昨日の20時台は中国の放送がよく入った。
9655kHzの「中国之声」です。
本日も先ほど確認すると18時台もDRMの電波が出ている。
ということは、9650kHzの朝鮮の声・日本語放送(AMアナログ)を
妨害していることにもなる。最近は21時台の9650は電波出していないみたい。
7580kHzか中波621kHzで聞くことになる。
中国之声の電波はほかにも
6030kHzのDRM放送電波を復調できた。
普段は復調まではなかなか行かない。
局名ラベルが「CNR-1」から「中国之声」になっています。
昨日は土曜日でしたので、KTWRのDRM(日本向け)も出ていました。
ところが、いつもはすぐに復調できる局なのだが、
昨日はあまり電波状況は良くなかったですね。
21時台に入り、英語の放送になると
復調できる時間帯がありました。
昨日の受信の感触から、
DRM放送の安定した受信には
SNRが15dB以上続くようなコンディションが必要と改めて感じた。
(MERも18dB以上あると完璧だと思う)
11月28日 受信資料画像
HDSDRの波形 9650kHz付近
9655kHzの「中国之声」です。
本日も先ほど確認すると18時台もDRMの電波が出ている。
ということは、9650kHzの朝鮮の声・日本語放送(AMアナログ)を
妨害していることにもなる。最近は21時台の9650は電波出していないみたい。
7580kHzか中波621kHzで聞くことになる。
中国之声の電波はほかにも
6030kHzのDRM放送電波を復調できた。
普段は復調まではなかなか行かない。
局名ラベルが「CNR-1」から「中国之声」になっています。
昨日は土曜日でしたので、KTWRのDRM(日本向け)も出ていました。
ところが、いつもはすぐに復調できる局なのだが、
昨日はあまり電波状況は良くなかったですね。
21時台に入り、英語の放送になると
復調できる時間帯がありました。
昨日の受信の感触から、
DRM放送の安定した受信には
SNRが15dB以上続くようなコンディションが必要と改めて感じた。
(MERも18dB以上あると完璧だと思う)
11月28日 受信資料画像
HDSDRの波形 9650kHz付近