フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

くれない

2013-04-11 07:35:04 | Weblog
「よそのみに 見つつ恋せむ くれないの 末摘花の 色にでずとも」(万葉集)
日本の伝統色の筆ペンがあるというので文具店に見に行った。いまどきの文具屋さんの楽しいこと。Comme je voudrais voir votre visage raviって袋に書いてある。私よりあなたの喜ぶ顔がみたい。・・・その通りだね。そのペンの売り場に行き着くまでに余計なものをたくさん籠に入れてた。このペンは水彩も可能ということで絵画教室の先生から勧められた。外で描く時とても便利だからと。本当はカリグラフのペンらしい。三原色を買っとけばいいよって言われたけど見てたら紅色と桃色と松葉色がいいなと思って買ってきた
日本の伝統色と書いているけど中国製。桃色って表現あったのかな?あまりくわしくないけど桃って中国からのものだろう?日本では躑躅色というのではないのかな。まぁそこら辺はご愛嬌で、さっそくこのペンで躑躅を描いてみた。

う~んスグレモノ。細部を描くのに筆より簡単。ぐちゃぐちゃって描いて水でベタベタってするとあっというまに躑躅の出来上がり。早速そのあと三原色を買いに行ったのはいうまでもない。さぁ「みずいろ探検隊」ペンを持ってスケッチに出動だ。
コメント
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