★吉本お笑い、宮迫博之、田村亮らの闇営業。
宮迫博之、田村亮らが、「ノーギャラだった。カネなど貰ってませ~ん」と述べたのは真っ赤な嘘だったとは。
嘘で始まれば、その後の弁解もすべて信用できなくなる。
「反社勢力とは知らなかった」と弁解しても、大の大人が小学生じゃあるまいし、その場の雰囲気というのは分かるし、裏で入江から「やばい話」を聞いていたはず。
そして、「実は知っていた」という事実は、次の証言を見れば分かる。
週刊フライデーによると、
当時、吉本に所属していたカラテカ入江慎也が反社勢力に提示してきたギャラは、300万円だったという。
宮迫に100万円、入江が30万円、残りの170万円を他の芸人たちで分けると説明したそうな。
それで詐欺グループは前払いで、入江の銀行口座に300万円を振り込んだ。
(吉本との契約違反、吉本激オコ、←今、ココ)
今回のスキャンダルがフライデーによって暴露されると、宮迫、田村らの芸人は、「詐欺グループの忘年会とは知らなかった」と弁解したが、半グレは、そんなはずはないと切って捨てる。
「私(半グレ)は、少なくとも5、6回は入江と会っています。そのうち2回は、個室を借りての飲み会でした。参加した半グレグループの幹部連中には、手首まで入った刺青が見えるのも気にせず、これ見よがしに半袖になっている者もいた。
そして、酔いが回ってくると、「俺たちはモシモシだから」と、オレオレ詐欺を、自らネタにもしていたという。
でも、入江はそんな光景を目にしても顔色ひとつ変えずに、「捕まんないようにうまく立ち回らないとね」と笑っていたという。
芸人らは、うちのグループの宴会に、10回以上、闇営業に来てましたから、つき合いは長いんです。
さて、吉本興業は、芸人らが報酬を受け取っていたとして、宮迫博之、田村亮、レーザーラモンら所属タレント11人を謹慎処分にした。
当初、11人はギャラを受け取ったことを否定していたが、その後、受け取りを認めたという。
またワタナベプロも、反社勢力の宴会に出席し、ギャラを受け取ったとして、お笑いザブングルを謹慎処分にした。
宮迫博之は売れっ子だからなあ。
果たして復帰できるかどうか、スポンサーは反社勢力の色が付いたタレントや芸人を当然に嫌うから、テレビなどの表舞台にカムバックするのは無理かも。
アンチはいるもので、宮迫がテレビに出て来れば、スポンサーへの猛烈抗議が始まって、スポンサーとテレビ局は使えなくなる。
まあ、身から出た錆ということか。
あとは温泉宴会でドサ回りをする手はあるかも。
★38歳の横須賀の男。
厚木の暴れん坊将軍をかくまったとして逮捕された38歳の横須賀の男。
類は類を呼ぶ、というが本当ですね。
この38歳のナントカという男の顔は、地獄の闇にでもいそうな邪悪な顔付きでしたね。
ああいう邪鬼を見ると目が穢れるから、神棚でお祓いしないと。(キリッ)
★都市大・教授の大野和男(51)
覚せい剤を使ったとして、桜田門は都市大学教授の大野和男(51)を現行犯逮捕した。
大野教授は昨年4月にも覚せい剤で現行犯逮捕され、有罪判決を受けて執行猶予中だった。
これで懲役確定ですね。
また、大学を懲戒解雇されて、出所しても行くところがない。
いつも言ってるけど麻薬をやったら人生破滅ですよ。
大野和男、
都立大学、心理学科卒
★韓国のお笑いグループ、防弾少年団(BTS)
オーストラリアのテレビ番組で、韓国の防弾少年団(BTS)について司会者たちが差別的な発言を連発したとして、韓国人、激オコ。(笑)
オーストラリアの「チャンネル9」の番組で、BTSを特集したところ、コメンテーターらは、「メンバーの中で英語ができるのは一人だけ」、「メンバーの1人はゲイ」と言いたい放題。
また、コメディアンのジミー・カーは、「初めてBTSと聞いた時、米国に原爆が落ちたのかと思った」と大笑い。
また、別の出演者は、BTSの国連演説シーンを見て、「ヘアケアのCMか?」とコメント、番組は爆笑に包まれたという。
韓国のイメージは、売春婦とキムチだからなあ。
韓国では売春婦を銅像にまでして、国の宝として賞賛されるのだから、韓国は売春婦天国なんですね。
(じゅうめい)