ピニオンギアをどうするか、無い知恵を絞って考えた。
内部に□を刻むのは工房の加工機では無理。
それならばねじ込み式にして、脱着も可能なようにする。
真鍮棒でピニオンギアのベースを、大雑把に削りだす。
M3 P0.5でねじ切りをしておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/43/7b24a2111cbd09825508b550864161ba.jpg)
ピニオンギアの精度は、それほど必要としないので削り込んで歯を付けて行く。
こんな固定方法じゃあ怒られちゃうけど、まあ勘弁で(^_^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9a/0cabc55553ce27eb1d4d4c164feee76c.jpg)
ホルダーにセットしてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/dc/68b2ebfd3942818088c2986c88f25cf6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/89/51e40bb0ed199a844df94d2e7599d8a4.jpg)
トリップシャフトを製作する。
本体はアルミボディ、中央にM3ビスを貫通させてネジロックしておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a5/2b4c3858900c633d39d868ce28ce42bb.jpg)
メーターを元に戻して、ブラック部分を塗装しておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1a/26d0ace9542568cccde40bc727ae2c07.jpg)
実車にメーターを組んでから、このシャフトを取り付ければ良いだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7d/7bfe6ea60cfcf0057b6b057f870461cd.jpg)
これで完成。
内部に□を刻むのは工房の加工機では無理。
それならばねじ込み式にして、脱着も可能なようにする。
真鍮棒でピニオンギアのベースを、大雑把に削りだす。
M3 P0.5でねじ切りをしておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/43/7b24a2111cbd09825508b550864161ba.jpg)
ピニオンギアの精度は、それほど必要としないので削り込んで歯を付けて行く。
こんな固定方法じゃあ怒られちゃうけど、まあ勘弁で(^_^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9a/0cabc55553ce27eb1d4d4c164feee76c.jpg)
ホルダーにセットしてみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/dc/68b2ebfd3942818088c2986c88f25cf6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/89/51e40bb0ed199a844df94d2e7599d8a4.jpg)
トリップシャフトを製作する。
本体はアルミボディ、中央にM3ビスを貫通させてネジロックしておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a5/2b4c3858900c633d39d868ce28ce42bb.jpg)
メーターを元に戻して、ブラック部分を塗装しておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1a/26d0ace9542568cccde40bc727ae2c07.jpg)
実車にメーターを組んでから、このシャフトを取り付ければ良いだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7d/7bfe6ea60cfcf0057b6b057f870461cd.jpg)
これで完成。