初めに「信」あり

2025年02月17日 12時13分15秒 | 沼田利根の言いたい放題

例えば、最近通っている「エナジートロン」効果。

だが、散歩仲間の宮ちゃんは、1度だけ30分の無料体験(座るだけ)に対しては、効果に疑いを抱いていた。

約200名の体験者が、300名に増えることは、昨年9月以来300名に達していないのだ。

血液がドロドロになれば、血液は必然的に詰まるだろう。

それを、マイナス14000ボルトとプラス4666の電位差で、血液をイオン化でサラサラにする。

血液の役割は?

全身に栄養と酸素を送ること!

だが、血液が汚れていては、全身に栄養と酸素を十分に遅れなくなくなる。

その結果、多くの良くない症状が現出するのだ。

耳なり、めまい、頭痛、肩こり、腰痛、足のつり、飛蚊症までも。

その原理に対する基本的な理解が及んでいないのである。

初めに「信」ありとは、多くの人生の課題にも通底するだろう。

つまり、ここに自身の潜在的な可能性を信じるか信じないかの分岐点があるのだ。

「信」には「確信」と「不信」がある。

薬やマッサージ、医療効果を信じているのだが、対処療法に過ぎず、根本療法にはなっていない。

高血圧も薬頼みである。

もし、「エナジートロン」の電位差の効果が根本療法になれば、現代医学は根本的に見直す時期に来ているのかもしれないのだ。

 


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