武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ランドセルの色、役人が主導するとこうなる。 日韓関係。

2022年06月16日 | 国際外交の真実

★中学生の破壊衝動と教育。

4月、新潟県十日町市の「現代美術館モネ」を修学旅行で訪れていた新潟市立中学校の複数の3年男子が、外国人作家(ドイツ)の作品2点を故意に壊したという。


故意に壊すとは悪質だな。
こういう生徒の背景というのは、家が貧しく愛情不足で成績不良者なんだな。
つまり欲求不満を外の世界で発散させる。
普通なら、スポーツや趣味、良好な友人関係で欲求不満を解消するものだが、こういう外形的破壊行為でしか自己表現ができない。


で、解決策はどうする?
厳罰しかないだろう、とても手に負えないというなら少年院送りになる。
その為に少年院は存在する。
今の格闘技界の選手は、少年院上りが多い。

あるいは、中学を出たら、自衛隊に入るという手もある。
自衛隊に入るくらいなら見込みはあるが。

 

★小学生のランドセル。
茨城県高萩市は、新小学1年生に配布するランドセルについて、今後、男女とも紺色に統一するという。
これまで男児は黒、女児は赤としてきたが、ジェンダー平等(男女平等)の観点から紺色への統一を決めたという。
「男は黒、女は赤と決めないで好きな色に」
「男の子と女の子を区別されて精神的につらい人もいる」

 

男女平等の観点から紺色に統一?
バカじゃないの。
紺に統一したら好きな色にならない。
そして男女平等というのはそういうものじゃない。
男女は違って当然、同じだったらトイレも更衣室も同じにすればいい。

役人主導は共産主義的になって、個性の発揮を認めないんだな。
それだったら新一年生180人の家庭にアンケートを配って、好みの色の選択をすればいい。
黒、紺、赤、ピンクから選んで貰えばいい。
それなら個人の選択の問題だから誰も不満は持たないだろう。

なお、茨城県の高萩市は1994年から、新小学1年生の入学祝い、保護者の負担軽減としてランドセルを無償配布してきたそうな。

 

★シンガポールでの日韓関係
先日、シンガポールで日米韓の防衛大臣会合があった。
ところが、その場で日韓の防衛大臣は立ち話もしなかったという。

それを朝日新聞は涙チョチョ切れながら報道したのは面白かった。
朝日新聞には韓国朝鮮人が巣くっているからそうなる。

韓国海軍は日本の領海内である能登沖で日本の哨戒機にレーダー照射をやって、謝罪のひと言もない。
なぜ日本の領海に韓国海軍の軍艦がいたのか、北朝鮮の高官を乗せた高速艇が能登周辺で日本に上陸し、日本に政治亡命することを妨害したのです。

 

(じゅうめい)

コメント
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