山に植える木造りが、全くはかどらない。
あまりにも地味な作業に加えて、何本作ったらいいのかさえ分からない。
でも作らない事には、地肌に緑のペンキを塗っただけと言う、どこぞの国の山みたいになってしまう。
昨年のうちに、ダイソーツリーのパーツだけは揃えていたのだが、開封まではまだまだ、、、。
で、今年に入り、レイアウト回りをごそごそしていると、こんなのがあった。
ゑ!?いつどこで買ったんや?、、、。
裏を見ると、
この値札は、和田山の模型屋さんね。いつ頃かったんやろ、、、? 少なくとも、猫屋線レイアウトを作る前と言うのだけは、なんとなくわかる、、、。
で、中身は、、、
どうやら、草木のパーツセットみたい。
これが樹木の幹か?と思っていたけど、説明書をよく見ると、なんと倒木を表現するパーツ(?)らしい。
肝心の樹木は、、、
ちゃんと幹もあり、ふわふわの葉っぱパーツをボンドで貼り付けるらしいが、長年放置してきたせいで、幹と葉っぱが半分合体していた。
幹のサイズ的にはNスケールっぽいが、HOナローでも十分に使えるか。
ぼちぼち作ろうかい、、、、。