再度 Cafe赤べこへ行く

家人の友人４人で、カラオケへ。

家人はバイクで、当方は６号沿いのガストで待ち合わせをして、エビさんの車に乗せてもらう。

遅刻することを心配して家人は様子を見に来た。

当方はすでにエビさんの車の後部座席に座っていた。

場所、取手市のふれあい道路に面したCafe赤べこ（取手市野々井1604-3）。

来る予定だった友人の一人は、急用で不参加だった。

後から、家人のカラオケ仲間の二人もやってきた。

エビさん、志田さんも声が出ていて、家人のカラオケ仲間の一人から「うまい」と褒められていた。

志田さんは過去にカラオケを習ったそうだ。

当方は、最初に親友奈良久を偲んで時代おくれを歌う。

彼の人生そのままの歌詞である。

自分のことは、あとにする男だった。

調子に乗って８曲も歌う。

声がでなくなったとエビさんが言うが、家人と比べれば、声は出ていた。

歌手でデビューした加藤大知さんが、「おまえ」を歌ってくれた。

カラオケ仲間に一人が「プロの後だけど」と言って「おまえ」を歌う。

それでも、９８点が出た。

帰りには、エビさんに自宅まで、車で送ったいただく。