中居スキャンダル、口封じ９千万円の謎が解けた。 吉沢亮スキャンダル、アサヒと花王が契約解除。

★フジテレビの闇、中居スキャンダル

文春、15日の第３弾砲が炸裂した。

なぜ示談金が９千万円という超破格な金額になったのか。

過去の判例と実例を尊重する法曹界が相場の１８倍という高額になった訳とは。

中居と渚さんは、それぞれ弁護士を立てて交渉した訳で、その結果、公的に高い地位にいる双方の弁護士が９千万円という超破格な金額で合意した意味とは？

（じゅうめいコメント）
文春のスクープ、

性暴行を受けた女性の被害状況は、

肛門と直腸にひどい傷、（女性はオムツを必要とした）

乳首の縫合手術を受けた。

膀胱炎を発症し、腎臓炎になった。
 PTSD、恐怖不安症に陥り、精神科に入院を余儀なくされた。

はて、中居は女性に何をやったのだろうか。

強引にア〇ルプレイをやったのか。

急性膀胱炎、腎臓炎とはどれだけダーティーなプレイだったのか。

そして女性は乳首を嚙み切られ縫合手術を受けたとな。

女性は生命の危険を覚えたほどの特殊プレイを強いられ、非常なる心的かつ身体的ダメージを受けたとすれば、９千万円という破格の口封じ金も納得できるというものだ。

フジテレビと中居正広は記者会見を開いて何があったのか説明する責任がある。

★フジテレビの株式7％を持つ大株主の米国投資ファンド『ダルトン・インベストメンツ』が、フジに中居スキャンダルの調査を要求する声明を出した。
 独立した第三者調査委員会の立ち上げを要請。

中居事件以来、フジの株式は暴落しているから、株主代表訴訟を提起される恐れがある。

その場合、フジの経営陣は連帯して損害賠償を行う必要がある。

賠償金額は１０億円単位になるぞ。

★中嶋優一

情報では、フジの編成局部長でチーフプロデューサーの中嶋優一が１月１５日出社停止になったという。

体調不良による休養休職というのはあるが、出社停止とは何ぞや。

★吉沢亮スキャンダル

俳優の吉沢亮は、自宅マンションの隣に住む女性の部屋に不法侵入し警察に捕まった。

吉沢亮（３０歳）

東京昭島市出身

日出高校・芸能コース卒

大手芸能プロ、アミューズ所属

NHK大河「晴天・・・」で主役の渋沢栄一を演じた。

２月に予定していた吉沢亮の主演映画「バンパイア」の公開延期が発表された。 　

というのは、昨年末、吉沢は自宅マンションに帰宅した際に、隣の部屋に不法に侵入し、トイレに無断で入ったという。 

アミューズ、「隣室の方との間で示談が成立し、ご宥恕いただいたことを報告させていただきます」とな。

もしかして女性宅に押し入って強制わいせつ、あるいはレイプまで考えていたのかも。
 女性のおパンティーとブラは盗んだのか。盗んだとすれば押し入り強盗だな。

吉沢は既にそのマンションを引っ越した。
不法侵入で１１０番通報されたんだから、そのままマンションにはいられない。

 この侵入事件を受け、アサヒビールと花王が吉沢とのCM契約を解除した。

（じゅうめい）

今村由香里と三菱ＵＦＪ銀行、貸金庫事件の謎。 札幌すすきの、ラボホ首切り猟奇殺人事件

★今村由香里と三菱ＵＦＪ銀行、貸金庫事件

２０億円を横領窃盗した今村由香理が逮捕された。

今村由香理、４６歳

豊島区谷原６丁目在住

三菱UFJ銀行、玉川支店、営業課長、支店長代理

都内の短大卒

一般事務職で入行、その後、総合職へキャリアアップ

入行２５年以上のベテラン行員

（じゅうめいコメント）

先に週刊文春が今村由香理の自宅をピンポン突撃したから、桜田門も動かざるを得なかった。そして昨日、逮捕。

総額２０億円を業務上横領、２億６０００万円の金塊約２０キロを盗んで、それを７軒の質屋や金券ショップに１億７千万円で売ったという。

金券ショップは右から左に９千万円を儲けたということか。

また、今村由香理はＦＸ取引（外国為替相場）で１０億円のマイナス、そして競馬で多額の損失を出し、消費者金融からも多額の借金があった。

サラ金も支店とはいえ、現役の三菱銀行幹部だから、ホイホイ貸すだろうなあ。
 なお、三菱UFJ銀行ではFX取引はギャンブル性が高いことから禁止。

今村由香理は埼玉県出身、夫と義理の父と３人暮らし。

豊島区谷原に２６０坪ほどの広い土地に大きめの一軒家に住んでいた。義理の父は元みずほ銀行員だった。

文春の記者が言う通り、お顔も角度によっては女優の和久井映見に似ているね。

２０億円の業務上横領なら懲役１０年、民事賠償も求められるが、恐らく資産は残っていないだろう。

残った現金は計画離婚した夫に預けたはず。

★札幌すすきの、ラボホ首切り殺人事件。

２０２３年７月、札幌のラブホで男性（６２）が頭部を切断され持ち去られた殺人事件。
殺人と殺人ほう助罪に問われた田村瑠奈の父親で精神科医・田村修（６１）の初公判が１月１４日、札幌地裁で始まった。

 

（じゅうめいコメント）
 父親の田村修は、「娘の殺害計画は知らなかった」と全面否認したが、瑠奈が持ち帰った男性の生首を、瑠奈が自宅の風呂場でそれを損壊する様子を動画撮影してるんだよね、父親の修は。

殺人計画は知らなかったというなら、生首を見た時点で自分の娘とはいえ警察に通報するのが当たり前、誰がどう見ても、そうするのは常識です。

ところが警察に通報するどころか、瑠奈が自宅に持ち帰った男性の頭部を損壊する様子を父の修がビデオで撮影したというのだから、狂気の沙汰だ。

そして瑠奈は母親の浩子を風呂場に呼んで洗濯ロープにぶら下げた生首を見せた時、母親は「この世の地獄だった」と述懐している。

なお、父の修と娘の瑠奈は二人でホームセンターに行き、事件に使われたノコギリとキャリーケースを購入、さらに父は瑠奈を事件当日の深夜にラブホまで車で送迎していた。

さて、母の浩子も共犯者として逮捕されたが保釈。

そして田村修も殺人事件の共犯という身でありながら、既に保釈されている。

裁判は残酷な猟奇殺人事件だというのに、共犯の疑いが濃厚である父の修も保釈とは裁判所も検察も甘いな。

★ミャンマー、中国人の犯罪集団

中国人の犯罪集団が出したSNSの求人広告に応募した日本人６人がミャンマーの国境地帯に連れて来られ、監禁されたまま日常的に暴行を受けていると現地のNPOが告発した。

中国人の犯罪集団が、オレオレ詐欺に加担するよう日本人を強制しているとみられている。

応募した日本人とやらは、はぐれ雲のプータローだろうなあ。

軍事政権の辺境地ミャンマーあたりで怪しげな求人広告にまともな仕事などある訳ない。

（じゅうめい）

三菱UFJ銀行の闇、貸金庫事件。 中居正広スキャンダルの謎。

★三菱UFJ銀行の闇

４６歳の女性行員が支店の貸金庫から十数億円の金品を窃盗横領した事件。

（じゅうめいコメント）

文春のスクープ、

女優の和久井映見に似た４６歳の元女性行員と旦那が住む一軒家を突き止め、ピンポン直撃取材を行った。

場所は豊島区にある閑静な住宅街、周りは古い民家が多く、元行員の女性と夫はちょっと大きめの一軒家に住んでいたという。

ピンポンに反応して出てきた女性はボブカットの髪型で、少しふっくらとした面持ちだった。
最初は朗らかに対応していたが、記者が文春の名刺を差し出すと表情が一変、ドアを閉めてしまった。

その後、再度ピンポンを鳴らすと、男性が対応し「離婚したんで・・・」という返事が返って来たという。

さて、この４６歳の女性行員は盗んだインゴッド（金塊）や宝石を複数の買い取り店や質店で売却していたという。

利用客は家族にも銀行にも保管品の内容を知られたくない、という心理と秘密性を良いことに、女性行員はスペアキーを使って保管品を盗みまくっていたのだから恐れ入る。そしてそれが４年間も続き窃盗と横領のし放題とは、お祭りワッショイ状態だった。だとすると他の支店、あるいは他の銀行の貸金庫も同じように窃盗横領のし放題ではないのか。

なお、この女性行員は三菱銀行時代に自己破産をした経験があるという。

文春は探偵と弁護士を使って彼女の身辺調査を綿密にやっているということだな。

★中居正広スキャンダル

加害者と被害者の示談は刑事訴追から逃れるということであって、その罪を消すことにはなりません。

中居は、被害者から「訴えてやる」という刑事告訴から逃れる為に９千万円という超高額の示談金を払った訳だが、だからといって世間が中居を許した訳ではない。

９千万円を払わざるを得なかった理由とは何か。

薬物を使って女性を昏睡状態にして、裸にしてもてあそび、そして強姦した。

また女性が生命の危険を覚えたと思わせる危険な方法を使ったのか。

９千万円という破格の示談金は両者の弁護士によって交渉、決められたのだから、ある意味、客観的である。

両者の弁護士がそれで納得したという意味は大きい。

薬物とは睡眠薬でも最強と言われる「サイレース」を使ったのではないのか。

「サイレース」とは、例の市川猿之助事件で使われた睡眠剤で猿之助の両親を眠らせ死に至らしめた薬物だ。

医師の診断で処方され、極度の睡眠障害に使われる。

実は、サイレースはアメリカで麻薬指定となっており、デートドラッグとして販売禁止になっている薬剤なのだ。
デートドラッグとは、女性を性暴行する為に用いられ、飲むと即効性があり、意識が混濁し失神状態に陥る。
 １２時間以上の効果があり、その内、５時間ほどは失神状態になるという。

★韓国内乱

ユン大統領の逮捕を巡り、警察と大統領警護隊との間で武力衝突のリスクが高まっている。

 （じゅうめいコメント）

元々はユン大統領の戒厳令布告が発端だが、武力衝突を引き起こすとなると、もはや民主主義国家ではない。

その一方で、世論調査によるとユンさんのバックにいる与党の支持率が高まり、従北共産派の野党と拮抗しているという。

韓国という国は、左右の対立が激しい分断国家だからなあ。

韓国の軍事政権時代、軍部の強権主義に反抗する形で済州や全羅南道で台頭した共産主義勢力は軍事政権によって殺されまくりだったから、左右の葛藤は今も激しい。

★ロサンゼルスの山火事

ロスの山火事は収まっておらず、被害が拡大している。

これまでに９千棟の家屋が全焼、３０人以上が死亡、２０万人に避難命令が出ているという。
 また、ビバリーヒルズの高級住宅街も火事に襲われ、ハリウッドスターたちの豪邸が全焼した。

そして大谷翔平、
翔平が一度は購入したがフジテレビの過熱報道で手放したバスケット場、プール付きの豪邸も全焼したというから驚いた。
 翔平と真美ちゃん、そこに住まわなくて良かったね。

フジテレビが絡むと災難が起きる。

（じゅうめい）

法政大学と韓国人留学生。 フジのワイドナショー 悪のテレビ番組終了

★法政大学と韓国人留学生

法政大・多摩キャンパスで、８人の男女学生がハンマーで襲われケガを負い、救急車で病院に運ばれた。

（じゅうめいコメント）

犯人が韓国人留学生でユ・ジュヒョン（22）という女子学生だというから驚いた。

講義中、教室の後方に座っていた韓国人のユが手にハンマーを持ち、授業を受けていた学生を手当たり次第に殴ったというから何をかいわんや。

ユは、「いじめられてモヤモヤしていた。学校にあったハンマーで殴ったニダ」と供述しているそうだが、周囲の話では「彼女は暴言を吐くので皆から嫌われていた」

そして暴行を働いたユは警備員に対して、「こんにちは、私は何もしてないニダ」と、話をしていたというから、サイコパスなんだろうね。

韓国人留学生は韓国人同士で固まるものだが、ユは韓国人グループからも相手にされなかったらしい。

２２歳という年齢だが、実は２年生だというから年齢を重視する韓国人の仲間に入るのは無理なんだな。韓国人は年齢で上下関係を作るから、特に学生は。

悪質な傷害事件だから法政大は退学処分、裁判にかけられ有罪、相手の治療費も払わなければならない、アイゴー

★フジテレビ、ワイドナショー　悪のテレビ番組終了

フジテレビのワイドナショーが３月末で終了する。

極悪アナの佐々木恭子、極悪お笑いの松本、凶悪な中居、中居の弁護士らが一掃される。東野もネズミ男のチンピラだし。

渚さんは、中居の自宅で性暴行を受けた事件の翌日、上司の佐々木恭子・部長アナに相談したところ、「少し休みなさい。病院には行かないで」と言われ、事件を握り潰された。

「病院に行くな」とは、性暴行の証拠が残ることを嫌ったからだと思われる。

おいおい、部下であり仲間の女子アナを守るのが上司の責任ではないのか。

フジテレビ恐るべし。

（じゅうめい）

中居正広スキャンダル、声明文の闇。 トランプ大王、軍事力も排除せず。

★中居正広スキャンダルの放送

１月９日、TBSが中居スキャンダルをやっと放送した、続いてテレ朝、日テレが最後に渋々と。

しかし、当事者のフジはだんまりで大荒野。

フジは速やかに釈明会見を開く必要がある、なぜなら国民の財産である放送免許を付与された特権を持っているのだから。

★中居正広の声明文

１月９日、中居正広が声明文を発表した。

（じゅうめいコメント）

ざっと目を通して思ったことは、「盗人猛々しい」、「開き直り」、「傲慢」ということ。

そしてこの声明文をチェックしたのは中居の代理人弁護士で東京二弁の犬塚さん（慶應大法卒）というのだから２度びっくり。

犬塚さんはフジのワイドナショーに出演している。

中居、「守秘義務があることから、私から発信することを控えておりました」

じゅうめい：いやいや、自分が悪の元凶だからだんまりを決め込んでいただけ。

中居、「トラブルがあったことは事実。 そして、示談が成立し解決していることも事実。 相手さまに対して真摯に向き合い、対応してきた」

じゅうめい：事件があったことを認めて自白したということですね。

中居、「手を上げる等の暴力は一切ございません」

じゅうめい：暴力とは手を使うことだけではありませんよ。例えば薬物を使って女性を失神させることも悪質で卑劣な暴力です。

中居、「示談が成立したことにより、今後の芸能活動について支障なく続けられることになりました」

じゅうめい：へェ～、そういう結論になるんだ。驚いたね。

今後もタレント活動をするかどうかは本人の自由だが、問題は世間がそれを許すかどうか。つまり公共の電波を使うテレビやラジオで芸能活動ができるのか。

世間の目は厳しいと思うぞ。

 

何といっても、９千万円という驚きの示談金、つまり口封じは何の為になされたのか。

示談を扱う法曹界では驚きの声で充満している。

通常、強姦などの性交被害の示談金は１００～５００万円と言われている。

過去の判例と実例を重視する法曹界において、９千万円という金額は通常の９０倍から１５倍という破格なのだ。

そして被害者の渚さんは、「身に生命の危険を覚えた」、「心に深いトラウマを負った」「ある食品を見ると恐怖する」として精神科に入院し、憧れであった女子アナを辞めたのだ。

★トランプ大王

トランプ大王がカナダを米国に併合すると述べたことについて、カナダのトルドー首相は、「カナダが米国の一部になることは絶対にない」

さらにトランプは、デンマーク領グリーンランドを購入したいと述べ、その為には米国の軍事力を使うことも排除しない、とな。

（じゅうめいコメント）

トランプ大王は７８歳、もうすぐ７９歳になる。

４年前に比べるとかなり老人化した。

この世代の人は帝国主義的な領土の野心が根強くあるんだろうね。

しかし、それは８０年前に終わった。

プーチンの例を見ても分るように、今の時代は領土の分捕り合戦はマイナスであって、何の得にもならない。

今は土地の領土ではなく知的領土の拡大なのだ。

これからの４年間で、トランプ大王はアメリカに一定の利益をもたらすだろうが、同時に、ネガティブなリスクも大きい。

（じゅうめい）