tetujin's blog

映画の「ネタバレの場合があります。健康のため、読み過ぎにご注意ください。」

The floating lanterns

2016-11-20 23:04:53 | プチ放浪 都会編



Every year on  a full moon of the 2nd month (Yi Peng) of the Lanna calendar, many residents of Chiang Mai and visitors gather at the Ping river to float away their problems and worries.

Hope that Thailand will continue to honour King Bhumibol’s legacy of commitment to universal values and respect for human rights.
The father of all people in Thailand, knew about every part of Thailand. He always knew when they had a problem. He tried to help when they had floods, when they had fighting. … He was always there, worried about Thailand's people.


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土曜日のジャガイモ(131)

2016-11-19 19:29:57 | 料理のサイエンス

彼女に作ってもらったらうれしい家庭料理の定番といわれた肉じゃが。
栃木出身の母が作る肉じゃがには、いつも豚肉が入ってた。

たが、ぼくが育ったいなかの給食の肉じゃがは、牛肉だった気がする。ごくたまに、母が牛肉の肉じゃがを作ってくれることもあったっけ。

ちなみに、関東は牛肉で、関西は豚肉なんだそうだ。どっちもアリ・・・かもしんない。
ほくほくのじゃがいもに肉のうまみと甘辛い味がなじんだ、どこか懐かしいおいしさ。昔ながらの肉じゃが。思わずにっこり。


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濃溝の滝

2016-11-18 21:21:56 | プチ放浪 山道編

紅葉まであと少し。それにしてもすごい人だ。
やはり、滝の水流がトンネルの向こうの光を受けて白く浮かび上がる景色なんて、ちょっと他じゃ見られないからなんだろう。

時間帯を変えると光の向きが変わり、水面に映る光と合わせてハート形になるらしい。
早朝がねらい目のようだ。

濃溝の滝は単なる観光地ではなく、恋愛のパワースポットになるかも。
そういえば、ホテルニューオータニ内にある通称「加藤清正公の泉」も霊験あらたかとか。こちらは場所が便利。


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棚田のあかり

2016-11-17 22:58:16 | プチ放浪 山道編

やさしく、そして頼りない太陽電池で光らせたたくさんのLEDの白光が田んぼの曲線を美しく浮かび上がらせる。
棚田のあぜの形状はゆるやかな曲線。山の等高線があぜの曲線に映し出されている。棚田の美しさは、このあぜの曲線とその段、そして小さな田んぼから形成されている。おそらくは、かなり古い時代から続く、日本の農村の景色なのだろう。
そしてそれは、厳しい自然との闘いでもあったはずだ。
暖かい房総だが、雪がることもある。雪の白に塗り込められた棚田もまた美しいものだ。

昨年の棚田の夜祭↓
http://blog.goo.ne.jp/tetujin282014/e/8fd6df98967672754494d8e3ba8ad9e7


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光の造形

2016-11-16 22:38:58 | 日記

トレーシング・ペーパーに揺らぐ、光の造形。。
はじめて彼女の作品に出合ったのは、伊豆大島で開かれたアート・アイランズ現代美術展でのこと。
大島の自然に根差したアートという枠組みの中で、大きなトレーシング・ペーパーに海中のソフトコーラルを思わせる光の造形が描かれていた。
海の中の揺らぎ、波間を漂うときに感じられる1/fのリズムが投影されていた。

先日、大島で写真のグループ展を開いたときに、大島のピンク色の椿の花の写真インクジェットでOHP用紙に印画し、アクリル板に挟み込んで展示しようと考えていた。
なによりも、大島の夏の光を冬に咲くピンク色の花で表現したかったのだ。

高草木裕子氏も、トレーシングペーパーを画材に用いているのは、裏面からの光の透過による色の重厚さをねらってのことだ。
彼女のテーマは、重層的な環境や連鎖、いのちだ。
らせんDNAにも見える色のくさびチェーンの余白う色味の異なるチェーンが埋めていく。
それはまるで、光の中を進んでいく波のように砂地にきらきらとした影を残しながら揺らぐ。
その波が好きだ。
この個展が終わったら、お気に入りの一枚の彼女の作品が我が家にやって来る。
いつか写真展での展示にと思って作った、LEDで発光する透明アクリル板にはさんで飾ってみようと思う。今から楽しみだ。

鴻巣での個展↓
http://blog.goo.ne.jp/tetujin282014/e/dbf8f875b57b929047e602cc68666e1c


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