素朴な素焼きの鉢のような南房総のカフェ、「ストロベリーポット」。
ところどころに風車が忘れ去られたように立つ丸山を抜け、R128とクロスすると外房の海が見えてくる。
花畑を横目に見ながら走る房総フラワーライン。
館山に向かって走る途中の忽戸に、アメリカンカントリーハウスのイメージの「ストロベリーポット」がある。
オーナーは現役の若い海女さん。
千葉県有数の漁業地・南房総千倉だけあって、手作りのところてんなどがメニューにある。
食器は1940年代から1970年代のアメリカ製のFireKing。
懐かしい雰囲気の漂う。
いつか、海女さんに千倉の海の中を案内してもらうのが夢だけど、そのためには通わなきゃね。
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