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てらまち・ねっと



 百姓も ちゃんとやってます。
  ・・という証拠の写真を時には載せないと・・

 一昨年、昨年と6月下旬から7月上旬に、害獣の被害にあって散々だったスイカやウリ。
 今のところは大丈夫。

 雨よけトマトはバッチリ。
 今年は挿し穂にも初挑戦で、苗代タダの秋採りトマトができそう・・・

 ニワトリも、卵を産み始めた。
 というより、早くも産み始めてしまった。
      ・・・早産はトリの将来に良くない。

 そうそう、今日7月2日の午後は、次のヒヨコがくる。
      今回は後藤ヒヨコのヒナ。

 ともかく、今日、明日は市内来週月曜日に市内に配布するニュース作りの事務仕事。

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ニンニク
今こんな花を咲かせるということは 肝心の地下は・・?
  
(どの写真クリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)


ストロベリートマト、食用ほおずき
ここのところ毎日、100件程度のアクセスがある
作り方がわからなくて困っている人が多いのだろう。
私は、支柱からヒモで吊るやり方。
もう少し経ったら、10本ぐらい吊る。ヒモが目立つようになる。
そのころは、支柱も補強として3本くらいにする。
(普通の野菜の支柱1本では折れる)
支柱を3から4箇所立てて、ヒモを(何段か)水平に張って、
その上に枝が乗るようにして支えても良いのかもしれない。
    


トマト
雨よけ栽培は順調
今年は、雨が多く 雨よけはより効果が大。
逆に、太陽が少ないから、味の乗りは、まだ イマイチ
  


下葉は取り除いて 風通しを良くする
大玉トマト   ミニトマト
  


今年は、挿し芽に初挑戦
2週間前に試しに挿してみた ⇒ 一週間後
抜いてみると数センチの根がたくさん出ていた
 ⇒ 


水にしばらくつけておいてから挿す
インターネット情報では、
春植えトマトがなくなる9月ころに収穫するためには
7月中下旬に定植すると良いとあった。
(家庭菜園でも、やっている人がいて驚いた)
  


平飼いの自然卵養鶏
初産みの卵


産みはじめは、黄身の色は不安定。これも黄色くない・・
ともかく濃厚な味に大満足。
黄身を箸で持ち上げることができる
  




ジャガイモ
普通のイモは白い花  赤いイモのアンデスなどは赤い花
実がつくこともある
    

6月20日に収穫。
農家は、まず クズイモ・キズイモ から 食べる。
  


春大根
今年はとても品質が良くできた
味も食感も満足がいく
  


これ以上畑に置いておくと質が落ちるので
ジャガイモと同じ日に収穫して、
米用の冷蔵庫に入れて貯蔵テスト中



スイカ
大失敗  肥え過ぎ
  


ウリ類/まくわウリ、タイガーメロンなど



カボチャ



スクナカボチャ
細長い実になることを そのまま予告している様



ナス
賀茂なす   米ナス   水ナス

賀茂なすは 1個500円から1000円位するらしい
味は もっちりして抜群
    


紙マルチ田植えの水田
田植えしてから3週間ほど。
毎朝、おきてから、インターネット情報を見て、
散歩と目覚ましを兼ねて、自転車で水田の水の見回り。
今年は雨が多いから、水が切れることはない
  

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