「自分で無理だ」と決めつけない

2016年11月17日 16時31分38秒 | 社会・文化・政治・経済
★「生命・生活・生存」を最大限にそんそうする人間主義。
過労死問題には、人間主義が欠落している。
★学校教育の真の目的は、学童・生徒の幸福の実現。
いじめ問題が見過ごされ、放置されいては、幸福の実現とはほど遠い。
★教育は知識の伝授が目的ではなく、学習法を指導することだ。
自分の力で知識することが出来る方法を会得させること、知識の宝庫を開く鍵を与えることだ。
★子どもたちに期待されるのは「自分で無理だ」と決めつけないことだ。
子どもたちには、無限の可能性があるはず。
★“諦めない心”を育む。


不可能を可能にする

2016年11月17日 13時58分48秒 | 未来予測研究会の掲示板
「心の壁」
「無理だ」
「ダメだ」
弱気の心

自身の一念の転換こそが、困難の壁を破り、自分の環境を変え、・地域社会をも変えていく。
「一念」に全てがあるのだ。
「負けない」という一念が不可欠。

車券師・東剛志には「不可能を可能にする」ような、非凡さがあった。
「非凡に発想し、大胆に賭ける」を体現していた。

「一人」を大切にする“誠実の心”

2016年11月17日 13時50分33秒 | 医科・歯科・介護
★「民を以て官を促す」
周恩来
民衆の心と心の交流を大切にしてきた外交の達人と評価されている。
★中国には古来、“人類は皆、同胞である”とする大同思想がある。
★「一人」を大切にする“誠実の心”が、民間外交の根本。
★中国と中国の融和。
中国と当時のソ連の関係。
日本と中国との国交回復。
幾多の困難な壁を乗り越えながら交渉相手一人一人の心を開き、国交を回復する。
★世界の民衆の幸福を願えば、紛争、戦争は起こらないだろう。
核戦争の危機さえ、人類は回避してきた。
その良識をどこまでも信じたい。
★生命の尊厳に立脚し、「融和」と「調和」「共生」への道を開くために対話を続けることだ。