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tetujin's blog

映画の「ネタバレの場合があります。健康のため、読み過ぎにご注意ください。」

りんご茶

2018-02-18 22:47:45 | 日記

りんごの国青森からの贈り物。
青森産の紅玉の皮をむき、皮が自然に酸化発酵したら、時間をかけてゆっくりじっくり乾燥させ刻んだお茶。
りんごのやさしい香り。さわやかな酸味。すべてが心地よい。
紅茶にブレンドしてもおいしそう。


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津軽料理

2018-02-17 21:36:18 | 日記

「貝焼きみそ」。ホタテの貝殻を鍋にして、みそと卵をとき、白身魚やホタテも入れる。
みそ汁は「けの汁」。津軽の郷土料理の代表。大根、にんじん、ごぼう、わらびなどを細かく刻んで入れる。
あと特別なのは、「いももちのじゅねあえ」かな。薄くそいだジャガイモを乾燥させた粉を使って作るお餅にえごま(じゅね)みそをかけて食べる。
っていうか、漬物がおいしいから、ご飯だけで何にもいらないかも。


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城下町の冬

2018-02-16 23:14:23 | プチ放浪 都会編



弘前市は、弘前藩の城下町として栄えてきた津軽地方の中心都市だ。
名所旧跡を数多く残し、弘前城さくらまつり、ねぷたなど全国的にも有名なお祭りが催される。
夜にはグッと冷え込む厳しい青森の冬だが、弘前公園、弘前城には暖かい景色が広がる。
 
昨年石垣修理のため建物を解体せずに移動する「曳屋」が話題となった弘前城天守閣。
素朴だけれど力強さを感じる天守閣だ。
雪が降り積もった冬の天守閣もまた格別だが、日中は厚い雪雲に閉ざされたモノクロの天守閣が、
夕闇の中でライトにより照らされて華やかに化身。

弘前市仲町は弘前藩10万石の城下町の旧武家町。
一部の屋敷が一般公開されている。
冬の城下町。ゆっくりと散策するには魅力的なエリアかも。


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弘前城雪燈籠まつり

2018-02-15 22:31:31 | プチ放浪 都会編

江戸時代の天守閣がのこっている弘前城。
春になると桜の名所として知られる青森県弘前市にあるお城。
その季節にはピンクの花いかだで埋まる外堀も、冬はモノクロの幽玄の世界だ。
雪国の日本情緒に浸ろうと外人客も多数見かける。

雪が降り積もった冬の弘前城もすばらしい景色。特に長勝寺の本堂、三門。弘前2代藩主信枚によって建立された三間一戸の楼門だ。
最勝院の五重塔は東北唯一。東北ならではの本物の冬。


この時期、長くて辛い北国の冬を楽しんじゃおうと手作りの雪灯篭もお目見えする。
きりっと冷えた空気に、灯篭にともされた明かりが彩色鮮やかな津軽錦絵を浮かび上がらせる。   
 

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ミセス大島

2018-02-14 23:45:09 | 大島笑顔100プロジェクト

島の若い女性たちは、島の高校を卒業すると進学や就職で島を離れる。だから、大島在住が条件のミス大島の応募者は数がかぎられてしまう。
一方、数はわずかだが島に残ってくれる若い女性は、島中から大切にされる。こればかりは、大島の中での地域の仲間意識が取り払われて、ごぞってその女性を温かく見守っているようだ。
歴代のミス大島は超人気だ。

さて、ミス大島。なかなか応募者が現れないのなら、いっそのことミセス大島まで募集範囲を広げてはいかがだろう。大島の既婚女性は、しっかり者の上に美人が目白押しだ。
特にSNSを駆使した情報発信能力については、かなりの練達女性が多い。大島の観光大使としてうってつけ。ただし、観光大使として出張が多いとなると家庭との両立が難しいのかもしれないが。。

そもそも、人により美意識が異なるミス・コンテストは、世界中でバッシングを受けつつある。そのためにも、美よりキャラクター。大島のミセスたちは、キャラが立ってる女性ばかりですぞ。
・・・なんてことを、宿泊先の吉陽で話し合ってた大島の夜。。


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