歩行中の女子高生に布かぶせ襲う、27歳の容疑男逮捕 京都府警、容疑を否認

2021年03月08日 21時18分51秒 | 事件・事故


3/8(月) 18:21配信

京都新聞

京都府警木津署は8日、強制わいせつ致傷の疑いで、住所不定、無職の男(27)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、昨年11月20日午後7時15分ごろ、京都府木津川市内にある駅近くの路上を1人で歩いていた市内在住の女子高校生(16)に、背後から顔に布のようなものをかぶせて押し倒し、膝を擦りむくなどのけがをさせて胸や下半身を触った疑い。容疑を否認しているという。

 同署によると、男は昨年12月23日、同市内の駅構内で別の16歳と15歳の女子高校生2人のスカート内を盗撮したとして府迷惑行為等防止条例違反(卑わいな行為の禁止)の疑いで2月10日に逮捕された。

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【速報】新型コロナ 茨城で2人死亡、22人感染 感染者累計6千人超える

2021年03月08日 21時14分54秒 | 社会・文化・政治・経済

3/8(月) 18:47配信

茨城新聞クロスアイ

茨城県は8日、新型コロナウイルス感染症患者2人が死亡し、新たに22人の感染が確認されたと発表した。水戸市からの新規感染者確認の発表はなかった。県内の死者は累計で118人、感染者は6000人を超えて6012人となった。

県によると、亡くなったのは県内の医療機関に入院していた90代女性と80代女性。

新規感染者22人のうち、陽性者との濃厚接触による感染とみられる人が20人、感染経路調査中が2人。

市町村別の感染者数は、つくば市4人、桜川市4人、龍ケ崎市3人、小美玉市2人、常総市2人、つくばみらい市2人、筑西市1人、下妻市1人、牛久市1人、坂東市1人、かすみがうら市1人。

また、新たに20人が退院・退所するなど回復し、回復者の累計は5455人となった。

居住地別の新規感染者22人は以下の通り。

◇つくば市(4人)  
▽20代会社員男性  
▽30代会社員男性  
▽20代会社員男性  
▽30代会社員男性

◇桜川市(4人)  
▽60代自営業女性  
▽60代自営業男性  
▽80代無職女性  
▽30代公務員男性

◇龍ケ崎市(3人)  
▽20代会社員男性  
▽40代会社員男性  
▽20代会社員男性

◇小美玉市(2人)  
▽60代会社員男性  
▽60代無職女性

◇常総市(2人)  
▽40代会社員男性  
▽30代会社員男性

◇つくばみらい市(2人)  
▽50代無職女性  
▽30代会社員男性

◇筑西市(1人)  
▽10代女子学生

◇下妻市(1人)  
▽60代会社員男性

◇牛久市(1人)  
▽30代会社員男性

◇坂東市(1人)  
▽30代会社員男性

◇かすみがうら市(1人)  
▽60代女性(職業非公表)

■県内の感染状況  
新規 22人  
累計 6012人  
うち死者 118人  
退院・退所等 5455人  
(県発表、8日午後6時30分現在)

 

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世界の未来を担う仕事

2021年03月08日 19時39分07秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▽勇気は決意を生む。
行動を生む。
歓喜を生む。
勇気は希望の源泉だ。
▽目の前の一人を大切にし、自分だけでなく相手のために祈る。
▽何か問題があった時に、その原因を他人に求めるのは簡単だ。
でも自分を省(かえり)みるならば、常に自らを向上させていくことができる。
▽全ては環境でなく「自分」の一念で決まる。
自分が努力をし、真剣に祈っていけば目標を達成できる。
▽教師の仕事は尊い。
世界の未来を担う仕事だからだ。


<本当の戦いはれからだ>

2021年03月08日 11時31分46秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▽祈りとな何か?
毎日の心の掃除であり、心の用意である。
一日の出発のエンジンをかけることだ。
生命を清浄にし、幸福の軌道に乗せていく大切な祈りなのだ。
少しじつでも「毎日続けること」こそ大事である。
▽励ましは「万の力」
▽心のゆるみ、それが人間の敵。
▽成長しようと頑張る人は幸福度が高い。
▽私の辞書に諦めという言葉はない。
人生は戦い、闘争、悪の原則との格闘です―ナイチンゲールの言葉
「自分を生かすためには、たとえわずかなりとも、自ら何かを掴(つか)まなければならない。それは与えられるものではない」
▽自分がもって生まれた宿命は、そのまま使命になる。
人生には、意味のないことなど一切ないし、すべてが生かされるものだ。
▽いつの時代も、現実は、常にさまざまな問題が渦巻いているものなのだ。
しかし、大切なのは、今いるその場所で、勇敢に戦い、自らの境涯を開いていくことである。
▽使命を自覚した人間の力は偉大である。
クリミア戦争の終結後、<本当の戦いはれからだ>と新たな行動を開始したナイチンゲール。
人類の未来を開く<看護革命>に着手するのである。


仮設・復興住宅での「孤独死」614人 3県の10年間

2021年03月08日 10時46分35秒 | 事件・事故

3/8(月) 5:00配信

朝日新聞デジタル

東日本大震災のあと、岩手、宮城、福島3県の仮設住宅や災害公営住宅(復興住宅)に独り暮らしをしていて亡くなり、警察が扱った人は、2011年から昨年までの約10年間で614人にのぼることがわかった。3県警からの報告を警察庁が集計した。ほとんどが震災に伴う「孤独死」とみられる。

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 医療機関や自宅で家族らにみとられて死亡し、死因が明らかな場合を除き、警察は検視などの対応をする。集計したのは、死亡当時、独りで住んでいた人で、外出先など自分の住宅以外で亡くなったケースも含む。多くは病死とみられ、自殺も含まれる。

 亡くなった614人の内訳は、仮設住宅の居住者が273人、復興住宅の居住者が341人。65歳以上の高齢者が全体の68・4%で、仮設住宅の人では59・7%、復興住宅の人では75・4%を占めた。

 県別では、岩手154人(仮設住宅75人、復興住宅79人)、宮城305人(同109人、196人)、福島155人(同89人、66人)だった。

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苦悩の中から喜びを生みだす挑戦

2021年03月08日 08時40分31秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▽人生にも、試練や困難を乗り越える<前進のエンジン>が必要だ。
▽人生劇の「脚本」を書くのも、「演じる」のも自分自身。
疑いや諦めを乗り越えて生きていくのだ。
▽兄弟、姉妹でも個性は一人一人違う。
子どもは成長とともに変わるものだ。
子どもはいろいろな形で、内面の成長を見せてくれる。
▽芸術には力がある。
芸術は 苦悩に沈む人々を 喜び変え 孤独に悩む人々を 安穏に変え 戦い疲れた人々に 楽しみを与える 優しく そして力強き 人間の奥義の舞である
▽コロナ禍で、オンラインでの演奏の配信。
それは、苦悩の中から喜びを生みだす挑戦。
不足の試練が続き、混迷を深める時代だからこそ、こうした変化への応戦、価値の創造の知恵は求められる。