僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(7/27)ブザービート第3話。

2009年07月27日 22時14分05秒 | 山Pドラマ
一週間でただ1つの楽しみのドラマ
山Pの「直輝」です。
また一週間待つことになるね。
夫は横で
「バカッ、バカッ」ばっかり言っていた。
まあ、ヘタレな直輝ということで言っているようです。
私は良かったですよ、野獣な直輝よりも
品行方正な直輝が好きです。
今の人たちには物足りない、というのがあるのかなあ。
私は年が年だけに
片思いとかプラトニックが憧れですね。
そういう意味では
直輝が恋人を信頼して、大切にしているのは
好感持てるんだけれど
彼女はもっと激しいものを望んでいるようで。
こういう気持ちって
段々すれ違っていくものかしら。

昔の恋愛時代のことは忘れたというか
しんどいというか。

来週はどうなるのでしょう。
恋人の浮気を知ってしまうのかしら。
バイオリンの北川さんは、友人設定でいいかも。
ゴタゴタして元の鞘に収まるというのがいいかも。




クロサギ2を期待している私です。
やっぱり
クロサギの山Pが一番いいかなあ。
ノブタの彰か。
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(7/20)ブザービート2回目、面白かった。

2009年07月20日 21時59分00秒 | 山Pドラマ
ああ、面白かった。
やっぱり
山Pはいいなあ。
何をやってもカッコイイ。
決まっているなあ。
大柄な選手の中で
こじんまりした彼が
バシッバシッと決めるところがスキだ。

慣れないキスも許す。
グチャグチャやられたらショックだもの。
あれでよし。

夫がドラマ始まったとたん
笑ったり
バカだなあ、とか言っているので
うるさい、と私は言った。
それだけドラマを楽しんでいるようで。

北川さんの
ヴァカッ!!が最高に効いた。
大笑いした。
もう一回あれ、やってほしいね。

上矢さん
白河さん
と呼び合うところは私好み。
1回目のデートですぐにキスする川崎(伊藤英明)さんは
×です。
絶対、幻滅します。

バスケシーンも
他のシーンも無駄なく
OPシーンの完璧さも
全て楽しませてもらった。
来週も楽しみだあ。
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(7/15)テンプレ、バスケットボール。なぜって・・・

2009年07月15日 09時13分38秒 | 山Pドラマ
出勤前に
またここに。
テンプレートを変えてみた。
バスケットよ。
山Pのために
これにしてみたけれど

画面が暗いのが見づらいので
すぐに変えるかもしれない。
でも気分は
バスケットを皆で見よう、ということね。

わずか数ヶ月で
バスケを習得して
それなりに見せてくれる
あなたに愛を込めて。
では行ってくるだ、山P。
今日は暑くなりそう。
最高気温31℃だって。
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(7/13)ブザービート、面白かった

2009年07月13日 22時38分31秒 | 山Pドラマ
観ました、ブザービート。
1時間半が長く感じられなかった。
もっと、出演者の紹介があってもいいくらいに
時間があれば、と思った。
あれよ、あれよと時間が経っていた。

思ったよりも
北川さんが面白くて、自然で良かった。
あんなに足広げていいのか、と驚いたけれど
女子だけだと、ある、ある、と思った。
胡坐かいたり、股広げたり、ありますね。
うちではいつもそう。

外のバスケットコートのシーンが良かったね。
ヘタレな直輝を励ます彼女。

夫に聞いたら
面白かった、と言ったのでまずは安心
夫は辛辣だから
辛口だから
本当のこと言うから

ところどころで笑っていたし
ヘタレ!って
ドラマの台詞をそのまま言っていたし


北川さんとは合わないのでは、と思ったけれど
杞憂に終わりました

オープニングの
主題歌と映像がマッチしてカッコよかったよ
山P、よかったね
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(5/24)ドラマのBGM/クロサギのこと

2009年05月24日 04時49分12秒 | 山Pドラマ
おはようございます。
今朝は3時半に起きました。
今、5時近く。
昨夜は10時ごろ眠る。
眠くなったら、すぐに寝るようにしている。
目が覚めたら、それに任せて起きるようにしている。
空は明るくなってきた。
夫は
私のこの夜中とか早朝に起きるのを怒る。
起きて二階に上がると
二階に寝ている猫たちが一斉に起きだして
騒いだり、トイレを交代でガタガタ、ガサガサさせるから
うるさくて夫も起きてしまうからだ。

昨日のドラマは
私は結局観なかった。
夫はずっと楽しみにしていて最後まで観たようだ。
同じ部屋にいたけれど
ただただ、BGMがずっととぎれず鳴っていて
うるさいなあ・・と思っていた。
夫は
登場人物がゴチャゴチャ出過ぎる、と言っていた。
内容の感想はまだ聞いていないけれど
観ている途中に、何度かそれを言っていた。
TBSで
BGMがうるさ過ぎるといえば
クロサギの初回がそうで、気になって気になって
(内容に没頭できなかった、台詞を聞き取るに気が散った)
TBSの書き込みにお願いとして書いたことがあったなあ。
クロサギは
私には特別のドラマだったなあ。
いろんな意味で。
野ブタの途中から山下君を好きになって
彼がその後に初めて単独主演をするドラマとして
クロサギに大注目だった。
人物設定の詐欺師というのが
主演の若い彼にそれをやらせるのはどうか、という複雑な気持ちがあったり
主題歌のびっくりするようなカッコ良さとか
途中にMステアクシデントがあったりとか
最終回を何度も観て泣いたりとか
毎日が、山下君だった。
今は
あの時と違って、余裕の気持ちでいられる。
やっぱり
クロサギの第二弾を期待している自分。
真希ちゃんもいっしょにね。
山下君はなんだかんだと言っても
真希ちゃんとのコンビが私にはベストに思える。
真希ちゃんとのやりとりが一番、
観ていて微笑ましい。
いつかまたやってほしいね。


さて、これから何をしようか。
ネコたちの朝食にはまだ早すぎる時間。
外で草取りをしてもいいけれど
日曜の朝は
近所は皆ゆっくり寝ていることだろう、
草取りも結構、カチャカチャ草刈りの音を立てるとうるさいしね。
ではまた後ほど。
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(5/22)清志郎さん/山下君

2009年05月22日 21時49分29秒 | 山Pドラマ
金曜の夜は少し落ち着く。
今日は静かな雨の一日だった。
傘を我慢できるくらいの降り。
カエルやバラたちも喜びそうな水分。

庭のバラたちが咲きだした。
昨日は風が少し強かったが
アブラムシを駆除するために消毒する。
アブラムシはカエルたちの好物なのに
カエルたちには無理の高さ。
怠けていると
すぐにアブラムシがビッシリついて
見た目もいやだし、花や葉が可哀想になる。
亡くなった義父は、こまめによく消毒して
大輪を咲かせていた。
私は怠け者だから、たまに忘れる。
昨年は職場に持っていった。
以前はよくたくさん切って持っていったものだ。
今年はどうしようか。
期待してくれている人もいる。
しかし今年の私は
仕事を終えてすぐに帰宅する人間になったので
ゆったりとそこでコミュニケートを取っていない。
こまめに毎日水換えもできないかもしれない。


夫はまた9時に寝た。
昨日は遅くまで起きていたらしく
テレビのチャンネルを変えていると
「5LDK」という番組で
斗真君が出て、山Pとの昔話をしていたとのこと。
彼が仕切っていて、それに反抗していた山P、と
夫が話してくれた。
生田君は、社交的な天秤座。誰とでも仲良くやれるタイプ。
私の知る天秤座は皆そうだ。
自由奔放でマイペースな牡羊座には彼のような存在が一番いい。
でも
与えてばかりではなく、少なからず牡羊座の彼からも何かを
受け取っているに違いない。

その山Pの次のドラマが決まった。

どんな気持ちで観ることができるだろうか。
未知。
クロサギのときのような気持ちを忘れないでいきたい。

初心忘るべからず

世阿弥のこの言葉の本来の意味は
ベテランになった今、失敗したり未熟だったりしたあの時分を
忘れるな、ということだが
現在の使われている意味は少し異なる。
しかし、今の自分は現在の多く使われている意味を持って
書いておこう。
山Pの単独主演のドラマ「クロサギ」を観るときのあの初々しさ、
正座をして観ようという自分の心の清らかさを思い出して
なんとか7月のドラマを観続けたい。




8時から
NHKhiで
再び、清志郎さんの番組を観た。
先日の夜中にやっていたものと少しミックスさせたもの。
観て正解。
夫はキムタクが出ていた番宣のものを
観たがっていたが
私はこちらを強行。
NHKはずいぶんと彼を起用してくれていたね。
観たことのない映像がたくさんあった。
観れば観るほど、自分の目が細くなっていくのがわかる。
目を見開いて観る、という逆のしぐさ。
つらさがあるんだ。
こうして歌う姿を観れば観るほど
不思議な切なさがこみあげてくる。
この5月、彼の死を通して
いろいろなことを考えた。

例えば
私の周りにかつていた
バイタリティ溢れる先輩たちのこと。
彼らは今、職場を離れて
それぞれの道で生きている。
あれは幻だったのだろうか、と思えるくらいに
大量に職場を去った、働き盛りに。
そしてもうあのころの活気は二度と永久に
ないのだ。
たった10年で
きれいにそれらは拭い去られた。
誰も足跡(そくせき)を残さずして
誰もそこにいた、ことを知らずして
今の職場がある。
私はこの感覚に慣れるのに時間がかかった。
そして未だに慣れていない。
いったい皆、どこに散らばったのか。
そりゃあ、一人一人声をかけていけば
どこかで会うことができるだろう。
そうじゃない。
そういうことではない。
あのあと、懐かしく会った人たちもいた。
飲み会の席を設けて会うことがあった。
でもそうじゃない。
彼らがあの職場で仕事をしている光景は二度と
戻らない。
定年でポツポツと一人二人、と欠けていくのではない。
なかったことにされている。
そんな空気の職場ではなかったんだ、前なら。
年配の方、中堅の方、新人の方、バランスがあった。
それぞれの個性の尊重があった。

有島武郎の「生まれ出づる悩み」にあった一部分。

いったん心を触れ合った者が、この地球上にいながら
別れたら未来永劫またと会わない・・・

正確な文章は忘れたが、この件(くだり)はよく覚えている。
私が泣いた文章だ。
心の琴線に触れる言葉、ということを知った文章だ。

これはよく、自分の中で思い出される。
生きているのなら
いつかまた会えるだろう、などと思っていてはだめなんだ。
未来永劫だなんて、なんて悲しい響きだ。

先日、
これと思ったものを等閑しないでおくべきだ、
追求したりすべきだ、と書いた。
後回しにすることの後悔。
そうなんだ。
人生もそうなのかもしれない。
人とのつながりもそうかもしれない。
会っておくべきときに会わないでいると
後に後悔する自分。

すると
手の指で数えていくと
あの人もこの人も、近いうちに会っておかなくてはと
思う。
彼らに伝えたいことがある。
いつのまにか自分の生活からフェードアウトしてしまっている
彼らに積極的に会うべきである。
命は未来永劫と続くのものではない。


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(1/14)コードブルー、高視聴率おめでとう。

2009年01月14日 17時10分06秒 | 山Pドラマ
お久しぶりです。
今年に入って最初のブログ。
先日の山下君のドラマの視聴率、良かったのですね。
当日にいろんな番組に出ていて
久しぶりに、旬の、生の彼を見ることができて嬉しかった。

職場の、ファン仲間とは
正座して見ようね、と約束して観たドラマ。
彼の治療する姿がとてもサマになっていると
連続ドラマの時から思っていた私は
またも彼の「神の手」のような場面があるかなあと
期待して観ていました。
ドリルでしたね。
夫が横で
頭を押さえて、痛い痛い、と言っていました。
成功。
おばあちゃんも回復したし、本当はいっしょに住めれば
いいなあと思ったけれど
そうはならなかったようで。
もう少し、明るい場面もほしかった。
彼の笑顔を見たかった。
次のドラマでは
笑顔の似合う役で活躍してほしいね。


さてさて
こちらの近況を書きたいと思っても
まだまだ不十分な生活。
昨日は、これまでの大反省をしたり、自己嫌悪に陥ったり
よくもまあ、この性格と長く付き合っていると思っている。

今年こそは良い年であるように。
本当に切望します。
ではまた。
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コードブルー

2008年08月08日 11時35分28秒 | 山Pドラマ
こんにちは。
こちら夏の祭り真っ最中です。
8月に入って、急に暑くなりました。
連日30℃を越えています。
でも西日本から比べると涼しいかも。
そうこう言って、立秋ですものね。

またネットカフェからです。

昨日の
コードブルー、泣けました。
おばあちゃんが
「耕作にお菓子を買ってあげるの」というセリフを
聞いたときに
ドーッと涙が流れました。
そして山下君の涙、本物の涙を見たときに
またまた涙。
彼、泣きの演技、天下一品。
感情の入れ方が違う。
誰にも負けない涙。
この気持ち、期待していたのよね。
ようやく。
今まで、淡々と流れてきたようなドラマ。

今期のドラマはこれしか観ていない。
木曜の夜だけが楽しみ。
大人になったなあ。
ほかの人たちの演技も充実してきたし、
これまで感じてきた
若すぎる違和感が感じられなくなった。
後半、楽しみにしています。


もっと頻繁にここに通えばいいのだけれど
なかなか来られなくて。

ではまた来ます。
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(7/4)コードブルー、魔王。

2008年07月05日 00時02分54秒 | 山Pドラマ
夫は
昨日疲れて9時には寝ていたけれど

今日は私が疲れて
8時すぎに眠ってしまった

そして10時過ぎに起きてドラマを

もう始まっていた

魔王

斗真君の出演するドラマです

斗真君のファンのお友だちは
しっかり観ていただろうか
このところ
立て続けにドラマ出演しているので
もう
出演は当たり前になっている彼

夫は
昨日、Pちゃんのドラマを観てくれなかったのに
今日はこのドラマを観てみる、と言っていた
なぜ
昨日観なかったの?と聞くと
あまりに疲れていたから。来週は観てやるから、だって。
別に観てもらわなくてもいいですよ。


魔王は
初めから種明かししていいものなの?
こんなに早くに
斗真君は気づいていいの?
と思いながら観ていた

クロサギも暗いドラマだけれど
ところどころ
癒しの場面があった
猫のクロとの会話とか
真希ちゃんと黒崎の会話とか
そういう部分があってもいいね
ずっと暗い感じだと
白夜行を思い出す





なんだかんだと言って
Pちゃんの役は嵌り役なんだよね
これまでも

昨日の
コードブルーは
若手があまりに若すぎるとか
思って観ていたが
これからが見せ所ということで
楽しみにしている
ようやく自分にも
冷静さが出てきた

初回が20パーセントを越えて
驚きです
ヤフーのトップに来ていたし

でも私は
地味に17パーセントぐらいが
ちょうどいいのです
地味にひっそりと安定
結構謙虚ですよ






今日は
仕事が午前中で終わり
昼前には帰宅
そして
再び午後に同僚と待ち合わせして
上司のお見舞いに

ガンの末期とのこと
これについては
どう触れていいのかと悩んだけれど
いろいろと自分から話してくれた
職場のことをもう考えないで
治療に専念したい、と言っていた
その言葉が遅すぎるほど
いつも仕事を優先してきた彼

いろんな思いや苦悩があるだろうけれど
果たして
彼のどのくらいを受け止められただろうか
友人でもない立場の人間が
理解するにはあまりにデリケートなこと

歩くのも困難で
車椅子を利用していた
私たちが去るときは
廊下を曲がるまでお見送りしてくださった
また来ますよ、と手を振った

こういう場合
どう言うべきか本当に言葉に困る
頑張ろうというには
あまりに・・・
でも言えるのはその言葉
そして
受け止める側のその空しさ、あるいは嬉しさ
どちらかとも判断できずに
その言葉しか出てこない
悲しい、寂しい
もっともっと
人生は長いはずなのに
人に平等に命の期間を与えてくれない

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(7/4)コードブルー

2008年07月04日 00時24分32秒 | 山Pドラマ
コードブルー観た。

疲れたなあ。
第1回目だから、どこをどう
整理して観たらいいのかと
前半は自分があくせくした。
ようやく後半落ち着く。

クロサギの時のような
疲れにはならなかったけれど
冷静に観ていない自分にあきれてしまう。

あれだけ
寝転がって観るくらいに
内容に嵌りたいと心掛けていたのにね。
夫は
9時には寝ていた。
珍しく、Pちゃんのドラマを
観なかった。

あとで
どうだった?と聴かれたので

まあまあね、と答えた。


ドラマとして面白いかどうかが
一番気になるので
1回観ただけではわからないものね。
1回目から
これは面白い!と思えたドラマは
これまであったかなと考えてみた。

すぐに出てこない。
相棒は気楽に観られる安定感。
1回見逃しても、あきらめがつく。
でも1回、1回面白い。
それを期待していたんだ、このドラマに。
そこにPちゃんがいた、という
キャストは二の次。

Pちゃんのドラマとしては
野ブタをプロデュースが一番好きだ。
それも
1回目から嵌っていたわけじゃない。
段々、彼の魅力に引き込まれていったドラマ。
そういう意味でも
今度のドラマに、それも期待している。
Pちゃんありき、で観たいのではなく
内容に引き込まれて
彼の魅力を新しく発見できるように。

今後を期待しよう。

今回の役が
あまり共感できない作りだね。
そこがポイント。
これからが藍沢が変化していくところか。
それを期待したい。
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(7/3)山下智久君にまたときめき。

2008年07月03日 09時44分49秒 | 山Pドラマ
おはようございます。
今日は午後から出勤。
今週だけ楽な週。

咳と痰で早くに目が覚める。
そのまま起きて
テレビをつけておく。
今日は
Pちゃんデイ。
朝のワイドショーをつけておく。

昨日の試写会の模様をチラッと。

Pちゃん
入場している時
なぜか座っている女性の膝の上に
乗ったよ。
なぜ?
なぜ?
おかしいんだけれど。
彼、こういうユーモアのあるところ
きっといっぱいなんだと思うよ。
私、久々にバカ受けでした。

そして
7時半過ぎに
生で3人登場。
もうずっと見とれていた。
カワイイ、カワイイ
カッコいい、ステキィ、
美しい、などなど連発の私。
やっぱり
彼の美しさは特別だなあ、今、この時代。
男っぽいとか女っぽいとか
そういう曖昧な言い方さえもあてはまらない
言葉が見つからないね。
中性っぽいとも違う。
ジュリーと共通するものあるのかなあ。
まあ、私は冷静じゃないので
判断できないけれど。
ガッキーが
彼のイメージを
「イメージの損傷(良い意味で)」と
言っていたけれど
その通りだと思う。
よくしゃべるんですって。
なんだかわかるなあ。
気取りそうな雰囲気を持っているけれど
全然本人は気取りがないのよね、普段は。
だから
皆、イメージが崩れたと思って観ているのだろうな。
そこが彼の魅力倍増なんだよね。

このところ
Pちゃんのことを書いていないけれど
(専ら、カエルやジュリー)
私のときめきは
彼、山下智久ね。
いい男じゃ、いい男じゃ、なんて
呪文のように唱えながら観ていた。
そして今日は落ち着いていたように見えた。
撮影が充実しているんだろうね。
また1つの作品で彼が成長できたら
幸せ。
派手じゃなくていい、ひっそりと
私たちの心をギュッとつかんでほしい。
いつまでも応援するからね。
ではまた午後に。
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(5/23)Pちゃん、新しいドラマ決定

2008年05月23日 23時59分19秒 | 山Pドラマ
気になっていた手紙を書き終えた。
ファイルに入れて送ることにする。
心が一段落した気分。

一週間の仕事が終わり
ひとまず今日と明日だけは仕事を考えないでおこう。
やり残していることを少しでも
片付けなければ。

Pちゃんのドラマが決定した。
静かに待とう。


彼のドラマが決まると
嬉しさと責任(どうして私が責任を感じるのかおかしいけれど)
を感じとってしまう。

彼のドラマって
多いようで少ない。
少なくとも、私が観たものは少ない。
ドラゴン桜
そして
線を引いて
野ブタをプロデュース

なぜ線を引いたかというと
この作品から彼のファンになったから。
ドラゴン桜は
気楽に観ていたし、彼のことを意識していなかった。

野ブタをプロデュースは
途中でファンになった。

更に
また線を引いて
クロサギ

これはもう、一ファンとして
待望、ワクワク、ドキドキ、など
正座して観たものだから

そして
白虎隊

プロポーズ大作戦

こうして見たら
なんと自分が観たものが少ないか
正式なファンになって
まだ
3つしか観ていないことになる

だから
どの役柄も
初めての役ばかり

今度も
初めての役柄
医者?
ウワー、どんなだろう
なんて期待と不安が混じる

成功してくれればいいなとか
自分だけでなく
新しいファンが付くようなできばえであってほしいな
とか
そんな気持ちにまでなってしまう
彼の責任などと、つい書いてしまいそうだ

気楽に観ていた
ドラゴン桜とか野ブタをプロデュースとかの
自分が懐かしい

それ以降の作品は
落ち着かない、ドキドキした自分がいたものだ


でも始まってみれば
彼がどの役も魅力的にこなしてくれていた
白虎隊のストーリーはわかっていたから
彼が鬘をかぶり、初めての時代劇大作を
どう演じてくれるのか
もう心臓が壊れるほどに冷静に観られなかった
観終わると
涙を流すほどにのめりこんでいた自分

いつも
そのドキドキした気持ちを裏切らない彼

今回も
どう演じてくれるのだろうと
不安を交えての期待感だ
これはどうにも止まらない
だからこそ
冷静に観よう、
ドラマとしてきちんと観よう
彼を意識しないで
観よう、などと今から構えている
そんなところからして、冷静じゃないと
言えそうだが

Pちゃん
いつものように
全力投球してください
あなたは
その役を自分のものにして
演じ分けていますね
やはりなかなかの役者です


日付が変わらないうちに更新
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(5/19)ドラゴン桜の生徒面々

2008年05月19日 22時48分42秒 | 山Pドラマ
午後のドラマの
再放送で
こちら
またまた

ドラゴン桜をやっている

再放送されるということは
大体
そのドラマに出ている出演者の
今放送している番組の宣伝を兼ねているのが
多いが

一体誰?と思った

阿部ちゃんでもないし
Pちゃんでもないし
まさみちゃんは別テレビ局だし
ルーキーズに出ている
中尾君のためかな
今の中尾君とは大違い
中尾君のこれからもこんな感じの少年、青年役だと
思っていたのに
ルーキーズではとさか頭にして頑張っている


そのドラゴン桜の
生徒の面々


Pちゃん
徹平君
中尾君
まさみちゃん
サエコちゃん
新垣さん

全部
今や時の人

まさか
こんなに人気者になるとは

私も
当時
この番組観ていたんですよ
でも
Pちゃんのファンではなかった
顔は知っていた
ジャニーズのメンバーで
こういう人が今の流行なんだって
観ていた

髪型、ピアス、不良っぽいしゃべり方
それでいてイケメンの部類

そんなふうに観ていた

ストーリーにすごく興味を持ったので
欠かさず観ていた
そして
準主人公(?)のPちゃんには
まさみちゃんの方が似合う、と思っていた
(ドラマの中で。プライベートでは絶対真希ちゃんね)

Pちゃんの顔、プクプクしている
いつもにらみつけて怒っている役
そんなものだと思っていた

でも
今は

今は
彼のいろんな七変化の役柄に
乾杯している
なんでも出来そうだ
明るい役も暗い役も純情な役も

ドラゴン桜を改めて
観ながらPちゃんに手を振っている
このドラマ
何度観てもおもしろい
絶対続きを観たい、と思わせる
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(3/26)プロポーズ大作戦SP、また観たいのだが・・・

2008年03月27日 00時01分00秒 | 山Pドラマ
お天気が不安定な一日でした。
雨が降っていたのですが
夕方は西側の空が明るくなってきて
あ、これは晴れるかなと
思ったけれど
なかなか空全体に明るさは広がりませんでした。

街の中の
行ったことのない道を通って
ビルの谷間にポツンポツンとある
普通の民家が
私の心をときめかせます。
車だったので
サーッと通っただけですが
あ、こんな所に古い家が
あ、ここも昭和を感じさせる家、庭、立ち木が・・・
もっとゆっくりと
眺めたい、と
ときめくのです。



カズが昨日
顔面が腫れて食欲なし。
カズの具合悪さはわかりやすい。
歯が悪いのかな、と最近よく考えます。
今日は腫れも引いて
行動も活発になって食欲もあったので
ひとまず安心。
用心しなくては。


昨日のプロポーズ大作戦は
録画していないんですね。
もう一度観たいと思っても私にはもう幻に
なってしまいました。
DVDを待つしかありませんね。
今仕事が休みなので
友人との旬な話もできません。
彼女の子供達は夢中になって観てくれたかな。
子供たちのアイドル、山Pですもの。
きっと彼らも胸をキュンとさせて観たのでしょうね。
昨日のドラマの余韻が欲しくて
ブログ巡りをしてみました。
Pちゃんファン限定ではなく
むしろ一般の人たちがどんな反応していたのか
知りたくて。
皆、結構楽しみに待っていたのですね。
そして同じように熱く感動して泣いて、温かい気持ちになって。
切なさもいいけれど
2時間SPの最後はやはりハピーエンドがいいね。
笑顔で終われるのが最高。
皆楽しめたので、Pちゃん成功でしたね。
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(3/26)プロポーズ大作戦SP、良かった。

2008年03月26日 00時43分40秒 | 山Pドラマ
また日付が変わってのブログ。

11時過ぎまで
プロポーズ大作戦のSPをやっていたので
それを観て
ネットを観て
今、ここに。


ケンゾーに一年ぶりに会えましたね。
懐かしい~。
今は
クロサギモードのはずなんだけれど

今日は
ケンゾーモード。
朝の番宣
昼の番宣

生のPちゃんを観て
夜は
スペシャルの待機。
なぜかところどころ
立って観ていたよ。

良かったね。
久しぶりにふんわりした気持ちになって。
SPって
以前の内容を長く流してごまかすことが多いけれど
このプロポーズ大作戦は
きちんとストーリーを新たに作り上げていたね。
ハワイロケと聞いて
グダグダにしてお茶を濁すのかなと思ったけれど
全然そういうことはなかった。
ハレルヤチャンスをツルのために使ったケンゾー。
それがすごく生かされていた。
ツルとエリがまるで主人公のようだったけれど
これはこれで良かった。
泣けましたね、ツルの気持ちに。
そのツルを尊敬している、と言ったケンゾー。
彼らの姿を見て
自分も一年のケリをつけようと
礼の両親に謝りの挨拶に行く。
男としてけじめをつけに行ったのね。
ハワイでのツルとエリの結婚式を終えて
いよいよ
彼が礼にプロポーズ。
あの指輪が戻っていた。
それを薬指にして抱き合い
なが~いキスの場面。
この辺はずーっと
なぜか立ち上がって観ていた私。
よかったね、と言いつつ。

もう
Pちゃんのキスシーンにオロオロしません。
立っていたのはそんなつもりではないし。

夫もところどころ
笑っていたので楽しんだのでしょう。

妖精の
「おまえたちの結婚式はスペインで」
という言葉があったので
今度はスペインか、と勝手に想像していまいます。
ツルとエリも子供ができて
ケンゾーもどこかのサラリーマンになっていて
そんな家庭的なシーンも観てみたい。

これで終わり、と感じさせない余韻がいいね。
確かに、連続ドラマのときは
あのあと二人はどうなるの?と思って
今回ですっきりしたけれど
まだまだ、彼らの人生続くもの
多田先生の恋愛もどうなるか知りたいし
いっぱい余韻があり
いくらでもSPができそう。

このころは
Pちゃんは
コンサートやクロサギ映画や大学など
たくさん詰まっていたものね。
よく頑張ったなあ。
切り替えをしなくちゃならないし。
ありがとう、楽しいドラマにしてくれて。

コメント (2)
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