1989年・・・「トランスフォーマーV」放送中に彼らは唐突に販売された・・・ それが、ヒーローセット(ヒーローセット、1980円)でござる。
バンブル、マイスター、グリムロックそして、スタースクリームが新造形でセット販売されたでござるよ。
と思ったでござる。 しかも、付属武器は、オーバースケールだし、付属シールも個々に4体分有るにも関わらず、未使用シールが出る始末・・・ 何故に?
購入当時は疑問に思ったモノでござる。
後日判明した正体は、海の向こうにて、プリテンダー商品として復活した彼らが、プリテンダースーツ(海外名、アウターシェル)を削除し、本体のみを日本販売した物と解ったでござる。
プリテンダーは海外では人気が有ったようでござるが、日本では、不人気だった為の措置でござるな。
海外設定では、戦いで倒れた彼らが新たにプリテンダー能力を得て復活したそうでござる。
バンブル(11、バンブル、500円)はゴールドバック(C-97、ゴールドバック、500円)に転生していたでござるが、再びプリテンダーとなり、バンブルに戻っているでござる・・・
やはり、ゴールドバックは人気がイマイチだったので、「昔の名前」で復帰したでござるな。 しかし、新造形のボディは、前の商品を上回る完成度を得たでござるよ。
他の3人は、チャチく成ったでござるが、元々チープ系だった、バンブルは、リニューアルしてアニメに近くなったでござるよ。
↓の写真は、比較用にTFコレクション版(12、ミニボットチーム、3000円)と、黄色繋がりで、チョロQ(スバル360ヤングSS)を並べてみたでござる。
日本版設定では、「彼らは4人はかって、地球で激しい戦いを繰り広げた歴戦の勇者達で、今もスターセイバー達の手の届かない遠い宇宙の彼方で戦い続けている。」とパッケージに記されているでござるが、コレってセイバートロン星の事を言いたいでござろうが、日本版では、ヘッドマスターズでセイバートロン星を破壊してしまったので書けない事実でござろうな?
まあ、アセニア方面とか、その周辺のマスター星、ネビュロス星等でも考えられるでござろうが、彼らは間違いなくプリテンダーに成ったのでござろう。
さて、お次のマイスターでござるが、新造ボディはプリテンダースーツに収納する為に小型化したおかげで、物凄くチープに成ってしまったでござる。
せめて、フロント部分が1段下がるギミックが有ればプロポーションは良くなっていたハズでござる。
いや残念でござる!
なお、この手持ち武器は、プリテンダースーツが持つサイズで設計されたようでござる。
だから、如何してもバランスが悪くなるでござるな。 でも、コチラの武器は小さい方で、プリテンダースーツには更に大型の武器が付属するでござるよ。 本商品付属武器は説明書にて、武器B、と記載されているでござるが、日本版設定の光子ライフルがコレに当るでござるかな?
一方グリムロックは、シルエットがダイナザウラー(D-63、ダイナザウラー、6980円)ぽくなったでござるな(笑)。
ロボットモードもスリムでござる。 海外版のプリテンダー仕様は、ロボットモードの顔がオレンジ色に塗装されている様でござる。
尻尾がそのまま武器になるようでござるが、日本版設定にある、エネルギーソードや、2本銃身のロケットランチャーには見えないでござる? 海外設定なら、ロケットランチャーでござろうか・・・
よくトランスフォーマーを擬人化するイラストを見受けられるでござるが、やはりグリムロックを始とする人間型プリテンダーの面々は、プリテンダースーツが正確な人間体(?)と成るのでござろうな? ・・・すると、グリムロックは、アノ鎧を着たオヤジでござるか・・・
この商品化により、スタースクリームは完全復活した訳でござるが、やはりプリテンダースーツのデザインは変?
日本人には理解できない、トゲトゲの鎧でござる。 このセンスが日本でプリテンダーが受けなかった原因の一つでござるな。
だから、本体のみ販売されたでござるが、このスタースクリームは、商品としてのバランスは悪くないでござる。
着陸脚等は無くチープでござるが、塗装されたボディや、翼の形状や、旧商品(22、スタースクリーム、1980円)では尾翼が足に付いたままでござるが、本商品は尾翼が、武器(ナル光線銃)となり、アニメ版のデザインに近づけさせているのは評価したいでござる。
なお、海外版との違いは、顔の塗装が、日本版が銀色で、海外版が黒く塗装されているくらいでござる。
できる事ならプリテンダー仕様のままで販売して欲しかったでござるな。
拙者は、トランスフォーマーコレクションの商品化アンケートに彼らの名前を挙げていたでござる。
しかし、何故に他に日本未販売商品が有ったのに彼らが販売されたのでござろうか?
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