しつこいと思われようが言いたいことはやっぱり言いたい。この国の政治家は鈍感すぎる。今頃になって、谷垣総裁が大連立の可能性について発言するなど、とにかくやることなすことトロ過ぎる。やれ、連立となれば政策協議がどうの、菅退任がそのタイミングだなどと、言えば言うほど党利党略が見え見えではないか。菅首相は自己保身みえみえで連立を持ちかけたが、受ける方も感覚はまったく同じというのだから救いようがない。いったい、この国の危機をどう認識しているのか。アホかお前らである。
党利党略を考えるなら、尚更ここは四の五の言わずに全員野球しかねえだろうが。そんなことすらわからないアンポンタンどもが、この国の政治を動かしてると思うと、絶望的な気分になる。
でも、でもである。諦めてはいけないのだ。アスリートやアーチスチトが国民に訴えるメッセージに偽りはみじんも感じられない。もちろん一般国民の支援の輪もそうだ。みんな損得抜きに、この危機を乗り越えようと必死なのだ。
その輪に加わっていないのは、首相を筆頭とする間抜けな政治家だけ。そんな気がしてならないのだ。
党利党略を考えるなら、尚更ここは四の五の言わずに全員野球しかねえだろうが。そんなことすらわからないアンポンタンどもが、この国の政治を動かしてると思うと、絶望的な気分になる。
でも、でもである。諦めてはいけないのだ。アスリートやアーチスチトが国民に訴えるメッセージに偽りはみじんも感じられない。もちろん一般国民の支援の輪もそうだ。みんな損得抜きに、この危機を乗り越えようと必死なのだ。
その輪に加わっていないのは、首相を筆頭とする間抜けな政治家だけ。そんな気がしてならないのだ。