★米倉涼子。
44歳かあ。
2年ぶりのドラマ、ドクターX、私、失敗しないので。
女優が女優たる所以は、美形と華やかさだからなあ。
容色が衰えれば、新しいスターが台頭する。
それがスター界の掟(おきて)ということでしょうね。
米倉涼子、爛熟の季節か、それとも、「柿ひとつ、遠くの空に、耐えんとす」か。
★河野太郎。
この人は政治家ではなく、高校の教師にでもなった方が10倍良かったのではないか。
暗い廊下を片手に本を抱え、考え事をしながら歩く世界史の先生、時折、生徒を前にして人生論を語る時の熱弁、そして我に返り、背を丸めて去っていく。
そんな先生がどこの学校にでもいるように。
旭日旗を侮辱されても韓国のイベントに出席した河野太郎、韓国大使を「無礼な」と一喝したが、そのイベントを主催した、あの韓国大使とも握手したのだろうか。
一方、当事者でありながら招待されても出なかった茂木外務大臣と、日本を仮想敵にして竹島軍事訓練をやった韓国政府のイベントに出席した我が国の防衛大臣。
その差は、どこから来るのか。
レーダー照射事件で韓国軍に逆切れされても、韓国に忠誠を尽くすかのような河野太郎の態度は謎である。
★「あいちトリエンナーレ」展。
1358人が来場して、実際に見学できたのは、たった60人であった。
しかも、身分証を提示させ、厳重な身体検査をやって、ツアー形式での見学で、自由に見ることは出来なかった。
これが表現の自由を保障するということ?
バカ言ってんじゃないよ。
1358人が会場までわざわざ足を運んで抽選で選別されて見学できたのが、わずか60人、その確率はたった4.4%。
我々の血税を使って、公共ホールで開催して、この有様では主催者会長の大村知事は辞職ものです。(キリッ)
また、各テレビ局、
フジテレビ、加藤綾子の夕方ニュース、
河村たかしが掲げたプラカード、「陛下への侮辱を許すのか」という文言の「陛下」の文字を隠し、報道しない自由を行使した。
しかし、同じフジの三田友梨佳の深夜ニュースでは、「陛下」の文字を隠さなかった。
深夜のニュースだから、誰も見てないと思って隠さなかったのかフジテレビ。
テレ朝の報道ステ、後藤謙次のコメント、
「トリエンナーレは表現の自由を確保できて良かったニダ」
はあ~
TBS、小川彩佳のニュース、 星浩のコメント。
「表現の自由は憲法で保障されている。展示会が開催されたのは良かった」
憲法で保障されているのは、公序良俗に合致するもので、今回の展示会は表現の自由を逸脱しているものです。ありていに言えば、反日プロパガンダの展示会。
何でも表現の自由と言うなら、男女のセックス映像を展示できるのか?
この前、スマホでアプリを使ってしか閲覧できない、女性器の図をアップした女性作者が検挙されたが、それは表現の自由ではないのか。
しかも、どの新聞もテレビも、慰安婦像だけを取り上げて、昭和天皇を焼いて足で踏みつける映像や特攻隊員を侮辱する展示物は全く紹介しなかった。
ある意味、慰安婦像などどうでもいいことで、問題の核心は、昭和天皇と特攻隊員を侮辱した展示物です。
だから展示の自由を言うなら、自力で民間ホールでやればいい。
日本人の血税を使って、公共ホールで展示するものではない、ということです。
予算について、
今回のトリエンナーレ展の予算(血税)は合計12億円。
そのうち愛知県が約8億円、(我々の血税)
名古屋市が約2億円を負担、(支払を留保したが拒否ではない)
国の文化庁から7800万円を受け取る予定だったが、国は拒否。(拍手)
残りの1億円余りをチケット販売と広告・協賛金の収入でまかなう計画だった。
★韓国で親日派と判定されると社会から抹殺される。
「旭日旗は戦争前から愛されてきた旗であり、戦犯旗なんかじゃない。今は、むしろ親日こそが愛国だ」とフェイスブックに投稿した韓国政府の文化体育部の局長ハンさんが罷免された。そして、年金も約半分になるという。
「私(ハン)は親日派だ。今は親日が愛国だ。日本人から愛されている旭日旗を戦犯旗と侮辱するのはあり得ないことだ」
韓国に思想信条の自由とか、表現の自由などありません。
親日派は社会的に抹殺され、韓国に都合の悪い書籍は、例え学術書であっても、いや真面目な学術書だからこそ、出版と販売が禁止されるのです。
そして、名誉棄損罪で訴えられ、裁判では有罪になり、多額の罰金刑に処せられるのです。
これが韓国の現実なんだなあ。
だからヘル朝鮮と言われる。
(じゅうめい)