夕方、NHKテレビを見ていたら首都圏のローカルニュースとして、横須賀の市民団体が「米軍の原子力艦の原子炉に事故が起きた時を想定して避難訓練を行った」と報じていました。
今回で5回目だそうです。米軍の横須賀基地には原子力空母や原子力潜水艦が入港しています。
日本一船舶の往来が激しい横須賀湾で他の民間の船と衝突したりしたら大変な事故を引き起こします。その事故が原子炉を破損するようなことがあれば首都圏は全滅になりかねません。
そんな事態を承知しながら国も、自治体も何の避難訓練もしてきませんでした。
考えてみれば、私たちは原子力発電所以上に危険なところで生活していることになります。
私は、原発にも、米軍の原子力艦にも反対です。「原子炉から首都圏を守る会」の取り組みに賛同すると共に、国民のみなさんがもっとこの問題に関心を持って欲しいと思います。