定期点検のため、フィアット&アバルトのティーラーさんに行ってきました。
イタリア車は壊れやすいとの都市伝説がありますが、まだ故障したことはありません。
ちなみに、愛車のターボーチャージャーや電子系は日本製です。
このお店、今年4周年を迎えるそうです。
クリスマスのディスプレイ、イタリアンカラーの飾りつけが素敵でした。
お隣は、アルファロメオのお店。
来年のアバルトのカレンダーをいただいて帰路につきました。
イタ車、鼓動を揺さぶる、本当に楽しいクルマです。
定期点検のため、フィアット&アバルトのティーラーさんに行ってきました。
イタリア車は壊れやすいとの都市伝説がありますが、まだ故障したことはありません。
ちなみに、愛車のターボーチャージャーや電子系は日本製です。
このお店、今年4周年を迎えるそうです。
クリスマスのディスプレイ、イタリアンカラーの飾りつけが素敵でした。
お隣は、アルファロメオのお店。
来年のアバルトのカレンダーをいただいて帰路につきました。
イタ車、鼓動を揺さぶる、本当に楽しいクルマです。
あと1週間で、クリスマス。
広島の街もクリスマス・モードになってきました。
「ひろしまクリスマスマーケット2024」が、ひろしまゲートプラザ(紙屋町・旧広島市民球場跡地)で始まりました。
主催は中国新聞社、広島市が共催しています。
会場には、ヒュッテやサンタクロースがディスプレイ。
ホットワインやホットチョコレート、ピザ、スイーツ、各種グルメを堪能することが出来ます。
このイベント12月25日、クリスマスまでの開催です。
夜には、イルミネーション、ライトアップされます。
夜は、温かくしてお出かけくださいね。
AIのトップランナーとして驀進している米国のエヌビディア社。
エヌビディアの株式の時価総額(446兆円)の伸び率は、日本企業全体の時価総額(216兆円)の倍以上です。
爆速成長は、時価総額でアップル社と世界一を争っています。
日経ビジネス誌2024.12.16号の特集記事は、「エヌビディア ジェイスン・ファンの世界最速経営」。
旬なテーマで興味深く読むことができました。
エヌビディア社のCE0は、ジェイスン・ファンさん。
1963年、台湾生まれのアジア人です。
9歳で渡米し、30歳の時にエヌビディア社を創業しました。
すごいビジネスパースンがいるものです。
Contents
Part1 組織図や経営計画をつくらない フラットな3万人企業 ファン流形成の全貌
Part2 年収4000万円の磁力 インテルが草刈り場に
Part3 データセンターの次はロボット 日立、安川電機に勝機
同社の強みは、スピード、スピード、スピード。
組織図や経営計画もつくらない爆速経営です。
3万人の大企業ですが、経営幹部20名でマネジメントをしています。
大企業なのに小回りの利く中小企業のような経営をしています。
投資や経営判断の巧拙が命綱・・・かつて元気のあった日本企業のようです。
日本も国を挙げて、半導体という国際的な戦略商品に巨大投資をしています。
ラピダスやTSMCの熊本工場などで日の丸半導体の復活に向けての挑戦か始まっています。
必要なのは、それを引っ張るリーダー。
ジェイスン・ファンさんやイーロン・マスクさんのような強いリーダーが求められていると思います。
最近、日本の貿易収支はインバウンドの観光客増加で外資を積み上げています。
その反面、いわゆる「デジタル赤字」が5.5兆円と言われています。
日々使うソフトやアプリは、ほとんどが米国発のもの。
マイクロソフト、アップル、インテル、アマゾン、グーグル・・・最近ではオープンAI社のChat-GPTやZOOMなどなど。
日本勢は影もありません(涙)。
数年後、日本の「デジタル赤字」は12兆円になるとのこと。
日の丸デジタルの勃興に期待するしかありません。
デジタル界の大谷翔平さんを待ち望む今日この頃です。
がんばろう!ニッポン
今年もあと2週間あまりですね。
広島三越のクリスマス。
今年のライオン君は、落ち着いた大人バージョンのようです。
「ONE たくさんのひとつ、ひとつがたくさん」という素敵なチャッチコピーです。
大好きな赤ワインを買って帰ろうと思います。
銀行というと、真面目で、堅苦しいイメージです。
広島の第一地銀、広島銀行本店の一階ロビーにお洒落な空間が広がっています。
今までの銀行のイメージを覆しています(笑)。
一階の入口を入ると、大きなクリスマスツリー。
アンデルセンのカフェも入っています。
キッズコーナーもクリスマス・モード。
激しい競争が続く金融業界。
その中から差異化して収益をあげていくことは大変です。
広島銀行のイメージづくり・・・なかなか素敵な取り組みだと思います。
久々にアウトレットで買い物。
広島市の郊外にあるイオングループが経営する巨大アウトレットです。
クリスマスツリーがお出迎え。
週末にしては、お客さんが少なめ・・・。
景気がよくないんでしょうかねえ。
近くには、LECTやアルパークなどの巨大ショッピングセンターが乱立しています。
競争がたいへんなんでしょうね。
今年も年が暮れていきます。
年末で慌ただしいですが、チカラを抜いてノンビリ過ごそうと思います。
コロナで閉店した飲食店・・・コロナの3年間、好きだった店、贔屓していた店がたくさん閉店していきました(涙)
新型コロナウィルスに翻弄された3年間・・・。
あれは、一体、何だったんでしょうかねえ。
その間、好きだった店、贔屓していた店がたくさん閉店していきました。
飲食店、飲み屋さん、バー・・・。
その多くが復活することなく、本当に寂しい思いをしています。
コロナがなくても、飲食店の経営は、大変です。
食材費や人件費、家賃・・・FL比率とかFLR比率といった指標がありますが、月初、固定費分のマイナスからスタートし、日々売上を上げながら損益分岐点を超えていくことを目指します。
会社は、基本、潰れるように出来ているのです。
広島市では、開業して1年間もたない飲食店が多々あります。
巨大市場の東京では3年は持つと言われていますが、商圏の狭い広島では大変です。
アフターコロナ。
地元のお店、地域で生き残った店に出来るだけ行くようにしています。
大手チェーン店だと東京や大阪に利益が動いていきます。
地域にお金を落とさなければなりません。
がんばれ!飲食店
広島パルコの年末キャンペーンのテーマは、「ハッピーホリディ」。
元YMOの細野晴臣さんがメインキャラクター。
懐かしいなあ。
PARCO開業55周年、細野さんデビュー55周年を記念しているとのことです。
広島のファッション界のトレンドセッター、ファッションリーダーのPARCO。
いつも新しいコンセプトを発信しています。
メインのショーウィンドウ。
素敵なコーディネイトです。
ハッピーホリディ!
よく学び(働き)、よく遊ぶ・・・。
ワークライフバランスですね。
日本はバブル経済崩壊後の「失われた30年」で、国際競争力も低下、GDPも世界4位に転落。
その間、不況や非正規雇用増加、働き方改革もあり年間労働時間も20%程度少なくなっています。
空いた時間、生まれた時間を活用して、人生や日々の生活を楽しみたいものですね。
世界の国々を見ていると、どこも大変で、格差拡大、政情不安、景気低迷などが国民から笑顔を奪っています。
それにひきかえ、この国には自由主義や民主主義、最低限の経済環境が何とか維持されています。
本当にありがたいなあ、と思います。
そんな状況をPARCOさんが、うまく表現していると思います。
PARCOのクリスマスツリー。
小ぶりですが、なかなか素敵なディスプレイです。
今年もあと4週間。
平和な世の中になりますように!
PARCO、毎年恒例のクリスマスツリー。
今年は、ちょっとファンキーなツリーです。
師走に入ったんですね。
時間がたつのは本当に早いものです。
今年もあと一か月・・・時間のたつのは早いものですね。
ラストスパートですね。
今からは、におい、臭覚の時代???
広島PARCOでは、臭覚エンターテイメント「においの森」が開催されています。
音楽や動画、ビデオ・・・聴覚と視覚で楽しむことができるエンターテイメント。
味覚は、グルメ。
臭覚、においは死角でした・・・。
若い人たちは、臭覚に敏感。
おじさん、おばさんたちは気をつけなければなりません(笑)。
加齢臭ではなく、いい香りで若者たちとコミュニケーションしていかなければなりませんね。