AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

ANN,ぐぐたす,秋P…(ピーナッツ)

2012-06-17 17:22:33 | AKB48
やっぱり、僕は、話をすり替えてると思った。
"過去だけどね"…って、AKB在籍時か?否か?で区切らんと、そんなん…1時間前も過去やん!
"HKT48のメンバーも指原から、いっぱい刺激を受けてください"…って、逆やん!

ただ、秋P…指原をAKBグループに残すためには、こういうのしかなかったんでしょうね?…かな? 
でも、HKTは、(志気的に)いい迷惑だと思う(本音は言えない)。
レベルとか、別にそういうことではなく、"1から作り上げていく"…そういう楽しみ(+苦しみ)を奪われるわけだからね。
実は、そういうことを、HKTのファンの方は言っているのだと思う。

そら、「左遷」って言葉も出てくるよ~。
HKTは、AKBの2軍?…そう思っちゃうよ~。
で、もって、すべて、秋Pが、そう思わさせるようなことをしているんだからさ。
で、後の言葉は、すべて、ザ・屁理屈ですよ。
よもや、これで、何かの力? 秋元才加的"茶番"で、AKBに、(半年後)復帰させるようなシナリオ、描いてないだろうな?
もし、その時は、HKT…激怒していいと思う。

個人的に、指原は好き。
ただ、特に、ここ最近、秋Pに翻弄され過ぎてるな~と。
秋Pの寵愛ぶりが生み出す可能性のある、逆恨み,とばっちり(たぶん、言葉は違う)…。
でも、これからのHKTの活動…指原に、より危険なことがあったりするんじゃないのかな?…僕は、今、そのことを心配している。
とりあえず、指原は、"HKT48の指原莉乃です!"…これを、アルタのスタジオ,HKT劇場,道中,5万人のホール…そういうのが、考えられる全てのシュミレーションをした上で、練習しておくことだ、大声でね。
単純だけど、しっかり、やっといた方がいい。
実践は、本当に違うから…。
もしも、その時に、間違えたり、つまったり、涙ぐんだりしたら、大変なことになる。
それは、秋Pの"指原は、ヘタレだから"…そういうのが、全く通用しなくなる瞬間がおとずれることになるということ。
本当に、そこは、やっといた方がいい。
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趣味と仕事と幸せと…(ピーナッツ)

2012-06-17 09:23:41 | AKB48
"俺、いくらもうてるか?知らへんねん!"…さんまさんは、(師匠の教えで)自分の給与明細を見たことがないらしい。
"子供と遊ぶ方が、面白かったから"…これは、結婚した当初、"さんまは面白くなくなった"と言われていたことについて、最近、彼が、語った内容だ。にしても、これを大人になってから聞いた(?)二千翔くん,いまるちゃんは、さぞ、嬉しかっただろうなぁ~。
あの頃、絶頂期だった『オレたち ひょうきん族』…しかし、その時に、もう、この番組が終わることを予言していた人物が、3人いた(後のインタビューによる)。たけしさん,紳助さん,そして、さんまさんだ。理由は、みんなが、楽屋で、お金の話をし出したから…。

まったく、"お金"って、何やろね? 手段だよ! 仕事だ-!
でも、"幸せ"って、何だっけ? 家族,趣味,仕事…僕は、3つとも、"丁度いい"のが、いいなぁ~。ただし、その割合だけは、その時々で大きく変わる…という、このわがまま貴族。
定年のある仕事,定年のない仕事(=引退のある仕事)。でも、趣味ってのは、定年も、引退もなく、なんか、一生、同じような感じで、続けられるのがいいんよなぁ~。また、そういうのに出会えるのが、幸せだ。
ところで、仕事と趣味,仕事と家族,趣味と家族…僕は、「二足のわらじ」って言葉、そんなに嫌いじゃない。あと、「二足のわらじ」って感じでもないんだけど、なんか、全ての物事、"2つ持ってる!(2番手を意識してる?)"って、この感じが、(僕の場合)、精神的に良かったりするのかも!?…なんて。あ、塩谷瞬的な発想ではないです。
音楽と野球,指揮者とキャッチャー,なっちゃんとはるごん,外での仕事と社内仕事,本気と浮気心…。
一方が一方に、いい影響を与え続ける!っていう、"振り子の理論"を、結構信じてる。家族も趣味も仕事も、また、その中の細かい分類に関しても、僕は、いつも、"2つで"、バランスをとって、生きてきた気がするなぁ~。

だから、さんまさんには、到底かなわない!って思ってしまうのかな? だって、この人、趣味も仕事も、「明石家さんま」なんだもん。
で、もって、本人の中での優先順位の圧倒的1位は、間違いなく、家族…いや、父親だと思う。で、「杉本高文」も参加させて、1つの理想型を作っている。なんか、憧れるわ~。
あ~、なんか、全然、話違うんだけど、「明石家さんま×AKB48」…そういう番組も観てみたいんだよなぁ~。ロンブー淳と中居くんでは、ダメなこともあるからね。
ま、簡単に言うと、以前、書いた、さまぁ~ずとの違い…ってことかな?
ただ、さんまさんは、その上をいく。例えば、こんなエピソード。
"言い方だけ、ちょっと、考えてほしいわ"
これは、ラジオで、さんまさんが、珍しく怒った感じで言った一言なんだけど…。
それは、モーニング娘のあるメンバーの子について、週刊誌上、あと、たしか…テレビでも、"(男と)やった、やられた!"という風に表現した、某・芸能レポーターに対してのものだった。
さんまさんは、さらに続けて…
"こいつらのこと、ちっちゃい子も応援しとんねん!"…。
たぶん、合計でも、40秒ぐらいの出来事だったと思う。
でも、あれは、感動したわ。
そして、何よりも、"さんまさんは、父親なんだな~"…と。
そして、この一連において、注目すべきこと。
それは、このラジオブースの中に、モーニング娘。
のメンバーがいたことだ(たぶん、保田,中澤,石川?の3人)。
"そうですねぇ~"…その時の声が震えていた。
あれは、嬉しいです!って。
そして、こんな守り方があるんだ!と思った。
いや、モーニング娘。は、この人と出逢えて、幸せだな…と。

さんまさん、AKBの父親にもなってくれんかな?

"生きてるだけで、丸儲け"
"この世の中、全てのことを、「二者択一」で考えたら、楽やねん!"
"芸能界、出てくるヤツは、事務所がどう!?とか、そんなん関係なく、結局、出てくんねん!"
"そんなことより、俺おもろい?"

さんまさんって、意外に深い。

そして、さんまさんみたいなタイプの大人…これからのAKBには、必要なんじゃないのかな~!?とか、ちょっと思ったりしている。そんな今日この頃なのです。
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指原莉乃のHKT48への移籍について。(ときめき研究家)

2012-06-17 08:30:40 | ときめき研究家
6月17日の朝日新聞朝刊の社会面に「指原さん、HKT48へ」と題する写真付き記事が出ていた。
3月の「前田敦子さん、AKB48卒業を発表」という記事とほぼ同様の扱いであり、驚いた。

前田の卒業の場合は、宝塚歌劇団のトップスターの退団と同列の扱いとして妥当だと思われたが、同一芸能グループ内での「人事異動」が一般紙で報じられたのは前例がないのではないか。
一部上場企業で、本社の役員が子会社の社長等として転出する場合に準じた扱いのように思われる。掲載されるページは異なっていたが。

総選挙分析ライターさんが書かれているように、迅速性、納得感、公平性、公開性、そして各方面への配慮という点で、今回の処分は的確だったと思う。
従来のグダグダの対応からすると見違えるような周到さだが、あまりに周到すぎて要らぬ勘ぐりをしてしまう。(以下、単なる妄想です。)

まず、過去の交際が暴露されたタイミングが劇的すぎる。総選挙で4位に躍進し、AKBファン以外の世間一般にも「指原とは何者か」が知られた所だった。本人も「絶対になるべく」弱音を吐かないという「脱ヘタレ」宣言をして、更なる飛躍が求められる状況だった。
では来年、渡辺麻友らと競って1位を目指すかというと、彼女の個性、キャラクターからするとピンと来ない。他のメンバーとは差別化された、独自の路線があってもいいのではないか。HKT48へ移籍して一からやり直すというのは、スキャンダルがなくても発想できる魅力的なシナリオだ。
HTK48側から見れば、本社役員が天下りして来る子会社がそうであるように、現実的には悪いことばかりでもない。有力な人材により経営が活性化したり、本社とのコネで仕事が増えたりもする。総選挙で宮脇1名しかランクインできなかったのは、人気が思ったほど伸びていないと判断されたとも思われ、強力な梃入れ策が実行されたと見るべきだ。
もちろん、指原がいきなりセンターに座るような無配慮なことはしないだろう。ドラマ『さばドル』内で、「渡辺麻友が乃木坂46に加入したらどうなるか」というシミュレーションを実行済みである。ドラマ内で、渡辺は汚れ役にも率先して取り組み、その実力で乃木坂メンバーにも認められたのである。

指原の放送作家的な能力を評価しているらしい秋元氏にしてみれば、HKT48での自分自身の振舞い方から、年下のメンバー達への啓蒙、そしてHKT48としてのプロデュースへの参画まで、指原に期待するところは大きいのだと思う。

もうひとつ。
先日の記事で酷評した『理不尽ボール』だが、最後の方に以下の歌詞がある。

「いつかはきっと革命の炎 みんなひとつになる日が来る」

これは、AKB、SKE、NMB、HKT、そしてJKTや乃木坂も含め、グループ内総シャッフルが実行されることを予言する歌詞なのではないか。
指原の移籍は、それへのステップが更に一段階進んだものと見ることもできる。

こうしたことを考えると、過去の交際暴露は計画的なリークだった可能性もある。
そうでなくても、指原の移籍は以前から構想されていて、記事によってそのタイミングが早まったものとも解釈できる。
こうした妄想をさせることも戦略のうちかもしれない。
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指原莉乃 HKT48での新たな活躍を祈念(総選挙分析ライター)

2012-06-17 05:47:25 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃 HKT48での新たな活躍を祈念(総選挙分析ライター)

6月14日(木)発売の「週刊文春6月21号」に指原莉乃のスキャンダル記事が掲載され、6月15日(金)深夜に放送されたオールナイトニッポンに出演したAKB48の総合プロデューサー秋元康氏が、同番組に同じく出演した指原にその場で「翌日からのHKT48へ移籍」を命じた。

秋元氏が「本当のところはどうなの?」という問いかけに対して、指原は「本当じゃないですし、本当ですし。」とあいまいな発言をして、掲載内容について明確に否定しない発言をした。これを受けて秋元氏は、AKBを応援してくれるファンに対して、指原が過去に誤解を招くような行動をとったことはほぼ間違いないと判断。指原に対して、「明日(6月16日)からHKT48に移籍」と住まいの「博多へ転居」を命じるとともにHKT48一期生の指導とHKTの盛上げを指原のミッションとして与えた。ただし、現在レギュラー出演している「笑っていいとも」や他の番組は「HKT48の指原莉乃」としての出演を許された。

AKB48の総合プロデューサー秋元康氏は、記事が14日に掲載されて、放送前にオールナイトニッポンへ指原を呼ぶことを秋元氏自らがGoogl+でファンに告知。指原本人からの事情聴取を、ラジオを通してファンに対しても公開して行いファンが聞いている場で自らが指原へ直接今回のスキャンダルの裁定を伝えた。

指原は6月6日の選抜総選挙で4位に大躍進したことに加えて、その日のフジTVの総選挙中継の瞬間最高視聴率28%をたたき出した。6月12日のTBSで放送された「火曜曲!」の生中継では、来年総選挙で1位の可能性が語られるほど注目を集めていた。まさに普通の女の子がトップアイドルになるという「AKB48の奇跡」を体現中の象徴なため、この指原に起こったスキャンダルへの対応は、迅速、納得、公平、公開、本人・ファン・関係者への配慮などが必要だった。

秋元氏が指原に下した「AKB48離籍、HKT48移籍」という裁定についての公平、納得性については、人によっては議論が分かれるところがあるだろうが、スキャンダルが起きてからのファンに対する迅速な告知、指原の釈明をファンと同時に聞くという、公開性は、これ以上の方法があったのかと思うほど的確である。

指原への裁きは、これだけ日本全国に広く知られることになったアイドル集団を統括する総合プロデューサーとして、原則論からすれば解雇という厳しい処分を下す判断も一つの選択肢としてあったろうが、指原のファン、指原本人、指原のご家族、指原が関係している業界関係者などにもできるだけ配慮したものだった。ただし、指原を受け入れるHKT48のファンとメンバーは複雑な心境だろう。

そのことを気にして、秋元氏もわざわざ放送後にGoogl+で「HKT48のファンのみなさま!指原莉乃をよろしくお願いします。HKT48のメンバーも指原からいっぱい刺激を受けてください。」と念押ししている。

一方で、指原の立場から見ると6/6の選抜総選挙4位大躍進から、文春での暴露、6/16HKT移籍、博多転居という処分を受け、まさに「天国から地獄」へという非常に厳しい境遇にいる。特に,文春での暴露は、ある意味、まだそれほどしっかりした判断力があったか定かではない年齢(2008~9年、指原15~16歳)の、自分の知られたくない過去を、広く一般にオープンにされるという重大なプライバシーの侵害を受けており、これはこれとして指原は重大な犯罪(違法)行為を受けているのだが、その指原が受けた精神的苦痛(ごはんが食べられなくて、食べて吐いてを繰り返して、ツアーのリハーサル中に過呼吸になって)やそれへの対応については何も議論されていない。

その意味では、指原がAKB48の規律違反となる誤解を招くような行動を過去にとりそれへの処分を受けると同時に、重大なプライバシーの侵害による精神的苦痛を受けていることも事実であり、その両方を勘案するならば、すでに指原は解雇に等しい相当厳しい制裁を受けたと言える。

そういう心が折れそうな状況にいながらも指原は6月16日のブログで、「私はHKT48に移籍することになりました。これからどうなるか、それは、全くわかりません。がむしゃらに、ひたむきにがんばるしかないんです。・・・HKTのメンバー、ファンのみなさんにすぐに認めてもらえるなんて、思っていません。・・・とにかく、がんばります。」と前に向かっていくことの決意と覚悟を新たにしている。

「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来。」という言葉にもあるように、指原はこの逆境のなか、変えられない過去に決別し、自ら変えることができる未来に向かって進み始めたので、是非その指原を全面的に応援したい。

「HKT48のファン・メンバーのみなさん、是非、指原莉乃を中立の立場で受け入れてください。」

切にお願いする次第。


6月15日オールナイトニッポンより
(指原)みなさん、こんばんは、AKB48チームAの指原莉乃です。みなさん、今回は本当にご心配をおかけして、本当にごめんなさい。最初、その話を聞いたとき、なんのことかわからなくて、記事を読んで、すごくびっくりしました。なかみに関しては事実でないこともたくさんありましたが、その人とお友達だったことは本当です。おとうさんの悲しむ顔や応援してくださっている皆さんひとりひとりの顔がそのとき浮かびあがりました。ごはんが食べられなくて、食べて吐いてを繰り返して、ツアーのリハーサル中に過呼吸になってしまって。なにも状況を話していないメンバーに、ただただ元気のない指原を見せてしまったり、迷惑をかけてしまったと。お母さんにもなかなか話せなくて、お母さんに話したときにお母さんの顔も見れず、ファンの方からのブログのコメントを読むのが怖くて、本当にたくさんのかたにご心配と迷惑をかけたと思っています。ブログのコメントをさっき読ませていただいて、みなさんからのコメントに本当に心が苦しくなりました。みなさん本当にすみませんでした。きょうはこの場をお借りして、謝罪というかこれからのお話とか、まだ、秋元先生と初めて会ったので、話したいな、と思います。
(秋元)どうなの?本当のところは。
(指原)え、なんですかね。本当のところとはどういうことですか?本当なのかということですか?本当じゃないですし、本当ですし。本当じゃない。
(秋元)よくわからない。
(指原)本当のところもありますし、本当のところもない・・・。
(秋元)それは、指原がそういうことが出てくるところまで来た。だって指原が無名だったらそういう話も出てこない。だからそうなったら当然、昔のことも出てくるかもしれないし、それはしょうがない。指原がそういうふうに誤解されるような、かつて行動をとったわけだから。それで、たぶん何もなくスルーすると、たぶん、なんだょ、指原だけに甘いのかという声も出てくるし、あるいは指原、反省しているのかとなるし、かといって指原が全面的に悪いわけでもないし、すごい難しいよね。
(指原)そうですね。
(秋元)で、いろいろ考えました。どういうふうにこの場合すれば良いのかということで、たぶん、なんだろうな、指原がやっぱり、指原が、それがどういうかたちであれAKBを応援してくれるファンに対して誤解を招くような行動をとったことは間違いない。過去だけどね。でもそういうことがあるので、ちゃんとAKBのためにがんばってもらわなければいけない、と思ったので、指原は、できるだけ早く、まあ、明日だな、明日から指原莉乃はHKT48に移籍します。
(指原)え!・・・・・
(秋元)HKT48に移籍します。HKT48に移籍して、指原は博多のメンバーは、まだ、一期生しかいないし、どうしていいかわからない。そのひとたちといっしょにHKTを盛り上げて、だから、指原はあした。
(指原)あした?・・・
(秋元)あしたじゃなくても良いからできるだけ早く、博多に引っ越して、博多に住んでHKTの活動をしなさい!
(指原)え?
(秋元)レギュラーの「笑っていいとも」を出していただいているのだから、そのときには東京に帰ってきて、「笑っていいとも」に出るのもかまわないし、他の番組に出るのもかまわない。だけど、籍はHKT48。だから、これから番組に出るときも「HKT48の指原莉乃」です。
(指原)はい。
(秋元)とにかく、博多を盛り上げて、とにかく博多は一期生だから、もしかしたら、何か一期生で何もわからない子たちが指原と同じようにどこかで、そう誤解されるような行動をとる可能性がある子たちに、そうじゃないよとかこういうふうになるとそういうふうに見えちゃうよということを指導しつつAKBのためにがんばってもらうのが良いんじゃないか。
(指原)はい。
(秋元)大丈夫?そうしたら、大分が実家なわけだし、実家にもしょっちゅう帰れるだろうし、お母さんが博多の方に来てくれることも多くなると思うので。だから君は明日からHKT48の指原莉乃です。

以上

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指原莉乃HKT48移籍は、宮脇咲良をチームAに移籍させるため(KC)

2012-06-17 00:00:58 | SKE48/NMB48/HKT48
指原莉乃HKT48移籍は、宮脇咲良をチームAに移籍させるため(KC)

選抜総選挙の結果を見て、私は、来年の選抜総選挙1位は、宮脇咲良 と予想と書いた。

この前提として、前田敦子引退で空きがでるチームAのポジションに、宮脇咲良が移籍(または、松井珠理奈K/渡辺美優紀Bのような兼務)。

移籍の場合、HKT48側でポジションが空くので、研究生から昇格するのだろう、と想定していた。

しかし、指原莉乃HKT48移籍により、チームHは17人になる。(指原莉乃がHKT48では研究生とならない限り。)

これは、宮脇咲良を、チームAに移籍させるためではないか。

16人のチームHから、エース宮脇咲良を、チームAに引き抜くのは、AKB48グループ全体としては好ましいことなのだが、地元福岡・九州のファンにとっては、むごい、と思われる。

かかる露骨な人事を避けるために、
まず、指原莉乃をHKT48に移籍させ、チームHを17人にして、交換トレードで、宮脇咲良をチームAに。
地元福岡・九州のファンには、宮脇咲良は、将来の(AKB48、本人の)ために、移籍させるが、AKB48から大物がくるというシナリオ。
いや、ファンのためというより、宮脇咲良が抜けて人気が落ちる可能性があるHKT48の集客を考えての指原移籍。

表向きは、スキャンダルによる左遷。
しかし、スキャンダルの処分が、チーム移籍という前例はない。(解雇・辞退・謹慎という前例はある。)
よって、目的は、移籍であり、スキャンダル処分ではないと解釈するのが自然。

指原がチームHに加入しない場合は、二番目のチームK3という可能性もある。
現在の研究生は5人なので、二期生を雇って、レッスンして、研究生公演でチームK3候補生を絞って、一年後くらいに、指原莉乃とともに、チームK3結成。
こういうシナリオだとしたら、実質的な謹慎。

KC
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