AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

城恵理子チームM昇格(KC)

2014-02-26 23:25:12 | SKE48/NMB48/HKT48
城恵理子チームM昇格に関するネット情報

http://akb48sokuhou.doorblog.jp/archives/54753975.html 城恵理子Google+

おはたも
組閣意味がわからない
チームMは嬉しいけど早すぎる、
ただの推しやん
私がみてほしいのはそーゆうところじゃないのに

それに、私より先に入ってた研究生の子達は?

ひろりんやるりな、ゆうみん

その子達が可哀想です

辞退したら研究生の子は喜んでくれるのかな?
また一緒に頑張ろってなるんかな?
たぶん逆に怒ると思う

人や相手の気持ちはわかりせん
わかってるよ。て言い切れるほどわかりきれません
私はアホやから相手の気持ちを考えずに傷つけちゃうところがあります
マイナスにすることは簡単でもそれをプラスを変えるにはとても難しくてもぉどーしたらいいんやろ
Mの子達とも正直気まずいです
Mの子もそれぞれ私に対するチームに対する気持ちがあって
反対してるメンバーもいれば
優しく受け入れてくれるメンバーがいて
私がいない間もすごく頑張ってて
まとまってきてたM
その中にはいるとゆうこと
そりゃ私以外にもMに入ってきました
それは私にとってちょっと安心感を得れました
私自身はMでもぉ一度頑張りたいです
何年後かには戻ってよかったってチームMでよかったって思える日はくるんですかね?
ほんとにわかんないです
今は辞退するかしないか迷ってます
皆さんの意見もちゃんと聞いて考えたいです


小柳有沙Google+

あーあ
チームMがバラバラになっちゃった
いい方向にいくのかな?

城ちゃん昇格なんだってぇ

大人に嘘つかれたぁ

もうどーなってもしーらない

有沙の好きなNMBとチームMではないから
絶対に帰ってこないもんねぇ   (補足:小柳は卒業を発表している)

でもどのチーム構成になってもうまくいくことを願います

ひろりんは??
ゆうみたんは?
ありりんは?
たかりこは?


引用終わり

感想:城恵理子に抜かされた研究生
二期 石田優美(ゆうみん) 城と小柳 がふれている
二期 中川紘美(ひろりん) 城と小柳 がふれている
二期 西澤瑠莉奈(るりりん)城 がふれている
二期 鵜野みずき
三期 高山梨子(たかりこ) 小柳がふれている
三期 三浦亜莉沙(ありりん)小柳がふれている

じゃんけん選抜の16位以内に勝ち進んだ「鹿の写真をGoogle+に載せることで有名な」鵜野みずきさん、メンバーの認識度も低い。


補足!この六人は
城恵理子、
四期、西村愛華、現チームA
四期、川上千尋、チームB2に昇格
四期、渋谷凪咲、チームB2に昇格、の四人に抜かれた。
KC
コメント (2)
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「世界観」は、時間がかかる(ピーナッツ)

2014-02-26 07:20:17 | AKB48
2/19の「笑っていいとも」に3人の世界的ダンサー(仲宗根莉乃さん, 黄帝心仙人さん, ブラザーボムさん)が、ゲスト出演してた。
で、その中のひとり…仲宗根莉乃さんってのは、『ギンガムチェック』『ハート・エレキ』の振り付けを担当した人なんだよね。だから、その人の発言には、特に注意しながら観ていたんだ。
そうすっと、"日本のアイドルの中で1番ダンスが上手いのは?"ってな話の展開になってね…。
で、その名前…あとの2人も同じ意見になって、"おっ!& ほぉ~っ!"ってな感じだった。
つまり、"それは、Perfumeだ!"と。
ただ、僕が、注目したのは、その理由の方…。3人が共通して言っていたこと…
"(Perfumeは) 振り付けの完成度と、その世界観がしっかりと出来上がっている。そこが、他のアイドルよりも優れているんだ"と。
僕は、「世界観」という言葉にビヒビときてね。なんか、府に落ちた感…というか…ね。
"もしかして、大組閣とか、サプライズとか…僕自身の心が、そんな乗り気じゃなかったのは、そういうことなんじゃないのだろうか?"って、ストン! 腹におさまった感じだったんだよね。
ご存じのように? Perfumeってのは、広島アクターズ・スクール時代に自発的に結成した、キャリア13年のグループ。
つまり、「世界観」ってのが滲み出てくるには、ある程度の時間がかかるってこと…だと僕は思うんだ。そういうことなんじゃないのかなぁ~?
実は、それが、Perfume と 今のAKBの差であり、昔のAKB と 今のAKBの違いだと思うんだな。
「世界観」の構築には、ホンっと…時間がかかる、必要。
組閣、兼任、(短いスパンでの)キャプテン交代→新体制…"ま~た、1からだぁ~! 最初っからだぁ~!"
そんなもん・・・ねぇ?
こと、ダンスについての「世界観」とは、足元だと思う。そのへんに表れるものだと…。

ダンスも運営も足元だと思う。
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ソチ五輪。リプニツカヤさんと吉田知那美さんにときめいた。(ときめき研究家)

2014-02-26 07:00:00 | ときめき研究家
ソチ五輪は、かなり熱心に観戦した。
通常は、スポーツ選手にアイドル性は求めない。しかし、表題に掲げた2人の選手にはときめいた。

女子フィギュアスケート、ロシアのリプニツカヤ選手(15歳)。
団体戦では完璧な演技でロシアの優勝に貢献したが、個人戦ではミスが出て5位に終わった。優勝した同じロシアのソトニコワ選手と比べると、幼く、華奢で、憂いを帯びたような表情は「アイドルの一瞬の輝き」のような儚さを感じさせる。もちろん実際はそんなことはなく、若くても強靭なアスリートなのであって、私の勝手な思い込みである。
ただ、彼女の演技内容も、非常にアイドル性が高いものだったと私は感じた。

NHKの刈屋解説委員が放送で語っていたことだが、10代半ばの若い選手は、採点基準のうち「技術点」は難易度の高い技を決めれば相応に出るが、「演技構成点」は出にくい傾向があるそうだ。円熟した表現力で、曲に合わせて演技をして、観客や審査員の感情に訴えるような「芸術性」は、未熟な若い選手には出せないものだという既成概念があるのだと言う。
どこかで聞いたような話ではないか。アイドル歌手は歌唱力がない。可愛いだけで歌の表現力がない。早くアイドルを卒業して「大人の歌手」になりたい。

しかし刈屋解説委員は続けた。リプニツカヤ選手の今季のプログラムは、ショートもフリーも、少女の視点から楽曲の世界を演じるというプログラムで、フリーでは、収容所に送られるユダヤ人の少女の悲しみを演じている。これは少女にしか演じられない内容で、既成概念を超えた「芸術性」があると、試合で好成績を重ねるうちに、審査員も認めるようになり、「演技構成点」も向上して来たのだと。
我が意を得たり、と思った。少女には少女にしかできない表現方法があってもいい。初恋の戸惑いがちなときめきを、オペラ歌手がいかに朗々と歌っても、心に届くとは限らない。

その話を聞いて、リプニツカヤ選手をひそかに応援していたが、個人戦は残念な結果だった。
「でも彼女は若い。次のオリンピックもある。」と、人は慰めるだろう。しかし、4年後、彼女がオリンピックで好成績を収めるかどうかは別として、今年の彼女の「アイドルの一瞬の輝き」は、おそらく失われていることだろう。

女子カーリングの吉田知那美選手(22歳)。
彼女はチーム5名のうち補欠という立場だったが、セカンドの小野寺佳歩選手のインフルエンザという事態に、急遽出場することとなった。

最初は戸惑い、緊張した様子だったが、試合を経るうちにレギュラーメンバーに遜色のない活躍を見せた。
何より、ナイスショットをした時の喜び方、ミスした時の悔しがり方、トホホという顔など、喜怒哀楽がはっきりしていて、見ていて惹きつけられた。ルックスも、丸顔で愛嬌があり、柳原加奈子に似ているなどとネットに書かれていたが、もちろんもっと可愛らしい。往年の小林聡美か清水由貴子、もっと褒めれば斉藤由貴タイプだ。もっと似ている人に気付いたので追記するが、豊かな表情はまるで井上真央だ。
小野寺選手が回復して、吉田選手は2試合ほど補欠に戻ったが、小野寺選手の調子が上がらないこともあって、結局再び出場し、最終戦まで戦った。吉田選手の出た試合は4勝3敗で、充分な活躍だったと思う。

ところで、カーリングはとても面白い競技だ。去年の世界最終予選も見ていたが、毎試合展開が異なり、飽きない。試合時間が約2時間半、10エンドまでの戦いで、野球に似ている。また、両チームが1投ずつ交互に投げて行くのは、将棋や囲碁と同じだ。1投ミスすると相手が途端に有利になるのは、将棋で2手続けて指せるのと同様である。
つまり、日本人にとって馴染みやすい、魅力ある競技だと思われる。体格や体力よりも、戦略や技術の方が重要のようだ。
惜しむらくは、専用の施設でないと楽しめないということがネックだ。日本カーリング協会のホームページで見ると、専用施設は全国に11カ所、その他にスケート場の一角でできる所もあるようだ。
これが、例えばボウリング場のように、ちょっと試しに立ち寄って体験できるようであれば、競技人口も増え、もっと人気も出るだろう。中高生の部活動として取り組む学校も出て来るのではないか。
氷の管理が難しいのだろうが、それこそボウリングのように、ツルツル滑る床で代用して、擬似的に体験できるだけでもできないものだろうか。


これまでの、スポーツ選手に関連する私の記事はこちら。

卓球の石川佳純選手。
バレーボールの江畑幸子選手。
フィギュアスケートの浅田真央選手とキム・ヨナ選手。

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