~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
もう既に日の出が終わって時折り強い陽射しが五月の翠を照らす、現在08:20デス。天気予報では終日”雨が降ったり止んだり”でしたが、何の何の、今のところは完全に”外れ”と言うところですね。
此処へ移植して3年目の春。去年より更に豪華で華やかな装いで咲いてくれた「木香薔薇」が
【topicsのような、零れ話のような、気恥ずかしい真実のような・・】
先日(と言っても2月のことですが)、約半年ぐらいの感覚を開けて刈り賃¥1200ほどの大衆散髪屋で思い切って長さ7ミリの丸刈りを注文したんです。そう、高校3年生まで当たり前だったあの髪型”丸坊主”にしたのだ。
既に1年前に約半世紀ぶり以上振りに坊主頭に刈り込んで、その爽やかさと手軽さに100%納得したのだった。最も人の視線に慣れるまでは数週間の日時を要したのを覚えてはいるのだが。
2~3度その状態を繰り返した後、また寒さの冬に備えて元通りの長さに復帰していた。で又、巻頭に書いた行動に出てスッキリし、ひと目にも慣れて泰然自若としていたのだが、その日の夜、坊主頭を洗った湯上りの僕の後頭部を眺めて妻が宣った。「禿が二つも出来てる!!」って。
自分で見て見と、手鏡を手渡され半信半疑で確認してみると「ホントだ!!」と絶句。
何と確かに500玉様のがひとつと1円玉様のがひとつの二つもturuturu部分が有るではないか・・。う~ん、さてはcoronaのストレスか?イヤイヤ老化の一現象か?まさか皮膚の病気じゃあるまい云云。されど起きてしまった事実は曲げようもないので、知らない間の髪の再起を願って、それからはキャップを目深に被って成るべく他人様に知られないようにしている。
まあ、皆さんにもどうでもいい、他愛ない打ち明け話だけど、ちょっと一服の材料に偶にはいいかなって・・。当たり前が難しくなってきた昨今に、当たり前の話題を一つでした。
05/10 08:52 まんぼ