海と言ってもほとんど知らない。
良く知っている海は、新潟県北部の村上市三面川以北の海。
子供のころはよく泳ぎに行きました。
今は、新潟市に住んでいて部屋から日本海が見えます。
角田山から見えるのも日本海。
たまに寺泊のあたりまで海岸線をドライブします。
そんなことで、手ごろだという意味で、新潟県の日本海に親しみがありますね。
海と言ってもほとんど知らない。
良く知っている海は、新潟県北部の村上市三面川以北の海。
子供のころはよく泳ぎに行きました。
今は、新潟市に住んでいて部屋から日本海が見えます。
角田山から見えるのも日本海。
たまに寺泊のあたりまで海岸線をドライブします。
そんなことで、手ごろだという意味で、新潟県の日本海に親しみがありますね。
何年振りかに戦車のプラモデルを買いました。
タミヤの2号戦車G/F型……アマゾンで安かったもので……
箱を開けるとびっしり詰まったランナーがお得感満点で、発売当時の小学生に大人気の商品でした。
実は、完成させたことがなかったりするのです。
派生型のマーダー2型は、3台も完成させているのですが、これは何度かチャレンジして挫折しています。
こんどこそ、一気に完成させるぞ!
組み立ては簡単で、朝飯前の労働で完了w
主砲の砲身を細く削り込むなどの工作を行っても2時間かかりませんでした。
あとは塗装なのですが、雨が降ってきたのでお預けです。
あかねと登りました。
全国的に暑かったようですが、新潟はそれほどでもなく、ほどよく風も吹いていたので、真夏の暑さまではいきませんでした。
しかし、セミも鳴き出し、クルマユリも咲き出しましたので、梅雨明け準備OKと言ったところです。
冒頭から、女子高生が通り魔に襲われて殺されます。
普通の推理小説なら、犯人探しが始まりますが、加納さんの小説は違います。
殺された少女の周りの人たちの小さな事件が解決されていく様子が連作短編として描かれています。
6つの物語はいろいろな雑誌に発表され、最後の作品だけが書き下ろされていました。
殺人事件の犯人を捕まえるより大切なことがたくさんある。それは、被害者にとっても。
最後の話で、通り魔の正体が明かされますが、それはどうでもよいこと。
周りの人たちが、少女の死を乗り越え、心に闇を抱えながらも幸せになっていくという構成となっています。
アマゾンのレビューも賛否両論に分かれていて、読み終えるとなるほどと思いました。
まあ、普通の推理小説とは全然違いますから、そう言うのを期待していると裏切られますよ。
納豆は栄養、特に良質なアミノ酸があって、菌類がいるので整腸作用もあるでしょう。
手軽に食べられるし、何となく健康面で安心できる食品です。
美味しいかどうかは微妙だけど、まずくはない。
あれば食べるけど、無いからと言ってわざわざ買いにいくこともない。
ただ、食べた後、食器を洗うとき粘つくのが少しいやだ。
やっぱり、一番好きなのはレバニラ炒め!
名前からしてスタミナが付きそうだし、ビタミン、たんぱく質、鉄分などスタミナ要素たっぷり。
とは言っても、バカボンパパの好物なことが一番なのだ。