1試合、エンゼルスが１対０でリードするなか、２回裏、タイガース先頭打者のケリー・カーペンターをファーストゴロに打ち取った時に起きた。

翔平は１塁ベースカバーに入ってアウトを取るも、その直後に走ってきたカーペンターが左腕を翔平の右腕に絡むようにぶつけて来たのだ。大谷はその瞬間、苦悶の表情を浮かべ、右肘を振って痛がる素振りをみせた。

その動画をスローで何度も見た。私にはカーペンターの体がわざと翔平の右腕にぶつけたように見えた。翔平はアウトを取ったあとでリラックスしていたし、背後から忍び寄るカーペンターには全く気付いていなかった。

アウトになった走者（カーペンター）は自然と１塁ラインから外側に離れていくものだが、何を思ったかカーペンターは翔平の背後に迫り、翔平の右腕に身体をぶつけたのだ。

これがアメリカで言われるスポーツマンシップなんだな。
翔平よ、背後に気をつけろ。

 

（じゅうめい）

高校野球、ニッポンすごいぜ。 鬼畜強姦魔に25年の懲役刑。

★U18、W杯野球大会、（台湾台北）

つまり、世界高校生野球大会だが、日本対ベネズエラ戦を見た。
日本の壮行会では大学代表と戦って０対８で大学野球に完敗した高校代表だったが、台湾で行われている世界大会で日本高校生チームは４連勝で予選を突破した。

3連勝の日本高校チームはベネズエラと対戦、試合は10－0でベネズエラに圧勝、日本はスタイルの違うピッチャーをそれぞれ投入し完封、打っては相手投手をメッタ打ちと日本高校生の躍動が止まらない。

やはり日本の野球を見ていると、投手と打撃、そして守備が鍛え抜かれていて外国チームにつけ入る隙を与えない。

ニッポン、すごいぜ。

 

★男子バスケのパリオリンピック出場

パリ五輪への出場を決めた男子バスケ日本代表のホーバス監督が、不参加だった八村塁（レイカーズ）に言及し、八村塁のパリ五輪への参加について、「やりたいのなら彼から声をかけてくればいい」と発言。「しかし、彼がやりたくないなら、今のメンバーでナイスチームをつくる。自信はある」

 

一方、八村塁は6月に、「今後の自分のNBAキャリアを優先し、不参加という判断をした」

 

（じゅうめいコメント）
やはり八村塁は、見かけも黒人、心も黒人なんだな。
同じNBAの渡邊雄太（サンズ）は予選で大活躍、チームリーダー、大黒柱として大活躍、パリ五輪への切符を勝ち取ったヒーローでした。

日本人は目の前の損得ではなく、大和魂の精神を持ち、自分自身を投げうって目の前の課題に全力で取り組む、それが結果的に大きな利益をもたらすということ。

パリ五輪の日本代表に黒人はいらない。

 

★強姦魔

10人の女子大生に睡眠薬を飲ませて強姦した、元リクルート会社の社員、丸田憲司朗（33）の判決が９月４日、東京地裁であり、「被害者の尊厳を無視して性欲のはけ口にした非道な犯行だ」として、懲役25年を言い渡した。

鬼畜の強姦魔、丸田憲司朗、３３歳
甲南大卒

2017年～２０２０年、主に女子大生10人に、飲食店で睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませ、抵抗できない状態にして、自宅、カラオケ店、ホテルで強姦や強制ワイセツを行ったという。

女子学生10人とは自身の本業である就職業務を口実に、「就職相談に乗る」という名目で知り合い、女子学生に睡眠薬を飲ませて犯行に及び、そのエロ変態を動画で撮影していた。

また、丸田は自身の出身大学である甲南大学ではなく、神戸大学出身であると嘘をついていたという。

 

懲役２５年とは殺人罪と同程度に重いな。
それだけ検察官（求刑２８年）と同様に裁判長の怒りを買ったということですね。
睡眠薬で眠らせ強姦して、それをエロ動画に撮っていたとは鬼畜そのもの。

一生、刑務所に入ってろ。

 

（じゅうめい）