品川に行くと、いつもお茶する所に迷い、あまり混み合ってないAUX BACCHANALESへ。
給料前ということもあり、道に面したテラスで、道行く人を眺めながらワインとフレンチフライ。
まあ、パリの街角を思い出しているつもり。あんまり行ったことないけど。。
山盛りのシューストリングポテト。
これだけでおなか一杯になって、一食分浮いたかも。。
塩加減もちょうどいいし、ポテト好きにはたまらないっす。。
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子供時代を過ごしたみちのくの田舎では、盆踊りは家の近くのバスターミナルで音質の悪い拡声器から大音響で流れる民謡に合わせて、町内会の婦人たちが踊るそれだった。
踊りの輪に、たまに若いきれいなお姉さんが混ざってたりすると、ちっちゃかったにも拘らず心が騒いだ。盆踊りは大人になるための通過儀式のようにも思えたが、結局は一度も輪に入って踊ることなく、町内会の催しも途絶えて久しくなっていた。
東京では、シーズンになればあちこちで盆踊りが行われるが、このところ目立つのは、徳島から飛び出して、今や夏祭りの代名詞的存在となっている「阿波踊り」と急激に勢力を増し全国を席巻する勢いの「よさこい鳴子踊り」。
四国はややなじみの薄い場所だが、この踊りで存在をアッピールしている。
写真を撮る見方からすると、阿波踊りは個人技と集団美。一方、よさこいは隊列美と一体技。
阿波踊りは踊り手で写真のできが違ってくる。阿波踊りを踊るには体に覚え体の芯まで沁みこませるまでの鍛錬がいるのかもしれない。
よさこいは振り付けや衣装の自由度が高く、踊りも多様化が著しい。多数の人と踊るので、それなりに写真として成立する。
よさこいの魅力は、阿波踊りにはない「土佐の自由」があるかななのだろうか。
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往来の人が笑顔で眺めていた。祭りのために人は生きる。いや、祭りがあるからこそ生きられる。旅とは毎日が祭りのようなものだ。
踊っている人自身が楽しんでいる群像劇は、さながらピエール・ブリューゲルの「叛逆天使の墜落」の絵をみてる風情。
ステージをはずれたところでは、いま踊り終わった踊り子たちが、その興奮を笑顔で交わしあっている。
曲が終わると踊り子たちも観客も入り混じって、次の会場へと道をたどる。
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しろえびポテトチップス(富山)。製造元はあの「カルビー」。富山限定で発売。
特におなかがすいている時に食べると磯の香や風味が強く感じられる。
白えびの特徴である甘みと旨みがうまく引き出せている。
食感は、とてもふんわり、サクサク。軽い食感なのに深い味わいも楽しめる。
さて、富山からの帰り、信州松本で見つけた馬刺しチップス(?)。
はい。ポテトチップスと間違えて買っちゃいました。でんぷん製。。
でも、中信越地方は馬刺しが有名だったんだ。
・・・原料名には豚肉、鶏肉も含むとある。馬刺しの味を再現してるんだね。きっと。
まあ、でんぷんから作られた「かっぱえびせん」もあることだし。。
そういえば、カルディコーヒーファームで売られてるトリフ味のポテチも気になる。
もう、スナック菓子は味のフェイクの世界かも。
どうせなら、かば焼きウナギとか、エスカルゴとか、ワイン風味とか、
できないっすか?
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約35年前、小島製菓の先代が自家製のこし餡で作ったまんじゅうに、木綿豆腐を入れて「卯の花まんじゅう」として売り出したのが最初。
生地に和の食材、木綿豆腐を混ぜてあんドーナッツとの差別化をはかっている。
餡はなめらかなこし餡で、上南粉を混ぜてある。
あぶらはそんなに気にならない。素朴な味。。
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