★財務大臣の加藤勝信
この男、デタラメだな。
加藤勝信(69)
東京出身、東大法学部卒
財務省官僚、
自民党衆院議員、茂木派
財務大臣
立憲の米山さんに予算委員会で吊し上げを食らっていた。
要するに2千万円単位で、でたらめな政治資金報告書を報告していたのだ。
加藤勝信、「秘書がやったこと、私は知らぬこと」と開き直っていたが、こういうデタラメ男が国の財政と金融を預かる財務大臣なのだから、驚き呆れる。
顔付きを見ると財務大臣というより、役所の戸籍係のような雰囲気を持っている男だな。
★石破茂
石破さんは議論に詰まると、白目を剥いて妖怪「恐怖の白目男」になるが、余裕を見せてニコヤカ笑顔にした方がいい。
この御仁、夫婦別姓、解雇規制緩和(首切り強化)、金融所得税(株売買の利益に課税強化)、そして原発反対とは、まるで立憲パヨクの政策だな。
この前、石破さんを「猫かけ」ご飯を食べる人とヤユしたが、ユーチューブで猫の食事風景を見ていたら、猫が「猫かけ」ご飯を食べていた。
つまり子猫が指を器の中に入れて餌を食べていたのだ。猫がそれをやる分には「可愛い」と思うが、大の男がそれをやると、みっともない。
石破さんは生まれも育ちも学歴もすごいが、なぜ下品なのか、謎である。
つまり子猫が指を器の中に入れて餌を食べていたのだ。猫がそれをやる分には「可愛い」と思うが、大の男がそれをやると、みっともない。
石破さんは生まれも育ちも学歴もすごいが、なぜ下品なのか、謎である。
朝鮮系なのか、誰も注意しなかったのか。
★韓国の絵本。
軍艦島で朝鮮人の徴用工が劣悪な環境で働かされていたとする韓国の児童絵本のイラストが、実は終戦直後の東京の浮浪児を撮影した写真を転用していたことがバレた。
ところが韓国人作家と出版元のウリ教育社は、「ストーリーはフィクションニダ。しかし韓国では写真を参考にイラストを描くことは許されているニダ。なんか問題ある二カ」と奇妙な反論を行った。
朝鮮人らしいなあ、嘘がバレると開き直る。
この絵本は韓国人のユン・ムニョンが文と絵を描き、2016年に韓国で出版社「ウリ教育」から発刊された「軍艦島、恥ずかしい世界文化遺産」というもの。
朝鮮人の少年が軍艦島に強制連行され、45度を超える暑さの中、連日12時間働かされたニダ、と日本を厳しく批判しているが、そんなことは有り得ない。
嘘を百回言えば真実になる、という韓国朝鮮の法則だな。
それが真実ならまだしも、捏造と虚偽に基づいて、しかも絵本という幼児教育において日本人憎悪教育をやっているのが韓国なのです。
この捏造に基づいた日本憎悪教育は幼稚園、小、中、高と続く。
日本人の感覚からすると、「そんなひどいことやらんだろう、常識も見識もないのか」となるが、韓国朝鮮人をあなどってはいけません。これが韓国の日本憎悪教育の実態です。
お人好しは日本では通用しても、世界では通用しませんよ。
日韓友好など夢のまた夢。
そして日本が取るべき正しい態度は、非韓三原則です、「韓国と関わるな、助けるな、教えるな」
(じゅうめい)