▼能登半島地震から1年。
<いかなる苦難>にも「心の財(たから)」だけは絶対の壊されない。
すべてはこう幸福になるための試練―災害は、公助の限界と共助の大切さを知らしめた。
▼自分の力を出し切れるのが青年の生き方。
▼「一は万の母」眼前の一人を励ますのである。
▼笑う事は要介護のリスクを軽減させる。
▼深い使命に立てば、勇気が湧く。
▼時代の闇は深い。
闇バイトの存在―安易化する若者たち。
だからこそ、真実の思想・哲学は、いちだんと光り輝くだろう。
▼夜空で輝く星も、太陽が天高く昇れば輝きを失う。
また、いかなる暗闇に包まれていても、ひとたび陽光が降り注げば闇は消え去る。
人々の多く生命は、明かりのない根本的な迷いに覆われている。
▼人間は本来の使命に目覚めた時、自身に秘められた内奥の力が存分に発揮できるものだ。
多くの人を幸福に導く使命に立てば勇気も湧くし、力も出る。
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