ウクライナをめぐる動きに目が離せません。
私は、ウクライナについての知識がないので、ネットの『 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』でその歴史を拾い読みしてみました。しかし、その歴史の複雑さに改めて驚きました。
でも、ひとつはっきりしていることは一連のロシアのプーチン大統領のやり方は道理に合わないと思いました。
ウクライナの善良な市民はロシアに対して何をやったというのでしょうか?その市民に故もなく攻撃を仕掛けるのは侵略攻撃だと思います。
今日、日本平和委員会がロシアのプーチン大統領に抗議文を送ったそうです。
この抗議文に私は全面的に賛成です。ロシアは侵略攻撃を直ちに止めるべきです。
私がいつも指針にしているのは日本の憲法です。
今こそ日本の平和憲法の出番です。日本政府は、9条の精神を世界に発信して外交努力をすべきだと思います。