横浜市内に住む男性(64)は若年認知症で要介護5の妻(64)のため、6年前に5カ所の特養に申し込んだ。ところが、最も早い順番待ちで66番目。100番台もあった。

 「生活感のある特養が妻のためにはいいと思ったが、まさかこんなに待つとは思わなかった」

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特養施設の担当者の方っからは、「待機の方が多いですが、申込書を出さないことには始まりませんから・・・」と言われました。連休明けの明日は申込書を出しに行きます。新たな施設も探し、申込書をいくつか出しに行く予定です。

私の大型連休は、施設訪問、連休明けは、申込書の提出となります。晴れた5月・・とは裏腹に、重たい気分でいっぱいです。