久々のロングドライブ。
日本海は強い風が吹いていました。
お日様が、お出迎え。
安全運転で帰ります。
久々のロングドライブ。
遠乗りドライブで山陰・島根県松江市へ。
古い城下町・松江市・・・大好きな町です。
全国的に商店街の衰退が続き、空き店舗やシャッター街が増えています。
少子高齢化、人口減少が拍車をかけ、苦戦する商店街が増加しています。
そんな中、松江市の中心市街地は頑張っています。
地元の商店街振興組合が頑張っているのだと思います。
カラコロ広場。
モダンとクラシックが融合する魅力的な区画になっています。
この町をこよなく愛した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が松江大橋を渡るゲタの音「カランコロン」にちなんで「カラコロ広場」と命名したとのことです。
横には遊覧船が走っています。
京店商店街。
「きょうみせ」と読みます。
昔ながらのお店が軒を連ねています。
歩いてのウインドショッピングもなかなか楽しいです。
古いお茶屋さんです。
勾玉、めのう屋さん。
刃物屋さん。
商店街の真ん中にある大黒さん。
古い饅頭屋さん。
また来たい松江の町です。
週末、山陰・島根県松江市まで遠乗りドライブに行ってきました。
松江市の西側には大きな湖、宍道湖(しんじこ)が広がっています。
シジミと夕陽で有名な湖です。
宍道湖に浮かぶ唯一の島、嫁ヶ島(よめがしま)。
松江市の南、国道9号線が通る宍道湖南岸から200mほど沖に浮かぶ全長150m、幅27mの小さな島です。
この島には1つ悲しい伝説があるそうです。
姑にいじめられた若嫁が寒さに凍った湖上を実家に帰る途中、氷が割れて水死し、それを哀れんだ湖の神様が一夜にして島を浮かび上がらせたとのストーリーが残されています。
コロナ前、前回に来た時は夕陽を見るタイミングで宍道湖を訪れることが出来ました。
感動的な絶景でした。
紹介させていただきます。
宍道湖の嫁ヶ島、山陰のおすすめ観光スポットです。
ぜひ島根県にお越しくださいね。
海は広いな、大きいなあ~。
休みの日、遠乗りドライブで山陰に行ってきました。
日本海、美しく綺麗な大海です。
鳥取県を貫く国道9号線。
日本海に沿って走っています。
龍見台・・・「たつみだい」と読みます。
180度のパノラマで日本海を観ることが出来ます。
久々に見る水平線。
海が空に溶け込んでいます。
これまた久々に波の音を聞くことができました。
母なる海の鼓動です。
自然の迫力を肌で感じることのできる絶景でした。
ありがとう!
ゴールデンウィークこどもの日。
山陰・鳥取市までドライブに行ってきました。
鳥取市の中心部を流れる袋川。
たくさんの鯉のぼりが泳いでいました。
端午の節句に子供たちの成長を祈る鯉のぼり。
少子化の続く日本・・・コロナ禍でさらに子供の人口減少が続いているとの報道。
この国の子どもたちが、滝を登るように、すくすくと育って欲しいものです。
鳥取市は城下町。
中心部にある久松山の頂上に池田公の山城があったとのことです。
鯉のぼりも武家の文化なんでしょうね。
鯉のぼりにパワーをもらった1日でした。
九州新幹線が、熊本止まりになっています。
新幹線みずほ、さくらとも熊本止まり。
熊本駅と鹿児島中央駅の間は徐行運転になっているみたいです。
梅雨の豪雨災害に見舞われた鹿児島地方が心配です。
去年7月の豪雨災害で、広島、岡山、愛媛などで多くの人が亡くなりました。
今年は、鹿児島県での豪雨。
被害が最小限にとどまるよう祈るばかりです。
出張に来ています。
瀬戸内海沿いにある町では、一人の伝説のヒーローと三匹の動物たちが、駅前で、お出迎え。
そして、そこから山を越えて、日本海側の町へ。
そこでも、ご当地ヒーローに出逢うことができました。
やっぱり童話の世界は、いいですね。
ココロが癒されます。
今では、どこに行っても、メールと電話が追いかけてきます。
ノートPCやスマホがなかった昭和の時代が懐かしいです。
しっかり仕事をして帰ります!
久々に四国へ行って来ました。
瀬戸大橋を渡りました。
ニッポンの技術の粋を集結した橋です。
特急しおかぜ、特急と言うネーミングが旅心をかき立てます。
それにしても、瀬戸内海の夕陽は、本当に美しいです。
しっかりと仕事をしてきます!
メリークリスマス!
今日は、聖夜。
大阪へ出張です。
仕事も無事コンプリート!
大阪駅周辺の夜景も、とっても魅力的です。
そういえば、エスカレーターは、ちゃんと右側に乗らなけれぱなりません。
皆さま、楽しく幸せな時間をお過ごしくださいね。
今から新幹線に乗ります。
ハイボールを片手に乗り込みます。