武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ロシア西部戦線、異常あり.。 玉木雄一郎スキャンダルの余波

2024年11月13日 | 人生の意味
★ロシア西部戦線、異常あり

「1万5千人の朝鮮軍兵士に多数の戦死者が出れば、北にいる親は黙っていないだろう」


(じゅうめいコメント)
もし朝鮮軍の兵士に多数の戦死者が出れば、トン豚体制を根幹から揺さぶることになるだろう。それだけトン豚と北朝鮮は追い詰められているとも考えられる。
軍が不満を抱え、もしクーデターに走ればトン豚体制の崩壊は意外に現実味がある。
そしてそれを一番欲しているのは朝鮮人民ではないのか。



★玉木雄一郎スキャンダル
4年ほど前に玉木が国民民主党を結成し表舞台に出てきた時、「漫画みたいな顔を持つ男」と私は評した。
それが今年に入ってから顔が締まって来たのだ。
政治家として熟成して来たのかなと思っていたが、実は好きな女が出来て男として締まってきたのだとは想像もつかなかった。
男は好きな女が現れて「俺の女」になると「男の顔」になるものなのだ。

さて、不倫の罪と罰。
法的には妻に対する不法行為(不貞)を働いたことになり、妻から離婚を請求されても文句は言えない。また妻は不倫した相手の女性に慰謝料を請求できる。
モラル的には玉木の不倫浮気行為は許されない、ましてや国民の血税を投与される公党の指導者なのだ。
女としてのプライドを傷つけられた代議士の妻は怒り心頭だろう。

玉木は、新宿のワインバーで小泉みゆきさんの桃尻をお触りしながら赤ワインを飲んでいたのだろうか。


★石丸伸二の戦略、

石丸伸二は来年7月の東京都議選に向けて新党を結成すると表明した。
「都議になろうという方は準備を始めておいてください」と呼びかけ、候補者を募集するそうな。

(じゅうめいコメント)
これではっきりしましたね。
石丸さんのターゲットは自身が都知事になること、4年後に再び都知事選に立って都知事を狙うということ。
国政に打って出て総理になるにはハードルが高いが、都知事ならワンチャン有りと考えているはず。
それまでに女を見つけて結婚した方がいい。
良い女を伴侶にすれば男は成長するものだ。



★日本保守党代表の百田尚樹

11月8日の自身のユーチューブで、「女性は30歳を超えたら子宮摘出せい」と発言したという。

(じゅうめいコメント)
百田さんの小説はすべて読んでいるが、彼のユーチューブは見なくなった。
なぜなら唾を吐き散らしながら興奮して喋るから下品だし、喋っている内容もよく分からないから見るのをやめた。
今回のこの発言は、下品を通り越して許されない発言であることは間違いない。
本人は釈明して、「ほんの冗談や。SFや」と言ってるそうだが、公党の代表あるいは人間として失格ですね。


(じゅうめい)

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NHK大河ドラマ「光る君へ」 韓国朝鮮人の思考法と本性

2024年11月05日 | 人生の意味
★NHK大河ドラマ「光る君へ」

今年の大河ドラマもハズレですね。
平安時代の風景をうまく表現するには、真面目にやろうとすれば重くなって面白くない。
 かと言って、恋愛仕立てにするとお茶らけになって軽くなる。
今回、光源氏と紫式部が2度も接吻をして見せたのは、制作と演出のサービスだったろう。そのシーンは意外にエロくインパクトはあったが、それ以外は陳腐な風景になってしまったのは、キャストの配役ミスと脚本の平凡さにあるのではないのか。
脚本と演出家の力不足のせいかストーリーを魅せていく作品になっていない。

キャスティングの失敗、
吉高由里子という女優から受ける印象は、「切れて怖い」イメージがある。
 時折見せる視線の鋭さ、突き刺さるような切れのあるセリフ回し、それに伴う厳しめの表情、それらを一言でいえば、「顔は笑っても目が笑わない」タイプ。
そしてもう一人の主役である光源氏、キャストは柄本佑、
俳優柄本明の息子だが、いぶし銀のような父に似て、主役としての華がない。
 そして最悪なのは黒木華、NHKに寵愛されている華ちゃんだが、この女優さんを見ていると、高校の演劇部に一人はいる「私って演技うまいよね」という自意識過剰で鼻につく。


★国民民主党と財務省のバトル

国民の玉木と榛葉さんは、学生と主婦のバイトの103万円の壁を取り除く、それを178万円まで税控除額を拡大すると意気込む。
それに対して財務省はネガキャンを発動して、「7~8兆円の税収不足になるぞ」とブラフをかけ始めたが、その7~8兆円は学生と主婦の収入になるのだから、めでたし、めでたしになることは間違いない。



★韓国朝鮮人の思考法と本性

韓国朝鮮人の中に反日と反米感情が定着した原因の一つが朝鮮人の「ひがみ根性」だ。
朝鮮人は市民として平等な人間関係や相互尊重をするのが非常に苦手。
見知らぬ2人が会えば無条件に優劣をつけなければならず、親しくなる為には村落共同体的な情緒で結ばなければならない。
そうしてこそ朝鮮人は初めて安心する。
相手が自分を尊重すれば、「相手は弱い。こいつにはもっと要求して迷惑をかけても大丈夫そうだ」というような考え方をする。
そうするうちに相手が距離を置くと「情がない」「義理がない」「礼儀がない」などと言って文句を言う。これが朝鮮人の中にクレーマーが多い理由だ。

国際関係でも同じである。
米国と日本は既に高度化した先進国なので、これらの国々は国際関係において幼稚に武力を誇示したり、無理な要求をしたり、稚拙な報復などはしない。
実力行使をするにしても定められた国際秩序のルールに従って、そして大義と名分によって自分たちの影響力を行使するだけだ。
 米国と日本がこのように原則に従って行動すると朝鮮人は「あいつらは我々が迷惑をかけても文句が言えない。だからもっと文句を言おう」という気持ちになる。

一方、中国は韓国と似たような精神状態であるため、幼稚に武力を誇示したり、無理な要求をしたり稚拙な報復などを躊躇なく行う。
そうなると韓国は「ああ、兄貴!」と中国に感動する。
田舎者同士、情緒がよく通じるのだ。
だから朝鮮人の中には反中感情があまりない。
もし、米国と日本が直ちに日米韓同盟を断ち切り、チャンケ(中国人)のように日本海に空母を出して軍事デモで威迫するなら朝鮮人たちは「ああ、我が大国のアメリカ人!」とひざまずいて頭を下げるだろう。
これが朝鮮人根性だ。
朝鮮人の社会では古い慣習を打破し、封建的階級文化を壊そうとする人たちは歓迎されない。
反面、他人を苦しめ、慣習にそのまま従い、たまには気前よくする振りをして格好つける先輩に後輩たちはついていく。
朝鮮人たちには李氏朝鮮時代の奴婢根性が深く根付いているのだ。

韓国が日本と米国を怖がらずに立ち向かう理由は、先進的で紳士的な国は幼稚な言動をしないからである。
朝鮮人は必ず序列を作り、自分より下だと思えば残酷に踏みつけ、自分より上だと思えば屈従し奴隷根性になる癖がある。
中国と北朝鮮は武力を使って恫喝するから文句を言えず、紳士的な米国と日本にだけ悪態をつくことになる。
 反日感情はこのような朝鮮人根性から始まったものだ。


(じゅうめい)
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総裁選、小泉進次郎の圧勝か。Fラン内閣樹立。 中国、日本のホタテが入らなくて困った。

2024年09月21日 | 人生の意味
★総裁選
産経新聞によると、最新の自民党内の調査で、議員票プラス党員票の行方は、
1位 小泉167票
2位 石破123票
3位 高市91票

結果、進次郎と石破の決選投票となると分析した。

(じゅうめいコメント)
そうなると石破さんは嫌われているから進次郎の圧勝ですね。
進次郎が総裁総理になると、Fラン内閣と呼称されるのかな。
具体的には、
従業員のクビが切りやすくなる。
年金受給年齢は70歳になる。
ソーラー発電を推進し、山の環境破壊を招く。
学生奨学金ローンはそのまま、料理人になることを推奨。
アルバイトにも厚生年金を義務化し、企業にも年金保険料の半分を負担させる。
これによって企業はアルバイトの人数を減らす→雇用消失。
そして夫婦別姓を推進し、日本の家族制度を破壊させる。

個人的には元々、進次郎は嫌いではなかったが、今回、総裁選に出た進次郎を見ていると、歌舞伎役者のように見得を切るような挑戦的な物言いは鼻につく。
父親の純ちゃんもそういう傾向はあったが、純ちゃんは世襲ながらローンウルフで政界を渡って来た苦労があったから、ある意味、渋い味わいはあった。


★日本のホタテ、中国輸入再開。
中国の輸入禁止から1年、日本の海産物の「王様」と言われるホタテの中国への輸入再開が決まった。
禁輸前の2022年、ホタテの海外輸出は29万トンで、うち中国が14万トンと半分を占め、最大のお得意様だった。
しかし、中国は突然の輸入禁止で、ホタテ漁業者は在庫の山を抱え困った。

(じゅうめいコメント)
いつもそうだが、中国はレアアースも輸出禁止を表明し、日本を困らせようとしたが、日本は代替え措置を取り、逆に中国のレアアースは売れなくなり、価格の暴落を招いた。
今回も中国は日本を困らせようとしたが、日本は米国、東南アジア向け、日本国内消費へと振り分けた結果、販売が好転し、先行きが見えてきた。
しかもホタテ価格は上昇に転じているのだ。

中国は自ら行った輸入禁止に中国のレストランと海産物を扱う卸売りが困ってしまった。高級食材であるホタテが日本から入らないとなると代替えがないのだ。
ざまあ・・・・

ホタテは養殖であるから、中国では沿岸部の海が汚い、養殖技術がない、ということで代替えが利かないのだ。
中国がホタテの輸入禁止を解除しても、中国へは売ってやらないか、売っても高値で売ればいいのだ。
商売は信用を基盤とするもの、信用がなければビジネスはうまくいかない。

ホタテは日本でも高級食材だから、日本でもっと消費したらいい。
蛇蝎のような中国へ売らなくていい。


★能登半島地震、詐欺を働いたのは高校生

能登地震の被災者になりすまし、SNSを通じて寄付金をだまし取った京都府の男子高校生(16)が詐欺で金沢地検に書類送検された。
この男子高校生は全国の約170人から現金を集めたという。

(じゅうめいコメント)
こういう高校生は厳罰だな。
悪質な詐欺で逮捕して少年院送りにすればいい。
そうなれば高校は退学処分、少年院で性根を叩き直せ。

この少年は日本人ではないと思うぞ。
キムチ系だろう。

(じゅうめい)
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大谷翔平、51本塁打、51盗塁達成。 これじゃダメかしら、上川陽子と小泉進次郎。

2024年09月20日 | 人生の意味
★大谷翔平

翔平は、メジャー史上初の「51本塁打、51盗塁」を達成。

 すごいぜ翔平、さすが1000億円のスーパースターですね。
マイアミでのマーリンズ戦で3本塁打、2盗塁をマークして51本塁打、51盗塁を達成した。
この日は、6打数6安打10打点、自身初の1試合3本塁打を記録。
ドジャースも大勝利、プレーオフへの進出も決めたという。

いやあ、漫画が追いつかないスーパースターで喜び爆発ですね。


★中国と外務大臣の上川陽子

中国深圳で、10歳の日本人男児が朝の登校時に44歳の中国男に刃物で腹部を刺され大量出血して殺されたというのに、外務大臣の上川さんは、「イカンでござる」とイカン砲発射の能しかないなら大臣失格、国会議員失格だな。

 上川さんを見ていると、女子校の校長先生には適任でも、何を錯覚したのか政治家になるとは力不足としか言いようがない。


★小泉進次郎と奨学金ローン
地方討論会で、男子学生が大学生の奨学金返済をめぐる問題について「40歳まで返済が続く中、結婚や子育てができるのか不安だ」という発言に進次郎は、「大学に行くのがすべてではない。和食の料理人が不足しているからシェフを目指せばいい」と答えたのは、口あんぐり。
大学に進学することを前提にして学生ローンの負担をどうするかの質問をしているのに、料理人になればいいとは、無茶苦茶。
質問した学生は、大学授業料の無償化、軽減化の政策を問うているのに、大学へ行くな、料理人になれとは、進次郎の頭は空っぽだな。


★進次郎、その2

進次郎が主張する解雇規制とは、従業員のクビをもっと切りやすくしたい、ということだからなあ、何を考えているやら。
経営者と従業員を比較すると従業員の立場は圧倒的に弱いから、労働者は労働三法で守られている。それを緩めて、「君、明日から会社に来なくていいから」では会社のモラルは崩壊し、従業員のロイヤリティ(忠誠心)も崩壊する。
つまり日本企業と経済は瓦解する。

親父の純一郎は竹中平蔵と組んで、非正規の拡大と「製造業の派遣解禁」を実行したが、それが日本経済30年の停滞(賃上げ無し、極端なデフレ)を招いた事実は否定しようがない。
小泉親子は日本経済の崩壊を狙っているのか。

学歴Fランの進次郎は、もう一度中学校からやり直した方がいい。

(じゅうめい)


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ドラマ「将軍」がエミー賞で日本人気爆発。 総裁選、河野太郎の豹変。

2024年09月17日 | 人生の意味
★テレビドラマ「将軍」がエミー賞で主演、助演、作品賞など18冠受賞

このテレビドラマ将軍(10話)を見た。
制作会社は日本ではなくアメリカのディズニーの子会社FXで、ハリウッドのスタジオとCGで創られたという。
それがアメリカで大ヒットになった。
中身は徳川家康と豊臣家の石田三成の関ヶ原合戦を軸にしたドラマだが、戦(いくさ)のシーンやサムライのチャンバラシーンがメインではなく、戦国時代に生きた高位女性たちの生き様を描いたと言ってもいい。
それに船の難破で日本に流れ着いた英国人、そしてポルトガルのカトリック宣教師らの絡みでドラマは進行していく。

主演の真田広之は今や64歳となり風格に満ち溢れ、ドラマの軸として際立っていたし、日系女優のアンナ・サワイが完璧なネイティブ英語を披露し、日本語も綺麗なセリフ回しで、アメリカ人の興味を惹きつけたのは当然だったろう。
いやそれよりも、日本の戦国時代の不思議なカルチャーと戦国大名の様式美、そして国盗りと覇権の争いの中で高位女性が時代に翻弄されていく人間ドラマがアメリカ人を魅了したのだろう。
また、難破で囚われの身となった英国人の存在と視点がアメリカ人視聴者の代弁者となったこともアメリカ人の感情移入を促したことは間違いない。

アメリカ人が好きなスペクタクル(活劇)、日本という異文化、戦国女性の生きざま、そこに白人の視点を介在させ、異文化の衝突という人間ドラマを描いた作品と言っていい。


★総裁選

河野太郎
総裁選が決まると河野太郎は突然、原発稼働を言い始めた。
その理由が、河野太郎は現在デジタル改革大臣だが、将来の電力量の見通しを誤ったからだという。
2050年には電力需要は8千億ワットしか必要ないと判断したが、今になって約2倍の1兆4千億ワットが必要になると言い始めた。

大臣が見込みを180度変えたのは、間抜けとしか言いようがない。
それまで河野太郎はシャカリキになってソーラー発電を推進していたが、その理由は、河野ファミリーが日本端子という会社を経営していて、日本端子という会社は何を製造する会社かと言えば、ソーラーパネルに必要な部品なのだ。
しかも日本端子は日本ではなく中国で製造しており、現地の中国人社長(総経理)は中国共産党員だと言われている。



★トランプ

トランプ、「米国に移民する人たちは犬を食べている。猫も食べている。ペットを食べているのだ」と非難した。
これに民主党系マスコミと移民たちは一斉に反発した。


(じゅうめいコメント)
しかし、それは本当のことだ。
韓国と中国は犬を好んで食べる。猫も食べる。
韓国では町に犬肉を提供するレストランが普通に存在するし、犬肉は美味しいし、スタミナがつくと韓国人は好んで食べる。

中国の市場に行くと、食用として生きた犬も猫も普通に売られているし、ネズミも売られている。なおネズミは食用に繁殖されている。
ネズミの繁殖力はすごいから、大食の中国人にとって好都合ではある。

(じゅうめい)
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