徳光の司会は興醒め。大島優子と前田敦子が仲がよいとは初めて知った。(KC)
大島優子が1位のスピーチで、「AKB48は、志が高いグループ」と言っていた。
選抜総選挙が、メンバーの、グループの志を高くしている効果があるのは、間違いない。
前田敦子が登場して、大島優子に花束を渡す。
前田敦子が、大島優子を評して、「オーラとは、こういうこと」
身内で、オーラなどと言ってほしくはないなあ、と思っていたら、
司会の徳光が、「オーラ出ている」とダメ押しをしていた。ここで興醒め。
前田敦子が、「緊張感一杯のメンバーは、キラキラしているし、美しい。」と感想を述べて、
「AKBには、限界がない。」
と、これは、名言と思える一言。
しかし、司会の徳光は、これを、聞き間違えて、確認の意味で自分の間違えを口にする。
前田敦子が、もう一度、「AKBには、限界がない。」と繰り返して、徳光間違えに気付く。
徳光が前田敦子に、「大島優子の1位はうれしいでしょう。」と誘導。
大島優子は、昨日は前田敦子と一緒だったという話題と、「私の人生にとって、かけがえのない人。」
嘘つけ、と思ってしまった。 イメージ崩れた、と言い直しておく。
2人はライバルなのだから、口もきかずに火花をちらしている、という姿が似合う。
篠田麻里子か、高橋みなみが1位になって、前田敦子とそういう会話なら、納得はできたのだが。
前田と大島が仲良しという、くさい演出は、予定調和でなかったので、その意味で評価できるか。
KC
補足:
帰宅してから、録画したテレビを見ていると、武道館では明確に聞こえなかった司会の徳光の声がよく聞こえる。
横山由依が、「徳光さんの助けは借りません」と発言した場面では、徳光がステージ左端から、中央に進み横山由依を、少し近くで見つめていた。横山の発言を聞いて、左端の定位置に戻った。テレビだけでは分からないネタと思ったので。
KC
大島優子が1位のスピーチで、「AKB48は、志が高いグループ」と言っていた。
選抜総選挙が、メンバーの、グループの志を高くしている効果があるのは、間違いない。
前田敦子が登場して、大島優子に花束を渡す。
前田敦子が、大島優子を評して、「オーラとは、こういうこと」
身内で、オーラなどと言ってほしくはないなあ、と思っていたら、
司会の徳光が、「オーラ出ている」とダメ押しをしていた。ここで興醒め。
前田敦子が、「緊張感一杯のメンバーは、キラキラしているし、美しい。」と感想を述べて、
「AKBには、限界がない。」
と、これは、名言と思える一言。
しかし、司会の徳光は、これを、聞き間違えて、確認の意味で自分の間違えを口にする。
前田敦子が、もう一度、「AKBには、限界がない。」と繰り返して、徳光間違えに気付く。
徳光が前田敦子に、「大島優子の1位はうれしいでしょう。」と誘導。
大島優子は、昨日は前田敦子と一緒だったという話題と、「私の人生にとって、かけがえのない人。」
嘘つけ、と思ってしまった。 イメージ崩れた、と言い直しておく。
2人はライバルなのだから、口もきかずに火花をちらしている、という姿が似合う。
篠田麻里子か、高橋みなみが1位になって、前田敦子とそういう会話なら、納得はできたのだが。
前田と大島が仲良しという、くさい演出は、予定調和でなかったので、その意味で評価できるか。
KC
補足:
帰宅してから、録画したテレビを見ていると、武道館では明確に聞こえなかった司会の徳光の声がよく聞こえる。
横山由依が、「徳光さんの助けは借りません」と発言した場面では、徳光がステージ左端から、中央に進み横山由依を、少し近くで見つめていた。横山の発言を聞いて、左端の定位置に戻った。テレビだけでは分からないネタと思ったので。
KC