AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

2月14日(金)ウタ娘バレンタインパーティin赤坂GENKI劇場観戦

2014-02-14 23:25:34 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
まさに吹雪の中、赤坂見附の駅から赤坂GENKI劇場まで雪中軍。
6時10分くらいでしょうか、到着したのは。
ホールの中はさすがにこの雪で来る客は少ない。20人くらいか。フラップが始まる頃は結構客が増えてましたがそれでも客の入りは少なくその分独占的に楽しめたかも知れません。
入場するとソロで歌っている歌手が、Misakiと言う方でしたが曲が良いのでCDを買いに行ったら私しか客がいないので何か話し込んでしまいました。
この日が12回目の公演で今年デビューだそうです。赤崎GENKIの出演は初めてで渋谷DESSOとかに出演したとか。
取り合えずCDを買いながら今日の歌は口パクですかと聞くと「CDが背景に流れていて自分も歌っている」と言うのは口パクじゃん。

6時50分くらいからお目当てのフラップです。
いつものピアノ伴奏でメンバーが一人ずつ登場。最初がさっちゃんなので高まります。
最初は「フラップガールズスクールのテーマ」。
メンバー全員と目が合います。この日気になったのはちゃんちえ、どう言う表情を魅せてくれるのか。
2曲目は「いちごパフェ」直ぐに3曲目「夏色のlove again」
舞台が狭いからちゃんちえが上手の袖から落ちちゃいます、片足を完全に落として、思わず目をつぶりました。
私ならば確実にこけます。下手したら左足ねんざ、が、ちゃんちえ、何でも無い様に落ちた左足を持ち上げて元気に踊ります。
その後も舞台を走り回っていたので多分ダメージは無かったのでしょう。怖かった。
その後もれいにゃんが結構ギリギリを踊るので心配でした。
さっちゃんも左足を半分舞台の外に踏み出す場面がありました。
自己紹介SE、さっちゃん、「皆さん、チョコ食べましたか~」食べてないって、貰いに来たんです。
ちゃんちえ、「バレンタインいかがお過ごしですか。」って雪にも関わらずここに来てますが。
続いてさっちゃんの曲紹介で「つぼみ」さっちゃんの曲紹介もだいぶ板について来ました。
MCでちゃんちえからオープンスクールお誘いの紹介が、マリアから結成2周年記念公演の紹介、
みらんらんより直球ラブソングと言う紹介で「君が好き!!」
曲中、ちゃんちえがさっき舞台から落ちた場所で危ない危ないと言うフリをします。
こう言うアレンジが出来るのがちゃんちえの目が離せないところです。
最後は「オープンスクールのうた」で終了。全6曲、相変わらず駆け足の公演です。

公演後の物販、さっちゃんのチェキ券を購入して握手会に臨みます。

テッド:今日、もうちょいだったね、告白
れいにゃん:あ~そうね、拍手してくれた?
テッド:したけど。後ろの椅子に座って。

みらんらん:ありがとう雪の中来てくれて
テッド:来たよ、Twitter見た?
みらんらん:見た見た、凄い、ありがとう

ゆかっぴ:一番前にいましたね。
テッド:分かった?視線が合わないから気がつかないのかと思った。
ゆかっぴ:見えてました

さっちゃん:テッドさ~ん、
テッド:ありがとう(もらったチョコを見せて)、これも貴重な(バレンタインでチョコを貰った)実績なので
さっちゃん:ありがとう、今日、他の人一杯見てたでしょ、私見てたのにテッドさんと目が合わなかった。
テッド:いや、今日はちゃんちえがどんな表情で踊ってるか気になって。
さっちゃん:え~いやだ!
テッド:ごめん、ごめん。

テッド:今日も頑張ったね
マリア:近かったですね。
テッド:(自分の)メガネが邪魔になったよ
マリア:え~

テッド:相変わらず美人だね
ちゃんちえ:それもう良い、何か馬鹿にされてる見たい
テッド:でもめっちゃ可愛いよ。
ちゃんちえ:そう?(不信気に)
テッド:自撮りの表情がずっと舞台で出来ると良いのにね
ちゃんちえ:自撮の写真は別人だから(屈折してる)

テッド
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バレンタインデー、雪の中、ライブ観戦、握手会(ナッキー)

2014-02-14 22:45:25 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
バレンタインデー、雪の中、ライブ観戦、握手会(ナッキー)

赤坂GENKI劇場でフラップガールズスクールにライブを見て、久しぶりに握手会に参加。
青山玲奈(れいにゃん)
横山未蘭(みらんらん)
佐藤優香(ゆかっぴ)
道江幸子(さっちゃん)
坂本マリア(マリアン)
高野千絵(ちゃんちえ)の順。

高野さん:明けましておめでとうございます。
ナッキー:(あれ、フラップの握手会、今年初めてだったかな、そうだとしたらよく認識しているなあ、と思いつつ) チェキとるという約束、まだはたしていません。
高野さん:覚えていますよ。
ナッキー:日記に書いた?
高野さん:楽しみにしています。

今年見たフラップガールズスクール
1月4日ベルサール秋葉原無料握手会(新しいファンが握手するという趣旨のイベントなので参加せず、見ていただけ)
1月6日赤坂GENKI対バン
1月8日公開レッスン
1月15日公開レッスン
1月20日リリースイベント
1月24日リリースイベント
1月29日公開レッスン
2月 5日赤坂GENKI対バン
2月12日公開レッスン
2月14日赤坂GENKI対バン
記憶をたどると確かにこれまで9回とも物販は見ていただけで、握手会参加は今日が初めて。
私自身が、あまりにもたくさんの回数フラップガールズスクールを見ているので、日記をたどらないと認識できなくなっている。

お客さん本人が明確に覚えていないことを、よくアイドルが覚えているなあ、と感心しました


高野千絵(ちゃんちえ)さんとチェキを撮る約束をしたのは、年末の握手会の記事を読み直すと、高野さんとの会話。

高野さん「書いて頂きましたよね。」(高野千絵のことをブログに書いていただきましたね、という意味)
ナッキー「次、チェキ行きますよ。来年かな」
高野さん「日記に書いておきます」

この時に自分の書いた記事を読み直すと、フラップの握手会は年末が2回目、今日が3回目。

フラップガールズスクールのメンバー6人とは全員一度はチェキをとりたいと思いますが、一番は高野さんにします。これを伝えなければ。

今年握手会に参加していなかったのは、物販参加は高野さんとのチェキと、深層心理が支配していたからだったのかも。

ナッキー
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今日はバレンタインデー(ナッキー)

2014-02-14 22:04:50 | 現代のアイドル
今日はバレンタインデー(ナッキー)

2月11日に見たみちのく仙台ORI☆姫隊のライブ。
AKIBAカルチャーズ劇場で見るのは3回目。
みちのく仙台ORI☆姫隊は、毎回ライブで、自作のお菓子を観客に配ります。
過去2回は、一人一個。渡すメンバーと、お菓子作ったメンバーは、一緒ではなかった。みんなで作ったお菓子を一つのバスケットに、ランダムに入れて配っていた。
2月11日は、バレンタイン前の特別企画なのか、各メンバーが自作のお菓子を配っていた。
何人からでももらえたようでしたが、二人だけから頂きました。

妻も娘も私にチョコをくれる習慣がないので、これからの人生、チョコをもらえるのはアイドルからとなるのかも。

ナッキー


↑ERINさんから

↑ERINさん、メッセージを見る前

↑ANNEさん
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アイドルが好きではないけど、アイドルになってしまったアイドル(ナッキー)

2014-02-14 21:57:27 | 現代のアイドル
2月11日にテレパシーのライブを見ました。
5人組のエアギターアイドルです。
前嶋菜子というメンバーが卒業する最後のライブ。
名探偵はじめました、という芝居を見た時に気になり、ライブを見たいと思っていたところ、卒業との発表に、これが最後のチャンス。
芝居を見て素敵だったのでサインをもらいました

ライブを見た後のネット記事で、前嶋菜子が「アイドルは好きじゃなかった」、とインタビューに応えている。

昔は「アイドルなんかになりたくない子が芸能界デビューするために我慢してアイドルになった」ケースが多かった。

前嶋菜子は、
ステージでの激しいパフォーマンスが特徴であった「テレパシー」は、「アイドルの枠にはまらないアイドル」だと感じ、デビューしたが、
「アイドルの枠にはまらないアイドル」といえども、アイドルはアイドル。彼女は、握手会などでのアピールの仕方に苦労する。アイドルとしてファンから求められている偶像が、あまりに自分と違うことに悩んだ。

昔と違って、悩むところに、アイドルという文化が進化している。
一度だけ、サイン会に参加した前嶋菜子さん。対応がとてもアイドルらしくて、悩んでいるとは夢にも思いませんでした。

ナッキー   以下ネット記事を引用


“アイドル”を卒業した17歳の女の子の本音(前編)
2014年02月13日 11時45分 [芸能]
http://npn.co.jp/sp/article/detail/42496097/

 アイドル戦国時代といわれている昨今、東京ドームでコンサートを開くアイドルから、世間的にはあまり名前が知れ渡っていないものまで、まさに、“星の数ほど…”という言葉がオーバーではないほど、アイドルが存在する。

 2月11日。自称宇宙初のエアギターアイドル「テレパシー」のメンバーである前嶋菜子が、渋谷Gladで行われた同グループ主催の「ピピピ会」で、「テレパシー」から卒業した。また、「テレパシー」も新メンバーが加入し、ステージに立てるようになるまで、“充電期間”に入る。

 「テレパシー」は、2012年10月25日にZepp DiverCity Tokyoで行われた「TIMM(東京国際ミュージックマーケット)ルーキーズ10 ミニッツステージ」で正式にお披露目。その後は、「東京アイドルフェスティバル」に参加するなど精力的に活動。“宇宙初”と自称するエアギターのパフォーマンスで話題となった。

 前嶋菜子の最後のライブ直前、楽屋を訪れると、「きのうはなかなか眠れなくて…布団の中で目を閉じて“寝よう、寝よう”って念じていました(笑)。いつもは寝れるのに…」と、振り返り、アイドル・前嶋菜子として最後のステージになるので、明日から切り替えるためにも、精いっぱい頑張りたいと意気込んでいた。アイドルとして、やり残したことは? と質問すると、「ともちんさん(AKB48卒業生、板野友美)の東京ドームでの卒業コンサートを見にいったのですが、すっごく素晴らしかったんです。やっぱり、このテレパシーのメンバーで、もっともっと大きなステージに立ってみたかった」と語ってくれた。

 18時30分。前嶋菜子のアイドルとしての最後のステージがはじまる。最初は“いつも通り元気よく”、アイドル全開で観客を魅了する彼女も、ラストに近づくに従い、目には涙が。そして最後のMCで、「ついにきちゃった感じがすごくあるんですけど…。2012年の9月にテレパシーが結成されて、きょうまでやってきました。私は2期生として入って、最初は不安も大きくて、ずっと、どうしようって思ってたんですけど、みんな本当に優しくて、大好きで、大切なメンバーに会うことができて、本当に幸せでした」とメンバーに語りかけた。続いて、「きょうはいっぱい、(ファンが)来てくれて、本当にうれしいし、みなさんテレパシーを見つけてくれて、ありがとうございます!」とファンに感謝の言葉を述べた。

 MCも終わり、最後の曲に入ろうとした直前、会場のファンから、「ちょっと待った!」との声がかかり、花束と記念品が前嶋へプレゼントされる。たまらず、再び涙を流した前嶋は、「なんで、こんなに(よく)してくれるんですか…」とお礼を述べた。さらに、ファンから「夢に向かって走れ! 菜子ちゃん、ありがとう!」との横断幕も掲げられた。暖かい声援を受けながら、ステージを去った前嶋菜子。彼女のアイドルとしての活動はすべて終了した。

 今後の彼女の目標はモデル・女優だという前嶋、そんな彼女は卒業前日の取材で、実はアイドルとしては衝撃の発言をしていたのだ。

 「私、アイドルさんが、あんまり好きじゃなかった」

 これまでアイドルとして活動した1年4か月を前嶋菜子は振り返ってくれた。(後編へ続く)

 自称宇宙初のエアギターアイドル「テレパシー」のメンバーである前嶋菜子(17)が2月11日、同グループを卒業。卒業の前日にインタビューに応じてくれた前嶋は、アイドルとして衝撃の発言をしていた。

 「私、アイドルさんが、あんまり好きじゃなかった」

 この発言の真意はこうだ。そもそも、「女の子、女の子しているのが苦手で…」だと語る前嶋。彼女の想像するアイドルは、そんな苦手なイメージであり、学校のクラスでも、男子生徒の前と女子生徒の前で対応が変わる、いわゆる“ぶりっ子”タイプの同級生は、「正直、好きじゃなかったです…。ごめんなさい(笑)」とのこと。弟が2人いる彼女は、「結構、男っぽく育ってきました。根は男っぽいんです」と自身を分析する。

 では、そんな彼女がなぜ、アイドルグループへ加入したのか。そもそも、モデル志望であったが、ステージでの激しいパフォーマンスが特徴であった「テレパシー」は、「アイドルの枠にはまらないアイドル」だと感じ、今後の芸能活動のきっかけになればとオーディションを受ける。合格し、活動がはじまると、歌ってダンスができるライブは本当に楽しかったという。「ダンスは、キレキレで皆様を魅了できるんです」というテレパシーのダンスが大好きで、ステージを応援してくれるファンを、“大切な存在”と感じるようになった。

 しかし、「アイドルの枠にはまらないアイドル」といえども、アイドルはアイドル。彼女は、握手会などでのアピールの仕方に苦労する。アイドルとしてファンから求められている偶像が、あまりに、本来の根が男っぽい自分と違うことに悩んだ。さらに、グループの体制にも変化が起きた。最初は、振りつけの先生がレッスンまで面倒を見てくれていたが、2013年9月頃から振り入れの後はメンバーだけでレッスンすることになり、定期的に週に2回あったレッスンは不定期になった。そして、スタッフの数も少なくなる。運営側としてはメンバーの自主性を育てようと考えての措置であったが、「体制が変わって、スタッフさんも少なくなってしまって。なんかほっとかれているみたいで…」と前嶋は当時を振り返る。

 さらに、ファンの数が減っていくことにも悩まされた。「メンバーのスキルは間違いなくあがっているのに、ファンの方が少なくなっていって…。メンバーでも飽きられないように、色々話し合って…。あと、私ももう少し、アイドルらしさを強く意識しなければいけないのかなって」と考えるようになった。「やっぱり、私はアイドルに向いていないのでは?」と感じつつも、このグループが変化していく中で、ここまで頑張ってきたテレパシーを、なんとかより良いものにという思いだけで精一杯であった。

 そんな様々な悩みを抱えながら、テレパシーの1周年記念ライブが近づき、「そのライブまで、なんとか頑張ろう」とメンバー同士で結束。1周年記念ライブは納得できるステージを、披露することができた。しかし、ひとつの区切りを迎えたことで、再び真剣に自分を見つめ直すことになる。そこで、改めて自分が目指したいのは、“アイドル”ではなく、“モデル”であることを確認し、グループからの卒業を決意した。他のメンバーには、1月12日にスタッフから伝えられた。ファンに報告したのは翌日のライブ。会場は静まりかえり、その後の握手会では、ファンから「辞めないでよ」と声を掛けられるも、返す言葉が見つからなかった。自分で決めたことなのに、悲しくなり、言葉が見つからなかったという。

 様々な事情があったにせよ、やはり、前嶋の卒業の大きな理由は、自身がアイドルに不向きであると感じていたことであり、そのことが、モデル・女優業への挑戦のスピードを早めたのだろう。「もし、卒業後に某国民的アイドルグループのセンターにするから、もう一度アイドルをやってみないと誘われたらどうする?」と聞いてみても、苦笑いしながら、「それでも、やらないと思います」と答えた。しかし、「もし、テレパシーのオーディションを知った時の自分にアドバイスができるなら、受けない方がいいと言う?」との質問には、「この経験はすっごく、自分が成長することができました。それに、すっごくいいメンバーにも恵まれました。なので、“絶対、受けた方がいいよ”とアドバイスをします」と力強く語った。矛盾にも聞こえるかもしれないが、これが17歳の女の子・前嶋菜子の率直な本音であるようだ。

 取材の中で、アイドルとして活動を続けていた前嶋菜子は、様々な葛藤を抱え、多くの矛盾に悩んだことを感じた。ただ、今回の取材で、「ステージでファンに向けて語りかけたアイドルとしての前嶋菜子」と、「舞台裏での17歳の女の子である前嶋菜子」、そのどちらも、まったく同じように答えていたことがある。それは、「メンバーとファンへの感謝」の気持ちだ。最後にステージで、たくさんの涙を流した彼女に、「その涙はどんな涙?」と質問すると、「ありがとうの涙です」と答えた。そう語った彼女の潤んだ瞳は、力強くもあった。(了)


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Rev. from DVLひとみんの苗字が変わったのは、結婚されたのでしょうか?(ナッキー)

2014-02-14 09:47:51 | 現代のアイドル
Rev. from DVLひとみんの苗字が変わったのは、結婚されたのでしょうか?

そうでしたらおめでとうございます。ナッキー

2月6日の公式ブログ、2月8日のライブ告知
1部:通常公演 開場:12:00 開演:12:30~
2部:sotsugyou公演 開場:16:30 開演:17:00
場所:博多リバレインホール(福岡市博多区下川端町3-1博多リバレインイニミニマニモ地下1階)
■出演者:鷲尾美紀、中山瞳、松田成未、秋山美穂、西岡優菜、四宮なぎさ、神谷帆南、力石奈波、新谷香苗、藤本麗依菜、橋本環奈、高橋菜々美、橋本幸奈

2月13日の公式ブログ、3月1日のライブ告知
    開場:16:00/開演:16:30
   ライブ:60分 +α30分程度
■出演者:鷲尾美紀、今井瞳、秋山美穂、西岡優菜、四宮なぎさ、神谷帆南、力石奈波、 藤本麗依菜、橋本環奈、高橋菜々美、橋本幸奈、古澤早希
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