搬出も無事終わって第17回「合同水彩画展」終了しました。1週間毎日みんなの絵を見ているとはじめの時こそ「レベル上がったなぁ」と思ってたけど1週間たってみれば時間に耐えうる作品はないなと反省しきり。ずっと長く落ち着いてみんなの絵を見ているとデッサンの狂いとか色の濃淡の間違いとかがはっきりと分かってきて気になって仕方がなくなる。「どうして修正しなかったんだ」といっても後の祭りか。反省しきり。それでも絵を描く人が多く訪れてくれるから印象や感想、批評を聞くことが出来たのは僕にとっては収穫だった。まだまだの絵の前ではまだまだだし、いい絵の前ではいい絵だしこれは多くの人の共通の感想だったがここから個人の好みによって好きな絵を決めていく。それでいい絵の前で絵を描いてるという人に聞く。この絵はどこがいいのかと。そしたら技術的なことからエモーショナルなことまで親切に話してくれる。その話を聞きながら一つの価値観に留まらない別の価値観を見せてくれて面白い。「フ~ンこの絵はリズムがいいのか」とか新しいことを教えてくれて面白い。なぜならやはり集団でいると知らないうちに集団の価値観で見て他を斬り捨てていることが多いから同じ会の人は言うこと決まってくるんだよね。ましてや年寄りだから色を薄く塗ってこじんまりとした絵を中央に描いてあとは余白で小器用にまとめて悦にいってるんだ。これではダメだ。描かないところが生きている絵は少ない。とブツブツ。僕は主催者でも先生でも生徒ですらないのに一人のおばちゃんが絵を描く悩みを打ち明けてくる「あんたにだけにしか言わんけんど」とお決まりの言葉で。その話を聞いてあげる。僕は自分流でこの会の絵を学んでないから僕に言われてもなぁと思うのだけどこの間読んだ「東京芸大の教科書」に書いてあったことを言ってあげるとなんだか一人納得したみたい。74歳まだまだ向上心が強い。僕も少しは上を目指さなければと教えてもらった。お互いに頑張りましょう。
合同水彩画展もいよいよ最終日。86歳のじいさんが軽四飛ばして当番だってやって来るから負けられない。84歳とばかり思ってたら86歳だった。2つサバ読んでたんだ。足腰達者でボケてないから立派。76歳のオクちゃんは、今日発売の「矢沢栄吉コンサート高知ライブ」チケットを獲得のため現地販売だからチケット売り場へ並ぶんだって。そのために矢沢タオル買ったんだって。少ない髪の毛をリーゼントにして行くらしい。この前、つまづいて転んでビッコ引いてるんだけど気力十分。なんなんだこのパワーは。絵を描いてるおかげか。カズカズが来てくれてないなんてしょ気てる場合じゃないな。気合を入れなおして今日一日、搬出まで頑張るぞ。今日は当番じゃないから昼からで良かったんだ。
水彩画展に名指しでお花が届きました。もう恥ずかしいからやめてくれと言ってたのにおかまいなしが彼女達のルール。「あら、気にするわよ」くらいのノリで今年も花を贈ってくれました。誠に恐縮です。拙い絵にこんなにきれいな花をいただいてと思います。
ヒロコ、リエさん、ありがとう。いつも気にかけていただいて申し訳ないです。その花をセッちゃんが僕の絵の下に置いてくれて「目立つなぁ」です。会場で入会希望者が二人おりました。おじさんとおばさんです。絵手紙を描いていたおばさんは本格的な水彩画を描きたいとその場で入会を決めました。多分僕と同じ土曜日教室になるんじゃないかな。煮え切らないのはスケッチをしているというオジサン。淡彩希望で線画に色がポッポッとおいてあるのが好みという。「うちは、線画淡彩が主な教室ですから」と説明してあげても「ふむふむ」と決められない。「まぁ、絵をじっくり見ます」というからほっといたら、また、僕のところに来て「やってみたいと思いました」なんて。そういえばこの会は生徒募集なんてしたことないな。アメーバー状に入ってきてそのまま居座るパターンが多いのかな。代表はいるけど先生が死んでからは先生はいない。だから月謝ではなく会場使用料だけの徴収。絵は自由に描く、おかしければおかしいと言われる。そこで自分なりに直すというだけ。線画淡彩が基本で絵の具も筆も紙もある程度のレベル以上のものを使っているだけで他は好き勝手というのかな。let it goじゃないけれどありのままにですかな。横浜教室は指導者がいてチェックが厳しいっていうからそれぞれですけど。まぁ高知教室は「なんちゃぁじゃないき」ですんでます。どちらもいいとこも悪いところもあるのでしょうが絵を描くことは楽しいですよ。お花もいただけますしね。
ヒロコ、リエさん、ありがとう。いつも気にかけていただいて申し訳ないです。その花をセッちゃんが僕の絵の下に置いてくれて「目立つなぁ」です。会場で入会希望者が二人おりました。おじさんとおばさんです。絵手紙を描いていたおばさんは本格的な水彩画を描きたいとその場で入会を決めました。多分僕と同じ土曜日教室になるんじゃないかな。煮え切らないのはスケッチをしているというオジサン。淡彩希望で線画に色がポッポッとおいてあるのが好みという。「うちは、線画淡彩が主な教室ですから」と説明してあげても「ふむふむ」と決められない。「まぁ、絵をじっくり見ます」というからほっといたら、また、僕のところに来て「やってみたいと思いました」なんて。そういえばこの会は生徒募集なんてしたことないな。アメーバー状に入ってきてそのまま居座るパターンが多いのかな。代表はいるけど先生が死んでからは先生はいない。だから月謝ではなく会場使用料だけの徴収。絵は自由に描く、おかしければおかしいと言われる。そこで自分なりに直すというだけ。線画淡彩が基本で絵の具も筆も紙もある程度のレベル以上のものを使っているだけで他は好き勝手というのかな。let it goじゃないけれどありのままにですかな。横浜教室は指導者がいてチェックが厳しいっていうからそれぞれですけど。まぁ高知教室は「なんちゃぁじゃないき」ですんでます。どちらもいいとこも悪いところもあるのでしょうが絵を描くことは楽しいですよ。お花もいただけますしね。
合同水彩画展だから横浜から作者が来た。「ハマの6人」という猛者だ。横浜教室の指導者のモリちゃん、陰の指導者大ちゃん、色が薄いアキちゃん、活動的なシノちゃん、歌姫マッサン、ノンべぇの三ちゃんそこになぜかフェロモンが加わって「ハマの7人」の結成だ。平均年齢65くらいになるのかな。80代が一人70代が3人60代が1人50代が2人だから。それが騒がしいの。昨夜は歓迎会で一緒に飲んだんだけどネパールでカトマンズ展を開いたことがある大ちゃんの山の話が面白かったな。三浦雄一郎の名刺とか野口健の名刺とかを見せてくれていまでもネパールにボランティアで行っているとのことだ。6500mまで行ったとのことだが三浦さんに言うと「なぜもう少し頑張らないんだ」と言われたとか。今朝は8時に集まって「モネの庭」に向けて出発しそこでスケッチするんだと言ってました
都会人の行動力には田舎モンはあきれるばかりだな。スケッチが終わったら横浜に帰るんだろうと思うけどオールドパワーに脱帽。
都会人の行動力には田舎モンはあきれるばかりだな。スケッチが終わったら横浜に帰るんだろうと思うけどオールドパワーに脱帽。
僕たちの「水彩画展」に山の仲間が来てくれた。アンティークは絵が大好きでとりわけ僕の絵が気に入ってくれている。シェルパ君は音楽をやるから審美レベルは高い。ガムシャラ君は文化に遠い野性で判断。未だに1000万くらいの収入を稼ぐイガン君は今日も仕事で忙しく来れない。癌が転移したイガンちゃんも病院のベッドで来れなかった。去年は全員来てくれたんだけど時間の流れは止められない。イガンちゃんが心配だとの思いをみんな秘めながらしばし絵を見てくつろぐ。「気に入った絵があったら写真に撮って持ち帰ってね」といったら律儀にも僕の絵を一番先に写真に撮ってくれた。友達ってありがたいね。そのあと下のカフェで談笑。「天気がこんなんだから山へいけないね」「来週どうだ?」「来週は大阪でポールマッカートニーだ」とシェルパ君。「えー、聴きにいくの」「うんネットでチケット手に入れたから」「もう最後だからな」「どっちが最後なの」「あっちよ」なんて冗談交えて楽しい時間が過ぎていく。彼らを見送ってから会場に戻ると中学の時の同級生が来ていて同級生にとシフォンケーキ自分で焼いて持って来てくれた。彼は中学の体育の教師だったヤツだけどどこでケーキを焼くの覚えたのかな。いまでもバスケットの指導にボランティアで行ってるとのこと。そのせいか体は締まってカッコイイ。一言でいったら「若い」だ。なんやかやで僕ら同級生は仲がいい。シフォンケーキは甘さひかえめでヘルシー仕立てでなかなかのものだった。いろんな人のいろんな姿が見えてこの水彩画展面白い。
雨の中私どもの「合同水彩画展」の初日にお運びいただきまして誠にありがとうございました。午前中雨が降っていたのでご来場いただけるのかと心配してましたが思いのほか多くの方にご来場いただくことができてホットしています。
Rain won't stop meの心境です。絵を描く人なんでしょうかそれとも絵が好きな人なんでしょうか。礼儀正しいというか絵に対し礼儀正しいと言い直すべきか初老の男性がじっくりと絵を見ながら絵の前で「もっと青を足さないと」とか「ここはぼかすべきだ」とかブツブツと呟くよりも大きな声で言ってるのでみんなその人に気をとられていた。それが当たってるだけに何とも言えなくて耳を澄まして聞いていた。「コレはポスターやな」とか「この線はいらん」とか言いたい放題だが礼儀正しくてなんか可笑しい。そして会場から出るとき帽子を脱いでハゲ頭をさらし深々と会場に頭を下げたのには驚いた。まるで他流試合の剣士みたいだった。久しぶりに気持ちのいいモノを見たような。まだまだこんな人いるんだなと感心しきりの初日でした。「今年はレベル高いね」と毎年見に来てくれている女性の反応に自分も納得です。オールドパワー炸裂といったところでしょうか。小さな作品ですけどこころ癒される作品が多数あります。ぜひご来場下さい。
Rain won't stop meの心境です。絵を描く人なんでしょうかそれとも絵が好きな人なんでしょうか。礼儀正しいというか絵に対し礼儀正しいと言い直すべきか初老の男性がじっくりと絵を見ながら絵の前で「もっと青を足さないと」とか「ここはぼかすべきだ」とかブツブツと呟くよりも大きな声で言ってるのでみんなその人に気をとられていた。それが当たってるだけに何とも言えなくて耳を澄まして聞いていた。「コレはポスターやな」とか「この線はいらん」とか言いたい放題だが礼儀正しくてなんか可笑しい。そして会場から出るとき帽子を脱いでハゲ頭をさらし深々と会場に頭を下げたのには驚いた。まるで他流試合の剣士みたいだった。久しぶりに気持ちのいいモノを見たような。まだまだこんな人いるんだなと感心しきりの初日でした。「今年はレベル高いね」と毎年見に来てくれている女性の反応に自分も納得です。オールドパワー炸裂といったところでしょうか。小さな作品ですけどこころ癒される作品が多数あります。ぜひご来場下さい。
オレンジデイに水彩画展開幕。オレンジデイというのはバレンタインデイとホワイトデイに続いて恋が成就したことを祝う日だって。知らなかったな。まぁメジャーにはならないだろうと思うけどそんな日だって。蜜柑屋さんが考えたのかな。歴史は浅いとのことだけどキミとボクとでオレンジだなんて「勝手にしやがれ」だね。
サテ、水彩画展、きのう絵を架けて会場をセッチングしたんだけど今日も雨だから興行主のように客足を心配している。別に客数によって成果が反映されるわけじゃないけどなるべく多くの人に観てもらいたいからね。今年の絵はね去年よりいいと思う。はじめてみんなの絵を見たんだけど「上手いヤツは上手い」当たり前か。底辺のレベルが上がったのではなく上手いヤツが上手く描いているというのが正解かな。そこそここじんまり纏めている絵もあるけどみんな殻を破りかけているのが頼もしい。オールドパワー健在というのかな。よさこい踊りの踊り子を描いた通称「よさこいのおんちゃん」の絵なんか水彩画ではなくプロのイラストレーションだよ。「いい絵が描けた」と絵が完成したときに泣いて喜んだ84歳のジジの絵も中央で輝いている。一昨年まで居酒屋やってて高齢のためやめたババの絵にはどことなくアジがある。線とか筆触にさ。気取りやさんの絵、ひかえめな絵とか絵にはその人が出るから面白い。もちろん僕の絵が一番いい。とみんなそれぞれ自分の絵が一番いいと思ってるから面白い。いよいよ今日から19日の日曜までカルポート7Fで開幕。見に来てね。
サテ、水彩画展、きのう絵を架けて会場をセッチングしたんだけど今日も雨だから興行主のように客足を心配している。別に客数によって成果が反映されるわけじゃないけどなるべく多くの人に観てもらいたいからね。今年の絵はね去年よりいいと思う。はじめてみんなの絵を見たんだけど「上手いヤツは上手い」当たり前か。底辺のレベルが上がったのではなく上手いヤツが上手く描いているというのが正解かな。そこそここじんまり纏めている絵もあるけどみんな殻を破りかけているのが頼もしい。オールドパワー健在というのかな。よさこい踊りの踊り子を描いた通称「よさこいのおんちゃん」の絵なんか水彩画ではなくプロのイラストレーションだよ。「いい絵が描けた」と絵が完成したときに泣いて喜んだ84歳のジジの絵も中央で輝いている。一昨年まで居酒屋やってて高齢のためやめたババの絵にはどことなくアジがある。線とか筆触にさ。気取りやさんの絵、ひかえめな絵とか絵にはその人が出るから面白い。もちろん僕の絵が一番いい。とみんなそれぞれ自分の絵が一番いいと思ってるから面白い。いよいよ今日から19日の日曜までカルポート7Fで開幕。見に来てね。
なんだなんだ今日は雨か。搬入日だというのに。明日から始まる自分達の「水彩画展」のための作品搬入日が今日なんだ。それと会場セッチングも同時にやるんだ。ジジババがうぞうぞと集まって教室から会場のカルポートまでヨイショヨイショと一括搬入するんだ。横浜からの作品も来たから全部で100点ちかい作品が集まっている。雨でなければ車に積んで出発すればいいことだけど雨だから傘を差して作品を1点ずつもって車に乗せることになるから大変だ。作業はもちろん遅いんだから。グダグダグダグダとおしゃべりばかりしてナンセすすまないんだよね。それでいて会場に行くと「私の絵はここに架けて」なんてわがまま言うからよけいに作業がすすまないんだ。会場では絵の批評をすぐ始めるしさ
その前にすることあるだろうといつも思うんだけどそれがバァサンたちの社交術なんだろうと大目に見ている。この教室の自慢は、「まだ誰もくたばってない」ことさ。絵を描くヤツがタフなのかもともとタフなヤツが絵を描いてるのか。とにかく連中は元気だ。カラオケ教室にも何人も通っているしダンス教室にも通っているのもいるんだから。それでも曜日がちがう人の絵は見るのが初めてだから楽しみ。この水彩画展がないと会員全員の絵を一同に見ることはできないんだから。みんな腕を上げたかな上げないだろうなほとんど世間話で終わってしまう教室だから。でも他の絵画教室より上手いよ。古くからの人が多い分テクが違うんだろう。それと負けん気が強いからねうちの年寄りは。では搬入に行ってきます。
その前にすることあるだろうといつも思うんだけどそれがバァサンたちの社交術なんだろうと大目に見ている。この教室の自慢は、「まだ誰もくたばってない」ことさ。絵を描くヤツがタフなのかもともとタフなヤツが絵を描いてるのか。とにかく連中は元気だ。カラオケ教室にも何人も通っているしダンス教室にも通っているのもいるんだから。それでも曜日がちがう人の絵は見るのが初めてだから楽しみ。この水彩画展がないと会員全員の絵を一同に見ることはできないんだから。みんな腕を上げたかな上げないだろうなほとんど世間話で終わってしまう教室だから。でも他の絵画教室より上手いよ。古くからの人が多い分テクが違うんだろう。それと負けん気が強いからねうちの年寄りは。では搬入に行ってきます。
花見の時期に思いのほかの長雨でうんざりしていた。菜種梅雨とはいうけれどなにも櫻が満開のときに降らなくてもいいのに。一週間くらいでしたか雨が続いたのは。この一週間が大事だったんだよな花追い人にとっては。結局どこにも行けずじまいだった。今年くらい櫻がきれいだったことはなかったのに。それでも未だ残ってる桜を求めて山のほうへ行こうかと思っている。もうつつじが満開で藤も咲いているんだけど。まだ櫻が見たいというのは何なのでしょう。青空を見上げ「やっと晴れた」とにっこり。このところ精神が春なんでしょうかね。鄙びた田舎の景色より色とりどりの花の里に心惹かれます。あの色この色こんな色もあるのかと自然の色にうれしくなってしまう。やっぱり色気って大事だよな。とへんなところで感心する。人も自然に枯れていくまで色気を持ち続けなければいけないのか。気になるとか関心があるとかそういうことなんだ。ボケ防止の活をいれるかのように背筋を伸ばす。髪は薄く腹は出て色気の欠片もないなと苦笑。でも自分だけの本当の色はあるはずだからと気を取り直してlike a rainbow「人生雨のち晴れだ」とひとり言い聞かす。
テレ朝の報道ステーションへの圧力はあったんだね。政府は圧力ではないと言ってるけど脅しといて脅しじゃないと言ってるのと同じだ。言わばヤクザのテクニックを政府が使ってたらもうなんとも言いようがないね。マスコミの報道統制をナチスみたいにしたがる政府だとは思ってたけどこれほど度を越したものだとは思わなかった。なんだか空恐ろしいね。まるでファシズムみたい。これじゃ中国や韓国より酷く北朝鮮と同レベルにマスコミの質はなってしまう。そろそろ報道番組って作り変える時代だろう。原稿読むだけの人がニュースキャスターだなんて世界の笑われ者だから。言葉遊びは止めて実際自分で取材したことだけを各自が伝えたらいい。それが本来のニュースキャスターの姿だろう。日本て政府とマスコミに甘いからな。あの程度で金を出すヤツがいるからいけないんだ。だから政府に付け込まれ古賀さんの首をはねたというのもうなづける。圧力を受けた番組なんか見る価値はないんだから「報ステ」もう止めたらどうなの。「政府が口出しするのでやってられん」と言って止めたらテレ朝を見直すんだけどな。小泉さんはマスコミをうまく利用したけどそれを傍で見てた安倍ちゃんもマスコミを利用しようとしたんだろうけどオツムの中味が違うから圧力になってしまった。それでもまだ、圧力とも思ってないんだから始末に悪い。「古賀さんなんで辞めたの」って官邸で言ったとか言わなかったとか。まったくブラックジョークだね。