能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、読売に3タテをくらいました(涙)・・・1点差の負けは監督の責任 九里の熱投がむくわれませんでした

2022年05月20日 | カープ大好き!

「1点差の負けは監督の責任」という野球の格言があります。

戦術や作戦で、1点差くらいのビハインドは取り返せるという意味です。

宇都宮、東京ドームの読売3連戦。

カープは、2-3、2-4、1-2と3タテを喫しました(涙)。

これで巨人に4勝8敗です。

佐々岡監督、またまた負けモードに入りそうです。

去年の今頃はコロナ禍で大変でした。

それに比べれば今はベストメンバーで戦えます。

何とかチームを立て直してほしいものです。

先発の九里亜蓮は、7回115球2失点。

熱投、ナイスピッチングでした。

打っては、二軍から上がってきた選手会長・野間・・・。

打ちました!

2回表 野間、タイムリー2ベース

「打ったのはスライダーかな。何とか先制点を取ることが出来て良かったです。」

 

最終回の9回表、2アウト満塁・・・バットに当てて欲しかったなあ。

エース菅野をマウンドから下ろしたものの、カープ1-2で負けました。

 

若鯉たちは、今日、広島に帰ってきます。

気持ちを変えて、再起動してもらいたいものです。

今日の先発は大瀬良。

中日のエース大野との投げ合いです。

がんばれ!カープ


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