AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

アイドルの魅力の本質を見抜かなくては(ナッキー)

2012-06-05 22:03:03 | アイドル論
アイドルの魅力の本質を見抜かなくては(ナッキー)

こちらの記事で、KCさんは、「下野由貴のように、ダンスを売りにするメンバーは応援しない。」

私が、HKT48のステージを見た印象では、下野由貴が、最も「アイドルらしいアイドル」。

下野由貴のダンスが激しいことは、ダンスを見る目がない私には、分かりませんでした。

アイドルを鑑賞するには、無知であることが好ましいのです。

タイプ○○:アイドルとしての魅力がある、その上、ダンスも上手。
タイプ○●:アイドルとしての魅力がある、だけど、ダンスは下手
タイプ●○:アイドルとしての魅力に欠ける、だけど、ダンスは上手
タイプ●●:アイドルとしての魅力に欠ける、その上、ダンスも下手

「ダンス」には、「歌」「服装のセンス」「スタイル」「ルックス」をあてはめてもよい。

アイドルとは、歌が下手だけと好きになるのか、
いや、歌が下手だから好きになるのである。


アイドルの魅力と、歌の上手下手は、切っても切れないのだが、
耳の不自由な方は、歌を聴くことができないから、アイドルの本質的な魅力を、より深く、より的確に理解し、把握し、評価できるのではないかと想像する。

アイドルとは、ダンスが上手だから、好きになるのではあるまい。
いや、ダンスが上手だけど、好きになるのである。


○○であろうと、○●であろうと、最初の○=アイドルの魅力を評価するのが大事で、
歌の巧拙(二つ目の○か●)に左右されてはいけない。

○○より、○●が、アイドルとしては有利であることは間違いなく、
松田聖子のレコードは、いくつかとったトラックのうち、わざと歌唱力の劣るものを選んで発売したという伝説(これは作られた伝説というのが定説)まであります。
この伝説は、歌唱力という余分な魅力が、アイドルとしての魅力を曇らせてしまうことより生まれたもの。

下野由貴のダンス能力を把握できないナッキーは、アイドル鑑賞者としては、幸せです。

ナッキー

5月3日HKT48のステージを見た印象(その1)
(その2)
(その3)
コメント (2)
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城恵理子、山本彩の許可なしに、寝顔をとる。ふたたび(KC)

2012-06-05 21:20:24 | SKE48/NMB48/HKT48
城恵理子、山本彩の許可なしに、寝顔をとる。ふたたび(KC)

こちらの記事で1回目を紹介
彩さん…
ごめんなさい
これからはちゃんと彩さんに
チェックしてから盗撮した
写真のせますm(__)m
彩さん今日のこと
本当にごめんなさい(>_
これからは気を付けます。

「彩さんの寝顔」  6月1日、城恵理子が許可なしに撮った山本彩の寝顔

あやまる城恵理子(写真で頭を下げている)
彩さん
ごめんなさい。

許された城恵理子
彩さんに電話で謝りました。
許してくれた。
電話してる間泣きそうに
なりよった(。ŏ﹏ŏ)
むっちゃ怒られるんやろな、
って思ってて怖かったけど、
「良いよ」って優しかった。
そんな彩さんにジーンって来た
そんな彩さんが大好き・

山本彩が城恵理子を叱咤
ジョーだけはいつも
許可取りにこうへん!

しかも、こないだ
遅刻したのに
何も言ってこうへんかったのも
忘れてへんからな!(笑)
お風呂うぃる!

補足:前回は、「城しばく!」とコメントしたそうだ。

KC
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NMB48 佐藤天彩、山本ひとみ(KC)

2012-06-05 19:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
佐藤天彩、山本ひとみ(KC)

山本ひとみGoogle+に、佐藤天彩の写真。
隣で寝ているひとみんのぐぐたすでこっそり投稿!!
いつ、バレるかな?!

山本ひとみは、
佐藤天彩!
勝手にひとみが寝てる間に投稿しやがってぇぇぇぇ~!!!!!!!
覚えておけ!


Google+が始まった時に、メンバーの成りすまし投稿について、秋元康が、
「禁止はしない。成りすましを含め、Google+は自由。」との趣旨で肯定していた(奨励はしていないけど)のを思い出した。

山本ひとみの文章より、やらせではないと感じるので、面白かった。

KC
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NMBチームN(KC)

2012-06-05 17:01:46 | SKE48/NMB48/HKT48
NMBチームN(KC)

今日のアイドルの夜明け公演の出演は、

東由樹、石田優美、沖田彩華、川上礼奈、
島田玲奈、城恵理子、高野祐衣、谷川愛梨、
中川紘美、西澤瑠莉奈、肥川彩愛、藤田留奈、
村上文香、矢倉楓子、山岸奈津美、與儀ケイラ(予定)

沖田彩華昇格後の公演は、初めてなのでしょうか。
16人目の実質レギュラーだった東由樹ポジションに、沖田なのでしょうか。

レギュラーで出演しないメンバーと、アンダーの実績より、
木下百花、石田優美   
村瀬紗英、中川紘美、
三田麻央、西澤瑠莉奈

太田里織菜ポジションに、沖田か、東
東由樹ポジションに、       沖田か、東

木下は休演が多く石田優美を応援する者として嬉しい。

NMB Google+ より、意味がよく分からなかったけど、何か起こったようなエントリーを引用。小柳は、多分、握手会の客に対するメッセージ

 谷川愛梨
2012-06-03 22:06:23
みなさんへ
今、いろいろなところで
騒がれているような
事実は一切ありません

もし、それが事実であるならば
私はNMB48を即刻辞めます

そういう中途半端な気持ちでは
NMB48の活動をしてはいません
みなさんの支えと応援があって
今の私がNMB48の一員で
いられる事を自覚しています
そして私は、
応援して下さっている
みなさんの事を
本当に大切に思っています

今の私にとって
NMB48が全てです
みなさんにこれ以上ご心配を
おかけさせたくなかったので、
書かせて頂きました。
今後とも谷川愛梨を
宜しくお願いします。

https://plus.google.com/100515188323145163173/posts


小柳有沙
2012-06-03 22:03:18
有沙は不器用だから
言葉を伝えるのが下手くそだから
言葉が悪くなってしまうのを
自分で知っているから
喋る時
きをつかってます

人は冗談でも
傷つく言葉がある
笑ってても、内は絶対に傷ついてます!

大好きなら、
言葉を選んで下さい

これはいっていい言葉か
その子の状態も気にしながら
発してください
偉そうにいって申し訳ないです
https://plus.google.com/111118114050350393642/posts
コメント (2)
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AKB48総選挙2012公式ガイドブック HKT48(KC)

2012-06-05 16:00:50 | SKE48/NMB48/HKT48
AKB48総選挙2012公式ガイドブック HKT48(KC)

見出しで分かるメンバーは、
キャプテン → 穴井千尋
あいりす  → 谷口愛理
暴走娘   → 村重杏奈
エースとなった博多の妖精 → 兒玉遥
グループで一番低い身長  → 古森結衣
HKT48最年少      → 田中菜津美
ホルモンガール      → 松岡菜摘


以下クイズ
HKT-1
マシュマロみたいなやわらか笑顔で
ファンやメンバーの心を包む

HKT-2
ポジティブな性格と
運動神経のよさが光る

HKT-3
よく笑い、よくはく
感情前回のポジティブガール

HKT-4
客席からの笑い声がパワーの源
表も裏の、全部見せちゃいます♥

HKT-5
激しいダンスとポジティブさ
さらに積極性で自分をアピール



HKT-1 菅本裕子 
HKT-2 江藤彩也香 (ルックスはいいけど、ダンス不十分で研究生と誤解していたが、運動神経がよいのか。)
HKT-3 植木南央 
HKT-4 中西智代梨
HKT-5 下野由貴 (バレエで培った柔軟性を活かしたダイナミックなダンス、と書いてあった。)

菅本裕子の解説には、「キレ味のゆるいダンスで、踊ってもマイペース」と書いてあった。

こういうメンバーを大成させよう。
この一言で、HKT48では、ゆうこす推しに。

下野由貴のように、ダンスを売りにするメンバーは応援しない。

KC
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『少年よ 嘘をつけ!』カップリングの『へそが曲がる』はついに出た多田愛佳の代表曲。(ときめき研究家)

2012-06-05 11:44:33 | ときめき研究家
多田愛佳と言えば『天使のしっぽ』。そう自他共に認め続けて早4年。それだけ13歳の「らぶたん」の印象は鮮烈で、本当に天使のようだったのだ。その一瞬の輝きを鮮やかに切り取った『天使のしっぽ』は、やはり名曲に間違いない。
『涙のシーソーゲーム』は、アンダーガールのセンターとして彼女が「主役」になるはずだった曲だが、PVの凝り過ぎた演出とメイクのせいもあって、そうならなかった。同じ条件の『抱きしめちゃいけない』が梅田彩佳の代表曲になったのとは対照的だ。

そしてようやく現れた新たな代表作は、正真正銘のソロ曲『へそが曲がる』だ。
奇をてらったタイトルだが、下品ではなく許容できる。恋をすると、気持ちと反対の行動をしてしまうという「へそ曲がり」の歌で、ツンデレのキャラクターにも合っている。
夜中に徘徊する不良娘の歌ではなく、と言って素直なだけでない、普通の十代の心情を無理なく歌っていると思う。今の多田には最適な内容の歌詞だろう。

曲調が秀逸である。『猿のシンバル』『新宿優等生』の系統にある、レトロな昭和ジャパニーズポップスとでも言うべきナンバー。ちょっとコミカルな編曲がアクセントになっている。音階が急に上がったり下がったりする独特の節回しが印象的。難しい歌唱だと思うのだが、多田は破綻なく器用に、そして可愛らしくまとめている。

多田愛佳の4年間は、チームBオリジナルメンバーで、チームAへ移籍したという点で、仲谷明香とほぼ同じ軌跡である。
『天使のしっぽ』では多田のバックで踊っていた仲谷は、多田のようにユニット活動があるわけでもなく、時々選抜にも選ばれる多田とは異なり常に「非選抜アイドル」だった。しかし、今、著書がヒットし、声優としての一歩も踏み出した。
客観的に見ると「逆転」が起きようとしている。

しかし多田の4年間が停滞していたとは思わない。
むしろ、4年後の『へそが曲がる』でもツンデレというテーマが通用するくらい、自然に、ゆっくり、アイドルとしての輝きを放ち続けてきたと言えるのだろう。
どこかで特別に大きな輝きを放つことはなかったが、その分、無理な「成長」や「大人への変身」を迫られることなく、マイペースで歩んで来られたのだ。本人としては、大きくブレイクできない焦りもあったのかもしれないが、ファンとしては変わらない「らぶたん」を長く見守り続けられるのは、悪いことではないのではないか。

歌詞の隠し味も例によって施されている。
「ピスタチオ」は、『心の端のソファー』では大人の女性の友情の小道具として登場した。
「こんな時間に呼び出してそんな用なら馬鹿みたい」。「そんな用」とは相手の少年にとっては重要な告白だったり、お誘いだったりなのだろうが、そんなことより「カラオケで昔のアニメ歌おうか」とつれないのは多田本人の趣味を生かした上手い設定。
大人ぶっていても実は「見かけよりもきれいに生きて来」て、「未経験を見透かされそう」と怯える少女は、『Virgin Love』あたりから時々出現するキャラクターだ。
「後ろ髪引かれる」は、これまでも何度も登場したキーワード。言わずもがなだが「後ろ髪引かれ隊」を意識している。
コメント (3)
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AKB48は自壊への道を歩んでいるのかも知れない

2012-06-05 01:00:00 | AKB48
もしかしたら近い将来AKB48の足を引っ張るのは非選抜のオリジナルメンバーの存在では無いだろうか。
はからずもなかやんによって「非選抜アイドル」の存在がAKB48のコアなファン以外にも知るところとなった。 器用に不在メンバーのアンダーをこなす正規メンバーの存在は確かにある時期まで貴重な存在であった。
特にひまわり時代のAKB48は劇場公演で舞台に16人揃わない事にそう違和感無く観戦していた記憶がある。
その頃の研究生にはさほどの魅力を感じられず、正規メンバーが助っ人出演する時の公演は実に魅力的な舞台であった。ちなみに研究生公演に高橋みなみが出演した時は既に研究生公演は人気であったがその魅力を大きく高め観客に大変な感激を与えた。

しかし、AKB48の認知度が高まるにつれてAKB48を目指して来る質の高いアイドル予備軍がオーディションに参加する様になり研究生公演の方が他の公演より人気が出ると言う様な皮肉な現象が2009年頃から顕著にに目立ち始めた。
その頃シアターでの影アナでオリジナルメンバー(私の記憶ではらぶたん)がAKB48のファンは新しい娘が好きだからと皮肉を言われる事もあった。オリジナルメンバーが危機感を覚え始めたのだろうか。

現在、正規メンバーによる公演は非常に少なくなっておりその希少性故に「目撃者」公演はモニター観戦も制限されている。 その意味で現在のシアター公演からはメンバーも運営もここで指摘される問題は見えないのでは無いだろうか。これは看過出来ない現象と心配するところであるが、そうでも無い仕組みがAKB48には出来ている。

その答えがチーム4の結成と研究生公演の存在でありここにはAKB48の初期の精神、アイドルの成長の様を目撃できるのである。運良くシアター公演の抽選に当たればであれが。

しかしながら生誕祭でも無ければシアター公演に出演する事の無い選抜メンバー抜きのチームA、K、Bの公演メンバーにかつての魅力が失われている事は確かである。
図らずも最近の公演で小林香菜は「最初の頃はあっちゃんのポジションだったのにどこで道を誤ったのかこうなってしまった。」と自らの人気凋落ぶりをMCで自虐的に語っている。ファンとしては分かってはいても認めたくない現実でありアイドルと言う夢を魅せる現場で自虐的な言葉を聞くのは興ざめである。

残酷な話ではあるがアイドルの寿命は短い。
6年前にデビューしたオリジナルメンバーはアイドルとしては奇跡的な長寿だと思う。
勿論その人気に陰りの無いメンバーもいるが全てのメンバーに奇跡が起きるわけでは無い。その上で変わらぬ人気を求めるならばアイドルからアーチストへ軌道修正が必要であるがそれはAKB48にいては叶わない。 
だからこそAKB48は夢をかなえる途中経過であり目標では無いと言う運営の言葉が実は真実であると言える。

AKB48に在籍する事を目標としたメンバーは正規メンバーになった時点で目標を喪失し漂流する。「非選抜アイドル」とは目標を失った漂流アイドルなのである。

AKB48は研究生公演とチーム4公演があるから面白い。
だが残念なことではあるが現行のチームA、K、Bの公演をそれぞれ正規メンバーだけで演じた場合その魅力は他のチームに比べて大きく見劣りする。
ダンスの練度、公演への必死さ、なによりシアターで何を観客に訴えたいのか見えてこない。
恐らくテレビや外のコンサートでは別の顔を見せるのであろうが最早秋葉原のシアターでそれを見る事が出来るのはチームとしては研究生チームとチーム4に限られる。

ではチームA、K、Bの正規メンバーである「非選抜アイドル」はそのまま消えて行くべきなのか。そうでは無い。

今後のシアター公演を12期生~10期生の「シアターの女神」公演、13期生中心の「RESET」公演、チーム4公演の3本立てにしてここに助っ人として入れば相乗効果が出るのではないだろうか。
但し、かつてチームBのメンバーが何人か出ていた事がある様なやり方は緊張感が無いので駄目。正規メンバーが出演するのは全体曲であれユニット曲であれ1曲限定にしてその曲に全力を魅せる。自己紹介もMCも正規メンバーは出ない。出るのは1曲のみ。
これならば正規メンバー本来の実力が出せるしシアター公演が毎回サプライズ公演となって活性化する。

面白いアイデアだと思うのだが益々抽選倍率が上がって公演が見れなくなると困るのでこの話は無し。

テッド
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