8月27日TOKYO IDOL FESTIVAL 2011@お台場 (ナッキー)
ブログ管理人テッドさんに誘われて、見に行きました。
公式HPの出演アイドルは、こちらのリスト
アイドルといっても、ほとんどが、グループなのですね。
制服を着て歌うグループは、制服系。
他のグループは、コスチューム系 と言えるグループも。
東京女子流は、アイドルの普通の衣装でした。(衣装系)
気になったグループは、
ファンタピース
プロフィール:2010年に大阪「日本橋」から生まれた歌って踊って話せるアイドル。専用劇場「Love Com」を本拠地に毎週末オリジナルライブを上演している。メンバーは現在10歳~22歳と幅広く23名。50名まで増員していく計画。夢は大きく世界を股にかけた活動で多くの方々に愛・夢・感動をお届けすることです。
感想:コスチューム系、10才から22才のグループ。
キャッチフレーズで、「私たちの職業は」「アイドル」「私たちがとどけたいものは」「愛、夢、??」と言うのがよかった。
NMB48に当選した時は、是非、このグループのライブも見てみたい。
「普通の女の子がアイドルしています」という素朴な感じに、好感を持ちました。
次は、
iDOL Street ストリート生
プロフィール:avexアイドルプロジェクト「iDOL Street」からメジャーデビューを目指すアイドル候補生。2011年6月12日にお披露目となり、活動開始。様々なステージで実力をつけて、メジャーデビューに向けて修行中!
感想:リンクした公式ブログに写真が載っている「上、オレンジ半袖、下、チェックのスカート」上着は学校の体操着と解釈して、制服系。
私が見たのは、関西組w-Streetの6人。
こちらも素朴な感じで、AKB48チームBのデビュー当時「青春ガールズ」公演を彷彿。
お化粧をして可愛く見せようとすると、下手すると水商売っぽく見えてしまうので、素朴で、薄化粧というのが、アイドルの本質なのだと、この6人を見て感じました。
もっとも、最年少が小学6年生で、お化粧が濃いと変。
このグループは、avexで、スパガことスーパーガールズのステージで、バックダンサーをやりました。こちらの公式HP
他にも、気になるグループはありましたが、全般的な感想を。
1.どのグループも曲がオリジナル。
私は、アイドルを見るのも好きですが、アイドルの曲が好きなので、どのグループもオリジナルなのには、感心しました。
厳密にいうと、東京女子流の「Love like candy floss」はカバーですが、原曲を知らなかったので、私にとっては新曲。
原宿探検隊、BANANA (1990年代のアイドル)は、昔のアイドルのカバーが主体だったので、進歩したなあと。
でも、渋い名曲をカバーするのは、よいと思います。
2.ダンスが主流で、アイドルの伝統芸である振り付けは少ない。
昔は、ダンスができればアイドルとしては目立ったのに、今は、ダンスが当たり前になっているのだと、再認識。
ダンスは、アイドルらしさを殺すこともあるなあ。
もっとも、ダンスをやめて、アイドルらしい振り付けだけで見てみたいと思う子は、それほどいませんが。
ナッキー
ブログ管理人テッドさんに誘われて、見に行きました。
公式HPの出演アイドルは、こちらのリスト
アイドルといっても、ほとんどが、グループなのですね。
制服を着て歌うグループは、制服系。
他のグループは、コスチューム系 と言えるグループも。
東京女子流は、アイドルの普通の衣装でした。(衣装系)
気になったグループは、
ファンタピース
プロフィール:2010年に大阪「日本橋」から生まれた歌って踊って話せるアイドル。専用劇場「Love Com」を本拠地に毎週末オリジナルライブを上演している。メンバーは現在10歳~22歳と幅広く23名。50名まで増員していく計画。夢は大きく世界を股にかけた活動で多くの方々に愛・夢・感動をお届けすることです。
感想:コスチューム系、10才から22才のグループ。
キャッチフレーズで、「私たちの職業は」「アイドル」「私たちがとどけたいものは」「愛、夢、??」と言うのがよかった。
NMB48に当選した時は、是非、このグループのライブも見てみたい。
「普通の女の子がアイドルしています」という素朴な感じに、好感を持ちました。
次は、
iDOL Street ストリート生
プロフィール:avexアイドルプロジェクト「iDOL Street」からメジャーデビューを目指すアイドル候補生。2011年6月12日にお披露目となり、活動開始。様々なステージで実力をつけて、メジャーデビューに向けて修行中!
感想:リンクした公式ブログに写真が載っている「上、オレンジ半袖、下、チェックのスカート」上着は学校の体操着と解釈して、制服系。
私が見たのは、関西組w-Streetの6人。
こちらも素朴な感じで、AKB48チームBのデビュー当時「青春ガールズ」公演を彷彿。
お化粧をして可愛く見せようとすると、下手すると水商売っぽく見えてしまうので、素朴で、薄化粧というのが、アイドルの本質なのだと、この6人を見て感じました。
もっとも、最年少が小学6年生で、お化粧が濃いと変。
このグループは、avexで、スパガことスーパーガールズのステージで、バックダンサーをやりました。こちらの公式HP
他にも、気になるグループはありましたが、全般的な感想を。
1.どのグループも曲がオリジナル。
私は、アイドルを見るのも好きですが、アイドルの曲が好きなので、どのグループもオリジナルなのには、感心しました。
厳密にいうと、東京女子流の「Love like candy floss」はカバーですが、原曲を知らなかったので、私にとっては新曲。
原宿探検隊、BANANA (1990年代のアイドル)は、昔のアイドルのカバーが主体だったので、進歩したなあと。
でも、渋い名曲をカバーするのは、よいと思います。
2.ダンスが主流で、アイドルの伝統芸である振り付けは少ない。
昔は、ダンスができればアイドルとしては目立ったのに、今は、ダンスが当たり前になっているのだと、再認識。
ダンスは、アイドルらしさを殺すこともあるなあ。
もっとも、ダンスをやめて、アイドルらしい振り付けだけで見てみたいと思う子は、それほどいませんが。
ナッキー