今日は秒速1mの話じゃなくて。。。
理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」を使ってシミュレーション(シュミレーション?)した結果、オミクロン株による感染リスクは、マスクをしていても話している人の50センチ以内に入るとリスクが高くなるという結果らしい。
常に1メートルほどの距離を空ける必要があるようだ。
この1メートルは、人によって感覚が違う。バス停なんかで待っていると、左側を1メートル空けてても、右側50センチに人が詰めてくる。
スーパーのレジ待ちには、床に1メートル間隔の線が引いてあるが、中年以上のおばちゃんたちは気にもかけずに詰めてくる。
プールのコースエンドでちょっとだけ休んでいると、50センチよりもさらに密になるのもなんだか。。。
ところで、simulation。日本語では「シミュレーション」だと思うけど、どっちなんだ???