残暑が厳しいせいか、あるいは9月のシルバーウィークだからか、会社をフレックスタイムを使って早めに出て、ジムへ行く前に本を読みながらお茶でも
・・・とか思ってたら、ドトール・コーヒーが激込み。
一つ飛ばしの席がすべて埋まり、人と人の間に割り込むしかない。なので、即、諦め。ちょうど、MP3プレーヤーの100均イヤホンの調子が悪くなったので、懲りずに100均イヤホンの買い求め。前のはダイソー、今度のはSeria。1か月持つだろうか。。
さて、季節外れのコンビニ中華まん。日本に伝わったのは大正か昭和の頃らしい。どおりで、育った東北のど田舎では、子供の頃は、ほとんど見かけたことがなかった。
小麦粉、水、砂糖、酵母、ベーキングパウダーで皮を作るというから、パンと饅頭の合いの子だ。コンビニのアンマンは、西日本と東日本では中の小豆あんこが若干違うらしい。西日本はつぶあん。一方、東日本は「ごまあんまん」なのだそうだ。どちらも捨てがたい。
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