★パティシエの鎧塚俊彦(57)
女優の故・川島なおみの旦那でパティシエの鎧塚俊彦が、東京駅のJR職員の神対応を賞賛し、反響を呼んでいる。
鎧塚、「宇都宮駅に着いて急いでチケットを買ってギリギリ新幹線に間に合いました。 ところが東京駅に着いたら、一緒に買った東京→名古屋の新幹線特急券が無い」
それでJR東京駅の緑の窓口のお姉様に事情を説明すると「調べます」と述べ、後ろに消えると程なく『宇都宮駅で落とされていたので直ぐに手書きのものを作成します』、出来上がると『お手数ですがこの紙を改札係員に見せて下さい』と東京駅の窓口の対応をつづった。で、すべてがうまく行った。
鎧塚は、その神対応に感激、
「こんな事が当たり前だと決して思うこと無く感謝の気持ちと誇りを持って生きていきたいですね」と述べ、JR職員に渡された切符代わりになる「業務連絡書」の写真をインスタにアップした。
この投稿に鎧塚ファンは、「ステキなお話ですね」「やっぱり、日本ってすごいなぁ…」「日本人に生まれて良かったと心から感謝します」「日本は天国」と喜んだ。
(じゅうめいコメント)
いやいや、まるでダメじゃん、この鎧塚というパティシエ、
やっぱりケーキ職人はオツムが弱いというか、社会を知らない。
なぜなら、鎧塚は舞い上がってJRのお姉さまから渡された切符代わりになる「業務連絡書」を写真に撮り、自分のインスタにアップしてしまった。
私もそのインスタを見たが、見事にその書式と担当者の手書きの名前が分かるように載せていた。それをやると、中国人や韓国人がそれをコピーして偽造することは時間の問題です。
そういう美談を述べるのは素晴らしいが、その公的書類を写真に撮ってアップするのは犯罪を助長しますよ、鎧塚さん。
今すぐ、削除しなさい。
★日本共産党
党員が党首選を提案しただけで、最も重い処分である除名にした日本共産党。
除名というのは、犯罪をやったとか、反党行為をやったとかを想定している訳だが、党首選を提案しただけで除名(クビ放逐)とは、さすがやね。
これで日本共産党が政権を握ったら、共産党に逆らう者に何をするか簡単に想像できますね、大粛清。
日本共産党がいくら民主主義を口にしたって、やってることは北朝鮮や中国共産党と同じ。
志位首領様を神と崇め、提案はできず、ただ黙々と隷従するしか日本共産党の中では生きていけない、というカルト教なんだな。
(じゅうめい)