盆の入りの日でしたので、夕方、近くにある菩提寺に、孫娘と仏様を迎えに行きました。
お墓に着いて、線香に火をつけようとしたとき、マッチを忘れて来たのに気が付きました。
ご近所の方が、やはりお迎えに来ていたので、恥ずかしながら「着火マン」を借りました。
お陰様で、お迎えの提灯にも灯をともすことが出来ました。
山門を出る時には、孫娘から「ローソクの灯を消さないよう静かに歩いてね」と注意されました。慌て者の祖父を心配したのでしょう。
仏様を自宅にお迎えしました。
早速、母親が亡くなった夫と次男に手を合わせていました。
仏様をお迎えしたので、夕食は孫娘たちと一緒の会食でした。
お墓に着いて、線香に火をつけようとしたとき、マッチを忘れて来たのに気が付きました。
ご近所の方が、やはりお迎えに来ていたので、恥ずかしながら「着火マン」を借りました。
お陰様で、お迎えの提灯にも灯をともすことが出来ました。
山門を出る時には、孫娘から「ローソクの灯を消さないよう静かに歩いてね」と注意されました。慌て者の祖父を心配したのでしょう。
仏様を自宅にお迎えしました。
早速、母親が亡くなった夫と次男に手を合わせていました。
仏様をお迎えしたので、夕食は孫娘たちと一緒の会食でした。