30歳以上の人は、この言葉、覚えているんじゃないかなぁ~!?(10代,20代の人、すみません)。
「不倫は文化」
これは、タレントの石田純一さんが発し…発し…発し…、実は、発してないんだよね、この言葉。
"不倫は文化"とは、一言も言ってない。
実際は、こうだ。
それは、プロ・アマ戦のゴルフ場、歩きながらのインタビュー。
黒いベスト(たぶん、テーラーメード)とサンバイザー的な(白だったと思う)感じ。
"あの、こういうの…あるじゃないですか。忍ぶ恋だったり、秘密の関係だったり…。ほら、映画や芸術でも、そういうのから生まれてくるものってあると思うんですよね…"
僕が、何を言いたいのか…というと、
マイナスイメージの言動や言葉は、そのまま、それを放置した場合、日が(時間が?)経つにつれて、1段、また1段…とそのマイナス度合いが増す言葉に変化していくということ。
または、マスコミに勝手に言葉を作られ、定着させられてしまうということ。
石田純一さんは、「不倫は文化」…これを、何年間も放置した。
すぐに、完全否定しなかった。
だから、この言葉から受けるマイナスイメージが、より、定着&固定化してしまったと思っている。
秋Pは、こういう芸能マスコミの特性を本当によくわかっている。
"1人の悪者を作ったら、それで満足する"というマスコミ体質と共にね。
だから、あの日、秋Pは、即座に動いた。
放置しなかった。
1日たったら、それが、どういう風になっているか?おおよその見当がついているからね。
そして、「交際報道」…この言葉を、同じ4文字でも、「電撃移籍」…こっちの言葉に、ねじ曲げた。
結果としては、完全パーフェクトとまでは、いかなかったけど、次の日の各マスコミの取り上げ方をみれば、上々の出来。
ポイントは、「離脱」が、「左遷」に変わろうとした瞬間に、秋P、分単位の勝負…ぐぐたす1発で、その流れを、1回、止めた!ということが大きい。
でも、改めて、秋P、すごい力だと思ったよ。
全ての芸能媒体が、これを見ていないわけがない。
こうして、活字は、「移籍」寄りになった。
で、そうすっと、古い言葉は、人の記憶の隅の方へ隅の方へ、やがて、彼方へ…。
で、それでも、判断しきれなかった媒体は、その問題すら取り扱わない。
まさに、"よその出方、見よう~っと"作戦。
『アッコにおまかせ』なんか、完全素通りで、なんか、すごいな…と。
それに引き替え、「脱退」→「解雇」→「クビ」…。ま、今回は、やめとこ。
でも、指原は、守られてるなぁ~…と。
ただ、秋P…もう、そろそろ、本当のことを言った方がいいんじゃないのかな!?と思ってる。
つまり、
"選抜メンバーと研究生は違う。
選抜メンバーと選抜メンバーでない者は違う。
超選抜と選抜は違う。
AKBと・・・。
優遇は、あります!"ってね。
ちょうど、阪神タイガースに星野監督が就任した、あの年のキャンプ初日(2003年2月1日)、彼が、選手に向けて言ったみたいな感じでさ…。
"今日から、俺は、ひいきする。
俺に、「使いたい!」…そう思わせる何かを見せてくれ!"
秋P、楽になれるのになぁ~。
最後に秋P…。
指原莉乃チームA最終公演、ここ、ちょっと、ポイントだよ。
この処し方いかんでは…?
そして、
"さしこは、「寒ブリ」"…新しい矛先を作ることにより、散らすことにより、最初のやつは、薄めることが出来る。そして、今日も、多くの少数派…。
いや、さすがだわ。
そして、この人は、そういうこと、ぜ~んぶ、わかってやっている。
特に、狙いをつけた時の集中力…さすがだわ。
「不倫は文化」
これは、タレントの石田純一さんが発し…発し…発し…、実は、発してないんだよね、この言葉。
"不倫は文化"とは、一言も言ってない。
実際は、こうだ。
それは、プロ・アマ戦のゴルフ場、歩きながらのインタビュー。
黒いベスト(たぶん、テーラーメード)とサンバイザー的な(白だったと思う)感じ。
"あの、こういうの…あるじゃないですか。忍ぶ恋だったり、秘密の関係だったり…。ほら、映画や芸術でも、そういうのから生まれてくるものってあると思うんですよね…"
僕が、何を言いたいのか…というと、
マイナスイメージの言動や言葉は、そのまま、それを放置した場合、日が(時間が?)経つにつれて、1段、また1段…とそのマイナス度合いが増す言葉に変化していくということ。
または、マスコミに勝手に言葉を作られ、定着させられてしまうということ。
石田純一さんは、「不倫は文化」…これを、何年間も放置した。
すぐに、完全否定しなかった。
だから、この言葉から受けるマイナスイメージが、より、定着&固定化してしまったと思っている。
秋Pは、こういう芸能マスコミの特性を本当によくわかっている。
"1人の悪者を作ったら、それで満足する"というマスコミ体質と共にね。
だから、あの日、秋Pは、即座に動いた。
放置しなかった。
1日たったら、それが、どういう風になっているか?おおよその見当がついているからね。
そして、「交際報道」…この言葉を、同じ4文字でも、「電撃移籍」…こっちの言葉に、ねじ曲げた。
結果としては、完全パーフェクトとまでは、いかなかったけど、次の日の各マスコミの取り上げ方をみれば、上々の出来。
ポイントは、「離脱」が、「左遷」に変わろうとした瞬間に、秋P、分単位の勝負…ぐぐたす1発で、その流れを、1回、止めた!ということが大きい。
でも、改めて、秋P、すごい力だと思ったよ。
全ての芸能媒体が、これを見ていないわけがない。
こうして、活字は、「移籍」寄りになった。
で、そうすっと、古い言葉は、人の記憶の隅の方へ隅の方へ、やがて、彼方へ…。
で、それでも、判断しきれなかった媒体は、その問題すら取り扱わない。
まさに、"よその出方、見よう~っと"作戦。
『アッコにおまかせ』なんか、完全素通りで、なんか、すごいな…と。
それに引き替え、「脱退」→「解雇」→「クビ」…。ま、今回は、やめとこ。
でも、指原は、守られてるなぁ~…と。
ただ、秋P…もう、そろそろ、本当のことを言った方がいいんじゃないのかな!?と思ってる。
つまり、
"選抜メンバーと研究生は違う。
選抜メンバーと選抜メンバーでない者は違う。
超選抜と選抜は違う。
AKBと・・・。
優遇は、あります!"ってね。
ちょうど、阪神タイガースに星野監督が就任した、あの年のキャンプ初日(2003年2月1日)、彼が、選手に向けて言ったみたいな感じでさ…。
"今日から、俺は、ひいきする。
俺に、「使いたい!」…そう思わせる何かを見せてくれ!"
秋P、楽になれるのになぁ~。
最後に秋P…。
指原莉乃チームA最終公演、ここ、ちょっと、ポイントだよ。
この処し方いかんでは…?
そして、
"さしこは、「寒ブリ」"…新しい矛先を作ることにより、散らすことにより、最初のやつは、薄めることが出来る。そして、今日も、多くの少数派…。
いや、さすがだわ。
そして、この人は、そういうこと、ぜ~んぶ、わかってやっている。
特に、狙いをつけた時の集中力…さすがだわ。