~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
ゆったりと”夕焼け小焼け”が風景に沁みてゆくように流れる夕方五時。
ほんとうに雲のひと欠片もない、夕暮れの空の下を歩く。
風は背筋を伸ばし、季節の名残の冷たさを吹きかけながら平然と行き過ぎる。
ジェット機が鮮やかな一本のcontrailを曳いて茜に染まり始めた夕焼け空へと一直線に向かう。
03/06 17:17
17:54
昨日の続きのように、夜明け前の蒼は美しい
03/07 06:06
新しい詩集「2017」天の巻を上梓した
幾人のココロに届いてくれるのか・・、楽しみにして
03/07 06:40:06 まんぼ