降って来るもの

写真と散文とぽえむ

詩11「2017」を

2018-03-07 06:40:07 | 日記

            ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 ゆったりと”夕焼け小焼け”が風景に沁みてゆくように流れる夕方五時。

 ほんとうに雲のひと欠片もない、夕暮れの空の下を歩く。

 風は背筋を伸ばし、季節の名残の冷たさを吹きかけながら平然と行き過ぎる。

 ジェット機が鮮やかな一本のcontrailを曳いて茜に染まり始めた夕焼け空へと一直線に向かう。

   03/06 17:17

          17:54

 昨日の続きのように、夜明け前の蒼は美しい

03/07 06:06

 新しい詩集「2017」天の巻を上梓した

 幾人のココロに届いてくれるのか・・、楽しみにして

03/07 06:40:06 まんぼ

 

 

コメント (2)
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