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てらまち・ねっと



 昨日までの名古屋での講座、帰りの道はそれほどの雨はなくて幸い。
 ・・・疲れで、早めにねて、夜半に起きて、台風情報を聞きながら、お仕事。
 今朝は、ノルディックウォークは中止にして、間もなく明るくなるので、そしたら、家回りの点検。
 その前に、ネットの最新の台風情報をいくつかをブログに記録しておいた。米軍提供の情報も。

 (前回の台風は、2014年7月11日 ⇒⇒◆台風8号/台風一過/気象の記録/ここは被害なし

 なお、gooブログから通知された一昨日10月4日のブログ閲覧数は「6.809 PV」、昨日10月5日分は「7.671 PV」。
 訪問者は 「1.466 IP」、「1.122 IP」だった。
 ブログのトップ画面の左上のカウンターの表示は「651 IP」。このカウンターは 6割程度の表示、ということになる。

 
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  ★ 進路/台風情報/日本気象協会
10月6日 午前4時 ↓


  ★ 進路/台風情報/ウェザーニュース
10月6日 午前5時↓


  拡大 と 1時間後の予想位置もある ↓


  ★  雨雲/台風情報/日本気象協会
10月6日 午前4時 ↓


  ★ 東海地方の雨雲の動き(実況)
10月6日 午前5時35分 ↓

  ★ 

  ★ 米軍台風情報


●台風18号、6日朝上陸も=東海・関東か、通勤通学直撃―大雨暴風警戒・気象庁
        2014 年 10 月 5 日 12:29 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版/[時事通信社]
 大型で強い台風18号は5日午前、九州の南海上を北上した。屋久島などが暴風域、九州や四国、中国の一部が強風域に入り、気象庁は暴風や高波、大雨に厳重な警戒を呼び掛けた。18号は5日夜に四国沖に進み、6日未明から午前に紀伊半島や東海、関東の沿岸にかなり接近するか上陸する可能性が高い。

 関東・東海沖には前線もあり、太平洋側では局地的に強い雨が降った。6日にかけては西・東日本と東北で大雨となり、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒が必要。6日朝は交通が乱れ、通勤通学に影響する恐れがある。気象庁は早めの安全確保を呼び掛けた。

 18号は6日午後には東北沖へ抜け、7日朝までに温帯低気圧に変わる見通し。

 18号は5日午前11時、屋久島の南南東約140キロの海上を時速20キロで北へ進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。半径190キロ以内が風速25メートル以上の暴風域で、北側600キロ以内と南側440キロ以内が15メートル以上の強風域。

 6日正午までの24時間予想雨量は多い所で東海500ミリ、近畿400ミリ、四国350ミリ、関東甲信300ミリ、九州南部と中国、伊豆諸島200ミリ、九州北部と北陸、東北120~160ミリ。その後、中国と近畿、北陸、東北では7日正午までの24時間雨量が50~100ミリと予想される。

 6日にかけての最大瞬間風速は九州南部60メートル、近畿と東海、伊豆諸島50メートル、四国と関東甲信45メートル、奄美と九州北部、中国、東北35メートル。波の高さは伊豆諸島11メートル、九州南部と近畿、関東10メートル、四国と東海9メートル、奄美8メートル、沖縄と九州北部、東北7メートルの見込み。 


●台風18号:昼前にも関東直撃 過去10年で最大級
       毎日新聞 2014年10月06日


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