最近蜘蛛が巣を張って獲物が来るのを待ち構えているのを見ることが多くなった。そんな季節なのかな。蚊も家の中に入ってくるしネ。虫が多いということは、蜘蛛も巣を張るってことか。糸を吐くというけど口からじゃなくてお尻から糸は出てるってね人は糸を吐かないけど人の吐く息からは湿度と塩化物も出てるんだってね。だから美術館では絵と観客の距離をとらすんだって。絵の保護と劣化防止のために。唾は1mから2mくらい飛ぶっていうけど美術館でしゃべってる人はあまりいないから息なんでしょうね防ぐべきは。水彩画はアクリル板の額に収まってるから主に油絵の防御でしょうね。油絵はただでさえ劣化するから大勢の人に見られる有名な絵なんかは劣化の機会が大きいということか。それに昔の絵の具は不純物をふくんでいることが多いらしくてそれが主な劣化の原因だとはいうけどやはりsocial distancingは何事につけても必要ということか。と初めて知るようなことがコロナ対策のおかげで分かってくる。美術館ではマスク着用って義務付けたらいいのかな。ルーブルなんかがそれを始めたらファッションになるんじゃないかな。ルーブル美術館専用マスクなんて売れると思うよ。オレなんかネットで買うよねきっと。こんな風に考えていけばポストコロナの起業もいろんな分野で出来るんじゃないかな。転んでもただでは起きない。人間は逞しいね。
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